最近韓国のオンラインコミュニティーで、ボーイズグループNCT(エヌシーティー)のメンバー、ジョンウの腕にタトゥー(刺青)のようなものが写っている写真が波紋を呼んだ。タトゥーをしているK-POPアイドルは増えているが、それでもまだ賛否両論あるようだ。

最近韓国のオンラインコミュニティーで、ボーイズグループNCT(エヌシーティー)のメンバー、ジョンウの腕にタトゥー(刺青)のようなものが写っている写真が話題となった。

NCTのメンバー、ジョンウ

タトゥーをいれた!? と話題になったジョンウ(画像出典:NCT 127公式Twitter)

NCTのメンバーのうちテヨンは、方位磁針や”UNDeR”、”STAND”などの英単語、ジャニーは腕にひまわりの花のイラストをタトゥーとして入れていたり、またほかにもタトゥーを入れているメンバーがいるため、ついにジョンウもタトゥーを入れたのかとファンの間で関心が高まったようだ。

しかし、複数のファンの反応を見ると、どうやらジョンウの腕についているものは、単なる”泥”だったよう。

それを知ったファンは「タトゥーをしていたとしても関係ない」「なんでタトゥーするんだろう、綺麗じゃないし、変だよ」「やらなければいいなと思うけど、セクシーではある」「タトゥーの何がいけないの」などと反応、賛否両論を巻き起こした。

一部のK-POPアイドルが好んで入れているタトゥーは、新しいものが見受けられるたびによく話題になる。そして韓国ではアイドルに限らず、すでにファッションの一環としてタトゥーを取り入れる人が増えているようだ。

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ただ、日本同様いまだに否定的な意見も多く、特にアイドルがしているタトゥーに関しては、10代の若い世代のファンが多いため、悪影響を与えると憂慮する声が寄せられるなど、まだまだイメージの良いものではないという。

こういったアイドルのタトゥー議論で、記憶に新しいのは、現在世界的なトップスターとなった7人組ボーイズグループBTS(防弾少年団)の最年少メンバー、ジョングクだ。

BTSジョングクは腕にタトゥーが入っている

様々なタトゥーを入れているBTSジョングク(画像出典:Run BTS!、VLIVEキャプチャー)

彼は10代の頃から「タトゥーを入れたい」と公言しており、これまでBTSのロゴ、ファンの名称でもある「ARMY」という文字、メンバーのイニシャル、グループカラーにもなっている紫色のハートマーク、BTSのデビュー日である「0613」、アルバムタイトル「花様年華」など、BTSに関連するタトゥーを複数入れている。

また右腕には「Rather be dead than cool(情熱なく生きるくらいなら、死んだ方がマシ)」と、「Make hay while the sun shines(チャンスを逃すな)」という2つの名言も刻まれており、BTSが出演する配信番組ではこれらが見えていたことも。

しかし、現在、地上波テレビなどは制限が厳しく、タトゥーが目立つと出演は不可能だ。また雑誌などもタトゥーが写っている部分は修正加工され、ないものとして扱われることが多い。

そんな韓国のタトゥー事情に対し、今年6月、韓国の正義党議員リュ・ホジョン氏が、自身のフェイスブックやインスタグラムに「BTSの体から絆創膏を外せ!」というタイトルで、ジョングクの写真数枚とタトゥー合法化を推進する文を投稿し、物議をかもしたこともあった。

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今回、NCTのジョンウの写真から新たなタトゥー議論が持ち上がったが、いまだタトゥーに対する世間の目は厳しいと知っているからこそ、ファンは自分の応援するアイドルには「タトゥーを入れて欲しくない」と思っている人も多いようだ。



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