Red Velvet アイリーンのパワハラ騒動から1週間が経った。アイリーンはこれに対して、すぐさま謝罪文をSNSに掲載したが、彼女への批判は止むどころか勢いが増す事態に。そんな中、アイリーンがイメージモデルを務めているコスメブランドがNOを突き付けた。

とうとう広告業界からも背を向けられてしまった。

今月22日に浮上した”アイドルパワハラ疑惑”の当事者が、Red Velvetアイリーンであることが発覚、本人がSNSで即座に謝罪文を掲載した。

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しかし騒動が収まる気配はなく、アイリーンの初スクリーンであり初主演映画の『ダブルパティ』の公開延期が囁かれるまでに、事態は発展している。

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そしていよいよ、アイリーンが広告モデルを務めているコスメティックブランド”CLINIQUE(クリニーク)”も動きを見せた。

韓国メディアの報道によると、クリニーク本社から売り場全体にアイリーンのポスターを外すよう通達があったと言い、またホームページも、アイリーンの姿は既に確認できない。

アイリーン主演映画『ダブルパティ』

アイリーン主演映画『ダブルパティ』(画像出典:Naver Movie)

クリニークは今年3月に、アジア太平洋地域におけるブランドアンバサダーとして、Red Velvetのアイリーンを起用。”キレイで明るいイメージがあり、健康で幸せな肌を、誰よりも美しく表現できる人”として彼女を抜擢した。

当時、アイリーンも「信頼しているブランドのアンバサダーになれたことを光栄に思います」と、コメントしていた。

しかし、一連の”パワハラ騒動”を重く見たクリニークは、自社ブランドで彼女の今後の起用に疑問符をつけるに至ったようだ。

クリニークコリアのインスタグラムにはまだアイリーンの姿が確認できる。

クリニークコリアのインスタグラムには、今もアイリーンの姿が。(画像出典:cliniquekorea Instagram)

ブランドは、イメージに傷が付くことを何よりも嫌う。

その商品のモデルに起用されるということは、その製品すべてのイメージを背負っていると言ってもいいくらいだ。

ファンは大好きなアーティストや俳優がPRしていれば「この人がCMしてるから」と、興味のなかった分野に目を向けるのは自然な事、だからこそ逆も然りで、マイナスイメージを与えてしまえば、イコール製品にも負の感情を抱いてしまう。

ましてや”美”を追求するコスメブランドが、モデルの起用を外見の美しさだけで判断するわけはなく、内面の美しさも含め、生き方が美しい人(消費者の憧れとなる)を、キャスティングしているだろうことは想像に難くない。

アイリーンは自身の未熟な振る舞いで、大きな代償を支払う事になってしまったようだ。



Red Velvet(レドベル)

Red Velvet(レッドベルベット / 愛称 レドベル / ハングル 레드벨벳)は、韓国の5人組女性アイドルグループ。
所属事務所はSMエンターテインメント。
SMルーキーズの一員で、2014年8月にデジタルシングル「행복(幸福 / Happiness)」でデビュー。
Red Velvetは先輩グループである少女時代の大衆性とf(x)の実験性の中間のコンセプトを持つとされる。

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