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BTS(防弾少年団) プロフィール

BTS(防弾少年団 / 愛称 バンタン)は、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した、HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属の韓国の7人組ボーイズグループ。

メンバーは、以下の7人

2022年の活動

<BTSの2022年をプレイバック!>
・V、Spotify(スポティファイ)の“全世界フォロワー数増加チャート”で、1月7日と8日の2日間に渡り1位を獲得。グローバルSpotifyチャートでは、韓国OST史上初となる“Top Songs Debut”チャートで1位の大記録を打ち立て、競争が激しい年末の音源市場で、グローバルトップスターの人気ぶりを見せつけた。(記事を見る)

・ECプラットホームのWeverse(ウィバース)ショップで、BTSメンバープロデュースのグッズを販売するというプロジェクトが実施された。そして1月18日、ジミンがデザインしたフードパーカーとピアスが販売されたのだが、発売と同時に0.1秒で完売したことが明らかに。あまりの早さに、受注生産を行った。(記事を見る)

・ジョングクがグローバルサイバー大学を卒業。3月1日にオンライン・オフラインで学位授与式が行われ、ジョングクは最高賞にあたる“総長賞”を受賞し、事前に撮影した映像で「後輩の手本になる、良い先輩になれるよう最善を尽くしたいと思います」と、受賞コメントを寄せた。(記事を見る)

・BTSがアメリカの週刊誌『TIME誌』で、3回目の表紙を飾った。『最も影響力のある100社(100 Most Influential Companies)』の特集に登場し、カバーには、BTSのメンバーが作った輪の中心に、”BTS産みの親”であるパン・シヒョク、現HYBE議長の姿も。(記事を見る)

・BTSが『Butter』で2年連続『グラミー賞』にノミネートされた。韓国のトーク番組に出演した際「ノミネートされただけでもとてもうれしいのですが、賞というものを一度取ってみたいです」明かし、ファンは応援メッセージを送った。(記事を見る)

・4月、ジンが左手の人差し指を負傷し、縫合手術を受けたことが明らかに。心配の声が相次ぐ中、ジンはWeverseで「僕の指はもう本当に痛くないよ」と安心させた。早期回復のため『グラミー賞』でもサポーターを着用する姿を見せている。(記事を見る)

・J-HOPE(ジェイホープ)が、7月31日に米シカゴで開催された大規模野外フェス『Lollapalooza(ロラパルーザ)』に単独で出演。ソロ曲、BTSの曲など計18曲を熱唱した。また、公演終盤にの『Chicken Noodle Soup(feat. Becky G)』ではベッキー・Gがサプライズで登場し、熱狂溢れるステージで会場を盛り上げた。(記事を見る)

・9月、SUGAが日本へ単独来日。予告なしだったため、ファンは続報を心待ちに。しかし仕事ではなく、日本で開催されたNBA観戦が目的だったようだ。SUGAはバスケットボールが趣味で、高校時代はバスケ部に所属。アイドル運動会でも、バスケットの試合でその活躍を見せていた。(記事を見る)

・9月、J-HOPEが歌手のCrush(クラッシュ)とコラボ曲を発表。Crushが新曲プロモーションで「楽曲制作を一緒にやっていた時、3時間トイレに一度も行かなかったことがある。J-HOPEはそれほど没頭する人で、熱心な人」と、プロフェッショナルな一面を明かし、注目を集めた。(記事を見る)

・10月、11月7日に『スペシャル8フォト-プリオ』を発売することが明らかになり、これに先立ってメンバーのプレビューイメージが先行公開された。今回のグラビアは、現在のBTSを表現した“セルフカット”と子ども時代の思い出を再現する“Kレトロスポーツデー”というコンセプトだという。(記事を見る)

・10月、TikTok(ティックトック)でハッシュタグ検索された、最も多い個人名として、ジョングクが圧倒的1位を記録した。“#jungkook”の照会数は“150.5B回”とあり、世界で1505億回その名が打ち込まれ、検索されたという。これを伝えた投稿主は、“地球上で初の快挙”と称賛している。(記事を見る)

・10月、HYBEがジンの軍入隊について言及。公示を通して「ジンが10月末に入営延期の取り消しを申請し、以降兵務庁の入営手続きに従う予定だ」とし「他のメンバーも、それぞれの計画に沿って、順次兵役を履行する」と明かした。(記事を見る)

・「思わず胸キュン!」男性アイドル MVワンシーン ランキングでジミンが1位に。Danmeeが独自で、ネットユーザーを対象に“思わず胸キュンしたMVの韓国男性アイドルは?”というテーマで調査を実施。『Blood Sweat & Tears』のジミンが全体の52.23%である9,135票を集め、堂々の1位に輝いた。(記事を見る)

・11月、RM、ファレル・ウィリアムスと米ローリングストーンの表紙に登場。撮影と共に行われたインタビューでは、ソロアルバムの作業を90%ほど終えた状態だと明かした。また、リーダーとしての役割や悩み、ソロアルバムに臨む姿勢などに言及している。(記事を見る)

・11月、ジミンがデビュー後初めてリリースしたOSTが“Spotifyで最も多くストリーミングされた、2022年の韓国OST”の記録を打ち立てた。tvNドラマ『私たちのブルース』のOST『With You』をリリース。発売以降、韓国OST史上類を見ない数々の“初・最短”記録を叩き出し“OSTキング”としての地位を確立している。(記事を見る)

・11月、ジンの初ソロシングル『The Astronaut』が、英国の“Big Top 40 Chart”に2週連続チャートインし、新記録を樹立。本チャートは米国ビルボードの“Hot 100”同様、現地の歌手にとってもランクインが難しいことで有名なため、栄誉ある記録となった。(記事を見る)

BTS デビュー

韓国と日本でデビューを果たしているBTS。

韓国デビュー

2013年6月13日。
デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。

(関連記事)学校、悩み、反抗、愛‥10代の共感を得たBTSの源流を探して【K-POP 百科】


画像出典:NAVER ファンコミュニティー
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画像出典:NAVER ファンコミュニティー

デビュー当時は10代の若年層にアピールする曲(例えば、学校3部作)を発表し人気を博していたが、『花様年華 pt.1』から20代の青春、愛、悩みにシフトし曲を発表、10代に続き20代のファン層も増えたという。

統括プロデューサーのパン・シヒョクは、当初リーダーのRMを中心としたヒップホップグループを作り上げたが、『花様年華 pt.1』からジミンやジョングクの優れたボーカルを生かした中毒性のあるメロディーの曲を次々と発表、韓国国内で一気に知名度を上げた。

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BTSリーダー RM
画像出典:Youtube

『花様年華 pt.1』は、色々な意味でBTSの歴史の分岐点となったアルバムと言える。

日本デビュー

2014年6月4日に『NO MORE DREAM-Japanese Ver.-』でデビュー。
この年日本で、シングル3枚とフルアルバム1枚を発売した。

BTS グループ名の意味・由来

グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。
ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”で、”バンタン”と呼ばれることが多い。

一時期、統括プロデューサーのパン(방:パン)・シヒョクが、誕生(탄생:タンセン)させたアイドルグループだから”防弾少年団(방탄소년단)”だという説もあったが、本人らは強く否定している。

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統括プロデューサー パン・シヒョク
画像出典:BigHitエンターテインメント

BTS メンバーの仲とケミ

家族のようなBTS。メンバー全員仲がいいが、その中でも特に仲のいいメンバーや抜群のコンビネーションを発揮するメンバーには”クオズ”、”SIN”といった名前が付けられている。

(関連記事)BTS メンバーの仲とケミ

BTS ファンクラブ名の意味・由来

ファンの名称は”ARMY(アーミー)”。
2013年7月9日にファンクラブ名をARMYと決め、翌年の3月29日に第1期ファンクラブが結成された。

ARMYと表記される場合もあれば、A.R.M.Yと表記される場合もある。

英語で”軍隊”という意味を持っており”防弾少年団をサポートする軍隊、部隊”という理由にちなんで命名された。”Adorable Representative M.C for Youth”の略字でもある。

※Adorable Representative M.C for Youth = 青春のための美しい代弁者(MC)という意味。

BTS ペンライト

BTSの公式ペンライトの名前は”ARMY BOMB”。

現在(2019年4月)、ARMY BOMBの最新シリーズはVer.3である。

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【ARMY必見!!】BTS(防弾少年団) 公式ペンライト ARMY BOMB(Ver.3) 使い方と日本ドームツアー日程

BTS ファッション・コンセプト

BTSの私服・ファッションは下記の記事を参照。

【BTS FASHION】真の私服ファッションは空港にあり!バンタンの空港ファッションを真似してみよう

ファンの間では有名なエピソードだが、BTSメンバーはイタリアのブランド『GUCCI』をこぞって着こなしている。

【BTS FASHION】2018年も止まらないバンタンのGUCCI愛 まとめ

特にメンバー V(ブイ)のGUCCI愛が凄いとのこと。

BTS(防弾少年団) Vのファッションチェック! BTS(防弾少年団)V x GUCCI まとめ

BTS 2020年活動成績

アルバム発売/売上枚数

・7月15日 日本4thアルバム『MAP OF THE SOUL:7~THE JOURNEY~』をリリース。
初日売上枚数約44万8000枚(447,869枚)を記録し、2020年7月14日付オリコン『デイリー アルバムランキング』で初登場1位を獲得。

また、歴代海外アーティストのアルバム初日売上枚数の最高記録、2020年に発売されたアルバムの初日売上枚数記録の最高記録を更新した。

本作の売上は、前作『MAP OF THE SOUL : 7』の初日売上22.7万枚も上回り、自己最高記録も更新した。

・8月21日 デジタルシングル『Dynamite』をリリース。
発売初週、米・ビルボードのメインシングルチャート『HOT100』で1位を獲得する快挙を達成。

・11月20日 ミニアルバム『BE』をリリース。
発売初日で200万枚以上の売上を記録。これにより、8枚連続でミリオンセラーを達成した。
チャートインした第1週目で米・ビルボードの『ビルボード200』で1位を獲得した。

MVのアップロード日/再生回数

・8月21日『Dynamite』
再生回数 721,338,080回(12/25午前時点)

・11月20日『Life Goes On』
再生回数 208,099,405回(12/25午前時点)

2020年に受賞した賞

■韓国
『Golden Disc Awards』
デジタル音源部門 大賞、デジタル音源部門 本賞、アルバム部門 大賞、アルバム部門 本賞、TikTokゴールデンディスク人気賞、网易云音乐ペンスチョイスK-POPスター賞

『Seoul Music Awards』
本賞、アルバム部門 大賞

『Gaon Chart Music Awards』
フィジカルアルバム部門 歌手賞、ソーシャルホットスター賞、リテールアルバム賞

『Soribada Best K-Music Awards』
本賞、大賞、新韓流最愛ドル人気賞

『The Fact Music Awards』
リスナーズチョイス賞、今年のアーティスト賞、ワールドワイドアイコン賞、大賞

『Melon Music Awards』
今年のアーティスト賞、今年のアルバム賞、今年のベストソング賞、TOP10アーティスト賞、ベストダンス男性部門賞、ネットユーザー人気賞

『Mnet Asian Music Awards』
今年の歌手賞、今年のアルバム賞、今年の歌賞、男性グループ賞、男性グループベストダンスパフォーマンス賞、ベストミュージック賞、ベストコラボレーション賞、WORLDWIDEFAN‘S CHOICE賞、WORLDWIDE ICON OF THE YEAR賞

『Asia Artist Awards』
今年の歌賞、人気賞、AAA Best Of Bestスターニュース X 最愛ドル賞

■アメリカ
『NME Awards』
MUSIC MOMENT OF THE YEAR賞

『American Music Awards』
Favorite Duo or Group Pop/Rock賞、Favorite Social Artist賞

『People’s Choice Awards』
2020年のミュージックビデオ賞、2020年の楽曲賞、2020年のアルバム賞、2020年のグループ賞

『Billboard Music Awards』
Top Social Artist賞

『MTV Video Music Awards』
Best POP賞、Best K-POP賞、Best Group賞、Best Choreography賞

『MYX Awards』
International Video of The Year賞

『iHeartRadio Music Awards』
Best Music Video賞、Best Fan ARMY賞

『2020 Nickelodeon Kids’ Choice Awards』
Favorite Music Group賞

■日本
『日本ゴールドディスク大賞』
ベスト アジアン アーティスト賞、ベスト5シングル賞、ソング オブ ザ イヤー バイ ダウンロード賞、ベストミュージックビデオ賞

2020年開催 コンサート/動員数

・6月14日 オンラインコンサート『BANG BANG CON The Live』
世界107カ国から約75万人が同時接続した。

・10月10日、11日 オンラインコンサート『MAP OF THE SOUL ON:E』
100万人以上を動員。

BTS『グラミー賞』ノミネート/結果

BTS(防弾少年団)は『Dynamite』で、現地時間3月14日(日本時間3月15日)に開催された『第63回グラミー賞』の、”最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞”にノミネートされたが、惜しくも受賞を逃した。
この結果にメンバーは、「正直残念だ」と語りつつも、「次回は必ず」と、翌年の受賞に対する熱意を語っている。

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BTS関連議論・事件事故

ジミンを攻撃する”アクゲ”

“アクゲ”は、悪性個人ファン(악성개인팬 ‘アク’ソン’ゲ’インペン)の略で、アイドルグループの特定メンバーだけを応援し、他メンバーを無差別に攻撃するファンを指す。

“アクゲ”はジミンにも付きまとい、”彼を称賛した記事の作成者を困らせ、記事を削除させる”、”デマの流布”などの悪行を繰り返している。
また、『VLIVE』をはじめとする配信で、”悪質なコメントで集団攻撃する”といったことも行っている。

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SUGA 事故と肩の怪我

デビュー前の2012年に交通事故に遭い、左肩にけが(左側後方関節窩唇破裂)を負う。
2020年11月に肩の手術を受け、活動を一時休止したが、翌年3月に開催された『グラミー賞授賞式』では、完全復帰。翌月には配信で、肩が回るようになった姿を見せ、術後の経過が良いことを証明した。

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BTS 豆知識

専用ジェット機

2019年BTSは、日本を含む欧州やアメリカ大陸など海外でのツアーが非常に多かったため、自ずと彼らが利用する専用ジェット機に対する関心も高まった。

彼らの専用ジェット機は、米・ニューハンプシャー州にある旅客機レンタル会社・PJSの旅客機であると知られている。多くの海外セレブが愛用していることで有名な同社の旅客機だが、レンタル代がなんと1時間200万円~280万円と伝えられている。

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BTS 映画(ドキュメンタリー)

BTSは、ワールドツアーの模様やビハインドストーリーなどを盛り込んだドキュメンタリー映画を3本公開した(2019年10月現在)

①『Burn the Stage』(2018)

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2018年11月15日に日・米・英・韓で同時に公開された。
韓国では観客動員数315,000名を記録
公演途中メンバーのジョングクがステージの裏で倒れるシーンなどが公開され話題を集めた。
アメリカでウィークリーランキング10位にランクインし、韓国映画初の快挙を達成した。一方日本でもウィークリーランキングで7位を記録しBTSの日本での影響力を実感させた。

②『LOVE YOURSELF IN SEOUL』(2019)

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ワールドツアーの皮切りとなったソウル公演の模様を収めた作品。(2018.8.26 Love YourSelf in Seoul Day2)

③『BRING THE SOUL:THE MOVIE』(2019)

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フランス・パリで欧州公演を終えた7人のメンバーが、テーブルを囲んで座りそれまで話せなかったことを話し始める。メンバーそれぞれの率直な話しや思い出、未来への抱負が描かれた作品

“ボラヘ”の意味と由来

虹の最後の色である紫のように、最後まで互いを大切に思い、信じ、愛し合おうという意味。
2016年11月に開催されたファンミーティング中、会場を埋め尽くした紫色のペンライトを見て感動したVが即興で作った造語。
日本では「ムラサキするよ」、英語圏では「I purple you」のように訳され、使用されている。

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その他

・BTSのデビュー当時、BigHitエンターテインメントは中小規模の事務所であったにもかかわらず、現在世界的且つ爆発的な人気を獲得していることから”中小の奇跡の代表”と呼ばれている。

・本来はRMを中心に歌とラップをメインコンセプトとしたヒップホップグループになる予定だった。

・現在有名ラッパーとして活躍する人物を含むおよそ30人以上の練習生が参加したプロジェクトの末、コンセプトが大幅に変更されアイドルグループ形式となった。

・メンバー全員が無宗教。

・デビュー当初メンバーは”防弾少年団”という名前をとても恥ずかしがっており、デビュー前にグループ名を聞かれたときに「まだ決まっていない」と答えたことがある(今は恥ずかしく思っていない)。

・RM以外のメンバー全員が地方出身者で、その半分以上が慶尚道(キョンサンド)出身だが、2018年にソウル市から”ソウル広報感謝碑”を貰った。

・BigHitは地方出身メンバーの方言を矯正しようと試みたが、方言を使うメンバーが多いため失敗した。

・メンバー全員兄弟がいる。

・B型のメンバーがいない。

・アイドル陸上大会(アユクデ)のリレーで好成績を残したが、アーチェリーでは大いに苦戦した。

・デビュー前、チョ・グォンや事務所の先輩ガールズグループGRAM(現在は解散)のバックダンサーをしたことがある。

・BIGBANGファンのメンバーが多い。

・RM、SUGA、J-HOPEはジンの親父ギャグを受け入れない。

・ダンスが得意なJ-HOPE、ジミン(JIMIN)、ジョングク(JUNG KOOK)は”삼제이(3J)”と呼ばれている。

・BTS最強のお笑い組と呼ばれるジン、ジミン、ジョングクの3人のV LIVEは、神回を生み出すことが多い。

・ジンとVは振り付けの動線が近いことから、ステージ上でふざけている姿が頻繁に目撃されている。

・Vとジョングクは好きな音楽を2人きりで共有し、他のメンバーを寂しい気持ちにさせた事がある。

・Vとジョングクは一緒にいることが多く、お揃いのアクセサリーも多い。

BTS アルバム

韓国アルバム

  • 2022年06月10日公開 Proof(アンソロジーアルバム)/タイトル曲:Yet To Come (The Most Beautiful Moment)
  • 2021年07月09日公開 Butter(シングル)/タイトル曲:Butter
  • 2021年05月21日公開 Butter(デジタルシングル)/タイトル曲:Butter
  • 2020年11月20日公開 BE[Deluxe Edition](ミニアルバム)/タイトル曲:Life Goes On
  • 2020年08月21日公開 Dynamite(デジタルシングル)/タイトル曲:Dynamite
  • 2020年02月21日公開 MAP OF THE SOUL : 7(フルアルバム)/タイトル曲:ON
  • 2019年04月12日公開 MAP OF THE SOUL : PERSONA(EPアルバム)/タイトル曲:Boy With Luv
  • 2018年08月24日公開 LOVE YOURSELF 結 ‘Answer’ (フルアルバム)/タイトル曲:IDOL/2,259,747枚販売
  • 2018年05月18日公開 LOVE YOURSELF 轉’Tear’ (フルアルバム)/タイトル曲:FAKE LOVE/1,877,234枚販売
  • 2017年09月18日公開 LOVE YOURSELF 承’Her'(EPアルバム)/タイトル曲:DNA/1,864,995枚販売
  • 2017年02月13日公開 YOU NEVER WALK ALONE(フルアルバム)/タイトル曲:spring day /906,910枚販売
  • 2016年10月10日公開 WINGS(フルアルバム)/タイトル曲:血、汗、涙/1,000,542枚販売
  • 2016年05月02日公開 花様年華 Young Forever(フルアルバム)/タイトル曲:FIRE/613,858枚販売
  • 2015年11月30日公開 花様年華pt.2(EPアルバム)/タイトル曲:RUN/543,267枚販売
  • 2015年04月29日公開 花様年華pt.1(EPアルバム)/タイトル曲:I NEED U/453,487枚販売
  • 2014年08月20日公開 DARK&WILD(フルアルバム)/タイトル曲:Danger/286,613枚販売
  • 2014年05月14日公開 SKOOL LUV AFFAIR SPECIAL ADDITION(EPアルバム)/タイトル曲:Miss Right/15,000枚販売
  • 2014年02月12日公開 SKOOL LUV AFFAIR(EPアルバム)/タイトル曲:Boy In Luv/298,140枚販売
  • 2013年09月11日公開 O!RUL8,2?(EPアルバム)/タイトル曲:N.O/191,314枚販売
  • 2013年06月12日公開 2COOL 4SKOOL(ミニアルバム)/タイトル曲:No More Dream/173,975枚販売

日本アルバム

  • 2021年06月16日公開 BTS, THE BEST(日本ベストアルバム)
  • 2020年07月15日公開 MAP OF THE SOUL : 7 ~ THE JOURNEY ~/タイトル曲:Stay Gold
  • 2019年07月03日公開 Lights/Boy With Luv(シングル)/750,526枚販売
  • 2018年11月07日公開 FAKE LOVE/Airplane pt.2(ミニアルバム)/476,498枚販売
  • 2018年04月04日公開 FACE YOURSELF(フルアルバム)/331,111枚販売
  • 2017年12月06日公開 MIC Drop/DNA/Crystal Snow(ミニアルバム)/390,908枚販売
  • 2017年05月10日公開 血、汗、涙(ミニアルバム)/266,910枚販売
  • 2017年01月06日公開 THE BEST OF 防弾少年団 -JAPAN EDITION-(フルアルバム)/49,752枚販売
  • 2017年01月06日公開 THE BEST OF 防弾少年団 -KOREA EDITION-(フルアルバム)/38,346枚販売
  • 2016年09月07日公開 YOUTH(フルアルバム)/88,573枚販売
  • 2016年03月15日公開 RUN(ミニアルバム)/RUN/133,469枚販売
  • 2015年12月08日公開 I NEED U(ミニアルバム)/105,235枚販売
  • 2015年06月17日公開 FOR YOU(ミニアルバム)/75,553枚販売
  • 2014年12月24日公開 WAKE UP(フルアルバム)/27,538枚販売
  • 2014年11月19日公開 DANGER(ミニアルバム)/50,261枚販売
  • 2014年07月16日公開 BOY IN LUV(ミニアルバム)/44,302枚販売
  • 2014年06月04日公開 NO MORE DREAM(ミニアルバム)/34,748枚販売
  • 2014年04月23日公開 2COOL 4SKOOL/O!RUL8,2?(フルアルバム)/1,627枚販売

BTS(防弾少年団) メンバー別 プロフィール

BTS 最近作品

BTS JIN ‘The Astronaut’ MV
2022/10/28公開

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