• 11月17日、韓国では日本のセンター試験に当たる”スヌン(大学修学能力試験)”が開催される。
  • 多くの受験生が勉強に励む中、韓国では受験生が避けるべき”スヌン禁止曲”が注目を浴びている。
  • 今回は勉強に集中できなくなると話題の”スヌン禁止曲”をご紹介する。

11月17日、今年も韓国の季節の風物詩”スヌン(大学修学能力試験)”が開催される。

日本でも度々注目を集めるスヌンは、日本のセンター試験(現:大学入試共通テスト)に当たり、大学入試の登竜門となる重要な試験だ。

受験戦争の厳しい韓国を象徴する試験として、当日は日本のメディアがスヌンの様子を取り上げることも珍しくない。

自身の将来が掛かる試験を目前に、受験生が最後の追い込みをかけるこの時期、彼らは勉強を阻害する要因をできるだけ排除しようと、日頃から努力を重ねている。

しかし、そんな受験生を容赦無く襲うのが、”スヌン禁止曲”だ。

”スヌン禁止曲”とは、楽曲の中毒性が強く、いつまでも耳に残ってしまうような楽曲を意味し、受験生が絶対聞いてはいけない曲として知られている。

最近では歌手で俳優のRAIN(ピ)がリリースした楽曲、『DOMESTIC』が早くも禁止曲(?)として話題になった。

RAINの『DOMESTIC』の中毒性が早くも注目を浴びた

中毒性が早くも注目を浴びたRAINの『DOMESTIC』(画像出典:RAIN 公式Instagram)

『DOMESTIC』は、Mnet『STREET MAN FIGHTER』に出演しているダンサーと共に、MVのパフォーマンス撮影を行ったことでも反響を呼んだ楽曲だ。

1度聴いただけで、ふとした瞬間に思い出し、1日中無意識に口ずさんでしまう。

今回はそんな、その強い中毒性で勉強に集中できなくなると話題の”スヌン禁止曲”をご紹介する。


RAIN X SMF – DOMESTIC MV(動画出典:Youtube THE CHOOM)

Red Velvet『Dumb Dumb』

Red Velvetの『Dumb Dumb』は何度も繰り返される「Dumb」という歌詞が話題となった

何度も繰り返される「Dumb」という歌詞が話題となったRed Velvetの『Dumb Dumb』(画像出典:SMエンターテインメント)

『Dumb Dumb』は、2015年9月に発売されたRed Velvet(レッドベルベット)の1stフルアルバム『The Red』のタイトル曲として収録されている。

導入部から高音の「Dumb Dumb Dumb…」というメンバーの声と、アップテンポなメロディが楽曲にインパクトを加え、人々に印象を植え付ける。

多くの受験生を悩ませた”スヌン禁止曲”を代表する1曲だ。

楽曲中、”Dumb”という単語が214回登場するとも言われており、中毒性の高さはK-POPの中でもトップクラスを誇る。

Red Velvetは3月にミニアルバム『The ReVe Festival 2022 – Feel My Rhythm』を発売。その後、4月6日には日本1stフルアルバム『Bloom』をリリースした。


Red Velvet ‘Dumb Dumb’ MV(動画出典:Youtube SMTOWN)

I.O.I 『PICK ME』

『PICK ME』はサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101』のシグナルソング

サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101』のシグナルソング『PICK ME』(画像出典:I.O.I 公式Instagram)

2016年にMnetで放送されたサバイバルオーディション番組、『PRODUCE 101』のシグナルソングとして話題となった『PICK ME』。

「PICK ME PICK ME PICK ME UP」というサビと、間奏部分のEDMが新鮮さを生み出し、中毒性があると注目を集めた。

現在も多くのK-POPファンに愛される、I.O.I(アイオーアイ)の代表曲『Very Very Very』も、”スヌン禁止曲”の定番曲として度々名を連ねている。


I.O.I Pick Me(動画出典:Youtube 1theK)

SS501 『U R Man』

SS501が2008年に『U R Man』をリリースした

SS501が2008年にリリースした『U R Man』(画像出典:DSPメディア)

5人組アイドルグループSS501(ダブルエスゴーマルイチ)が、2008年にリリースした『U R Man』は、繰り返し行われる斬新な転調が印象的な楽曲だ。

発売当時、SS501の他の代表曲と比べても、目立った注目を浴びなかった『U R Man』。

現在は”スヌン禁止曲”の定番となり、長く愛される楽曲となっているが、この状況にメンバーは驚きの声をあげている。

2021年1月13日に放送されたMBC Every1のバラエティー番組『大韓外国人』では、SS501のキム・キュジョンが登場。

再ブレイクを果たした『U R Man』について、「このように愛される楽曲になるとは思っていませんでしたし、最初は僕たちに合わない曲だと思ってました」と心境を語ったことでも話題となった。


ss501 URMAN MV(動画出典:Youtube DSPmedia)

SHINee 『Ring Ding Dong』

SHINeeの3rdミニアルバム『2009, Year Of Us』に『Ring Ding Dong』が収録されている

『Ring Ding Dong』が収録されているSHINeeの3rdミニアルバム『2009, Year Of Us』(画像出典:SMエンターテインメント)

SHINeeが2009年に発売した、3rdミニアルバム『2009, Year Of Us』のタイトル曲である『Ring Ding Dong』。

この楽曲はメンバーのキー本人が認めるほどの中毒性を誇っている。

2018年11月26日、KBS 2TV『国民トークショー アンニョンハセヨ』に出演したキーは、『Ring Ding Dong』について、「ステージを終えて移動する際には、僕も幻聴が聞こえます」と言及。

楽曲内で何度も登場する歌詞のリフレインが頭の中を巡り続け、集中力を奪ってしまう、受験生には要注意の1曲だ。


SHINee ‘Ring Ding Dong’ MV(動画出典:Youtube SMTOWN)

松原すずの

K-POPや韓国ドラマ関連の記事を投稿している松原すずのです。日頃から韓国芸能情報をチェックし、アイドルの活躍や新ドラマの配信を楽しみにしています。トレンドを通して、韓国文化の魅力を伝えられるような記事執筆を心掛けています。

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SHINee(シャイニー)

SHINee(シャイニー / ハングル 샤이니)は、2008年5月にSMエンターテインメントからデビューした韓国の男性アイドルグループ。
SMエンターテインメントから2005年にデビューしたSUPER JUNIOR以来3年ぶりのボーイズグループで、コンテンポラリーバンドというコンセプトのもとデビューした。
デビューアルバムは「누난 너무 예뻐(Replay)」で、2008年5月25日にSBS人気歌謡の舞台でデビューを果たした。

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