tvN(Netflix)『ヴィンチェンツォ』で、マフィアでありながら住民たちと友情を紡いでいく姿を披露し、視聴者の心を掴んだ俳優のソン・ジュンギ。ドラマの大ヒットにより、再び人気と知名度を手に入れた彼に対し、ある韓国メディアは、実際のソン・ジュンギはこれと真逆の状態であると報じている。

tvN(Netflix)『ヴィンチェンツォ』で人気と知名度を再び手に入れた、俳優のソン・ジュンギ

劇中、彼が扮したイタリアンマフィアのコンシリエーリ、ヴィンチェンツォ・カサノは、マフィアらしい冷酷な顔を持ちながらも、人情深く人間味あふれる一面も覗かせていた。
そんな彼がクムガ・プラザで商売を営む住人たちと心を通わせ、ともに巨悪に立ち向かっていく。

tvNドラマ『ヴィンチェンツォ』はいまだ不動の人気を誇る

いまだ不動の人気! tvNドラマ『ヴィンチェンツォ』(画像出典:tvN)

このドラマの魅力は何と言っても、マフィアと住民が家族のように信頼し合い、格別な仲の良さを披露したことだろう。
最終話が放送されてから2カ月が経った今でも、Netflixの総合TOP10(日本)にランクインし、いまだ冷めやらぬ人気を誇っている。

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『ヴィンチェンツォ』の成功を受け、ソン・ジュンギの次回作が期待されている中、ある韓国メディアはなぜか、彼の”プライベートでの住民関係”について報じている。

韓国メディアが報じたのは「ソン・ジュンギがソウル特別市の梨泰院(イテウォン)エリアに自宅を建設していた際、周りの住民に迷惑をかけていた」という指摘だ。

昨年2月から1年5カ月に渡り続いている騒音問題や、違法性も見られる道路舗装工事などの問題点を挙げ、住民トラブルが勃発しているという。
『ヴィンチェンツォ』では住民に愛されたソン・ジュンギだが、実際の彼は住民とトラブルを起こしているといった論調でソン・ジュンギを批判している。

ソン・ジュンギは実際の住民との関係を問われた

実際の住民との関係を問われた、ソン・ジュンギ(画像出典:tvN)

確かに、ソン・ジュンギが住む家を建設中であることから、その矛先は彼に向けられるだろう。
だが、ソン・ジュンギは建設を依頼した側であり、実際に工事をしている側ではない。もし、担当した建設会社の不手際でトラブルが発生したとしても、それがソン・ジュンギの不手際になるかと言えば、そうではない部分も存在するだろう。

そもそも建物の建設や解体作業など、あらゆる工事作業には騒音がつきものだ。それに対して近隣住民とのトラブルもよくあることで、どうしても大なり小なり問題は出てきてしまう。
仮に、近隣住民が耐え難い騒音だと声を上げた場合、それは法に則って解決していくしかなく、答えが出るまでには時間がかかってしまう。

日常的に良く見られることでもあり、解決に時間がかかる問題でもある。となれば、もう少し成り行きを見ていくべきではないだろうか。

誰にでも起こる”日常茶飯事”の出来事であるにもかかわらず、そこにメディアが割り込み、事を大きく扱うような報道をしている。これはまるで、ソン・ジュンギを花舞台から引きずりおろそうとしているかのようにも見えてしまう。

トラブル発生だけを報じるのではなく、工事が遅れた背景やソン・ジュンギの事情も併せて報じるべきではないだろうか。「”騒動”は大きく”真相”はさておき」という報道スタンスは、憶測と噂の火種になるのみだ。


ソン・ジュンギと住民トラブルについて報じた韓国メディア(動画出典:SBS 뉴스 YouTube)



ソン・ジュンギ

HISTORY D&C所属の俳優ソン・ジュンギ(ハングル 송중기)。1985年9月19日生まれ。

2008年ドラマ『霜花店 運命、その愛』でデビュー。

2010年に出演したドラマ『トキメキ 成均館スキャンダル』で一躍名を広め大ブレイクしたソン・ジュンギは以降、映画『私のオオカミ少年』、ドラマ『太陽の末裔』などに出演し人気を博した。

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