今月1日、韓国で集中豪雨が発生。住宅への浸水、道路や鉄道線路への土砂流入が多発し、甚大な被害をもたらしている。今日5日も雨は降り続いており、引き続き警戒が必要な状況だ。この被害の一報を受けて、韓国の著名人らが続々と寄付善行を行い、人々の手本となっている。ここで思い出されるのが、過去にヒチョルが言及したある言葉だ。
韓国は、4日間にも及ぶ集中豪雨を受けて、今後明らかになってくる被害が懸念されている。4日、中央災害安全対策本部の集計(午前6時基準)によると、1日以降の集中豪雨で合わせて12人が死亡し、14人が行方不明になっているそうで、被災者は1000人を超えている。

『梨泰院クラス』以降、その名を見ない日はないといっても過言ではないパク・ソジュン。(写真提供:©スポーツ韓国)
この状況を知った俳優のパク・ソジュンは1億ウォンを寄付、映画『勝利号』の公開日が確定したソン・ジュンギも、5,000万ウォンを寄付したと伝えられた。

コロナ禍で止まっていた時間がようやく動き出したソン・ジュンギ。(写真提供:©スポーツ韓国)
続いてユ・インナが、豪雨被害復旧のためにと5,000万ウォンを寄付したことが韓国メディアで報じられ、また現在、RAIN(ピ)とイ・ヒョリと番組企画でユニットSSAK3(サクスリー)として活動している“国民MC”のユ・ジェソクも、1億ウォンを寄付したことが判明した。
韓国では、善行した有名人を“寄付天使”や“善行天使”と呼ぶことがある。慈善活動を行うことはもちろん称賛されるべきことだが、これも行き過ぎてしまうと、負のオーラによるターゲットになってしまうのだから困りものだ。
以前、SUPER JUNIOR(スーパージュニア / 愛称 スジュ)のキム・ヒチョルが、ある番組でこのテーマについて苦言を呈した。
(関連記事)キム・ヒチョル「称賛されるべき寄付が顔色を伺うゲームに化した」と苦言
彼は“称賛アレルギー”を避けたくて秘密裏に寄付を行ったものの、「なぜキム・ヒチョルは寄付をしないのか」という攻撃を受けて仕方なく公表した経緯がある。

一連の寄付リレーに苦言を呈したキム・ヒチョル。(写真提供:©スポーツ韓国)
そしてまた、今回の集中豪雨への寄付も続々と公表される中、どれだけの有名人がヒチョルと同じ思いを抱くことになるのだろうか。
慈善活動は自由意志のものだ。誰かに言われるからやるのではなく、ましてや「なぜあなたは行動しないのか」と指摘されるいわれもない。
この問題は、日本でも同様に起きている。
ダウンタウンの松本人志は自身のTwitterで、「善意にケチをつけることはやろうとする人の心を削る行為」「ニュースになっていないからといって、寄付してないと決めつけないで欲しい」と苦言を呈しており、大きな反響を呼んだ。
また、歌手で俳優の杉良太郎は、日ごろから慈善活動を行っていることで有名だが、東日本大震災でボランティア活動をしている本人に向かって、日本のメディアは事もあろうに「売名(行為)ですか?」と質問をぶつけた。
これに対して杉は、「もちろん売名です。私がやってきたことをあなたが全部やってから、もういっぺん同じ質問をしてくれますか」と粋な返答をして相手を黙らせた事がある。
韓国でこれからしばらくは、集中豪雨復旧のための寄付リレーが行われることだろう。
良いことをして罪悪感を持たせるなど、言語道断。我々ができる事は、彼らの行為を見守り、称賛し、彼らの精神を見習うことだけである。
ソン・ジュンギ
HISTORY D&C所属の俳優ソン・ジュンギ(ハングル 송중기)。1985年9月19日生まれ。
2008年ドラマ『霜花店 運命、その愛』でデビュー。
2010年に出演したドラマ『トキメキ 成均館スキャンダル』で一躍名を広め大ブレイクしたソン・ジュンギは以降、映画『私のオオカミ少年』、ドラマ『太陽の末裔』などに出演し人気を博した。
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