APRIL(エイプリル)側と、元メンバーのイ・ヒョンジュが、グループ内のいじめ疑惑についての攻防を繰り広げる中、高校の同級生だと主張するネチズン(ネットユーザー)の文章が、再注目されている。 (記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

APRIL(エイプリル)側と、元メンバーのイ・ヒョンジュが、グループ内のいじめ疑惑についての攻防を繰り広げている中、高校の同級生だと主張するネチズン(ネットユーザー)の文章に再スポットが当てられている。

この頃からすでにヒョンジュのいじめがあった‥?

初々しいAPRIL、この頃からすでにヒョンジュのいじめがあった‥?(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

今年の2月27日、オンラインコミュニティーでは『APRILナウンの校内暴力』というタイトルの文章が掲載された。

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当時、文章の作成者は「実姉がソウル公演芸術高等学校の2018年の卒業生だが、同期にはAPRILナウンなどがいた」「実姉がその時期に話してくれたが、イ・ナウンがソウル公演芸術高等学校に通っていた時期に、APRIL内で誰かを主導的にいじめていたと言ってた。結局、被害者はAPRILを脱退したと言っていた。先程、ポータルサイトで検索してみたら、APRILのヒョンジュで間違いない」と主張。

続けて「(実姉がナウンと)同じクラスで、いじめていたシーンも直接見たそうだ。その時期のソウル公演芸術高等学校では、全員知っている」と言い、卒業アルバムで証拠を示した。

該当文には、今までも同じ学校の同級生が証言するコメントが殺到している。あるネチズンは「知り合いのお姉さんがソウル公演芸術高等学校を卒業したが、学校でAPRILメンバーが堂々とヒョンジュだけ仲間外れにしていたので、同学年だけでなく、ほとんどの人たちがAPRILメンバーが、ヒョンジュをいじめていたと思ったと言っていた」と話す。

他のネチズンも「同じソウル公演芸術高等学校の友人は、既に(いじめの事実を)みんな知っていた」とし、スクリーンショットを公開。内容では、正確に誰なのかは開示されていなかったが、「3年間同じクラスで、教室では本当に優しかったので、先輩の言葉を聞くとゾっとした。靴を隠し、個人の物を汚し、仲間外れにする。(デビューしてうまくいっているのを、嫉妬しているみたいなので)黙っていたが、結局騒ぎが大きくなっちゃったね」と書いている。

さらに「周りに、ソウル公演芸術高等学校の6~9期の卒業生がいたら聞いてみて。特に演劇映画科と、実用音楽科の女子はみんな知っている」「私はソウル公演芸術高等学校の卒業生で、入学式の時にMONSTA X(モンスタエックス)やAPRILなどの祝賀公演をしたけど、その時は、APRILのように学生のうちからデビューしたことがうらやましいと思ったが、ヒョンジュ先輩だけ、明らかに別々に通っていたのをみんなが知った。その後、APRILを悪く思う学生が多かった」などのコメントも確認できた。

APRILメンバーとして活躍していたイ・ヒョンジュ

APRILメンバーとして活躍していた当時のイ・ヒョンジュ。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

今月18日、イ・ヒョンジュは自身のInstagram(インスタグラム)を通じて、デビューの準備をしていた2014年からグループを脱退した2016年まで、グループ内のいじめが続いていたと暴露。彼女は、「3年間、絶えず暴力や暴言、悪ふざけ、悪口と人身攻撃に苦しめられ、その中でも、特に大切な自分の祖母、母、父、弟 についての人身攻撃と根拠のない侮辱は耐え難かった。所属会社はこうした事実を知りながら傍観しただけで、何の措置も取らなかった」と主張している。

また「現在、全ての活動が中断されており、私に入ってきた新しい仕事でさえ、私と相談することなく一方的に白紙にされている。会社は専属契約も解除することはできないという立場」「会社の刑事告訴についても、私を応援してくださる方々と一緒に対応していく」と強調した。

一連のイ・ヒョンジュの書き込みにAPRILメンバーは反論。キム・チェウォンは「APRILのメンバー全員が、同じ目標を持って前に進まなければならないので、親しくなることを望んでおり、一度だってメンバー間で仲違いしたことはない。イ・ヒョンジュも良心があれば覚えているはずだ。真実はすぐに明らかになると思う」と述べ、潔白を主張した。ヤン・イェナも「いじめや仲間外れ、暴力、暴言などは一切なく、みんなが辛かったという事実だけを伝えたい」と綴っている。

APRILの所属会社であるDSPメディアは、「イ・ヒョンジュさんとその側近たちは、APRILを脱退して5年が過ぎた後に、無責任な行動をした。これに対し、メンバーと会社は既に耐え難い精神的苦痛と損失を被っている」「全ての真実と、言及されたメンバーの悔しさは、現在進行中の法的手続きを通じて、まもなく明らかになるだろう」と述べた。

主張が真っ向から対立しており、いよいよいじめ問題が、法廷争いへと発展してしまうようだ。

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