Mnetオーディション番組『PRODUCE(プロデュース)』シリーズの操作被害者イ・カウンの近況が注目されている。彼女が初主演作として選択した映画はなんと”18禁映画”。一体どのような内容なのだろうか。

IZ*ONE(アイズワン)を輩出した、Mnetオーディション番組『PRODUCE48』で、操作によって惜しくも脱落したイ・カウンが女優として活動している中、彼女が主演を務めた映画『モーテリアー(Motelier)』が関心を集めている。

今話題のイカウン初主演作『モーテリアー』

イ・カウンの初主演作『モーテリアー』が話題(画像出典:naver movie)

12月3日に公開した映画『モーテリアー』は、モーテルで繰り広げられる出来事を描いた20代と30代のためのセクシーコメディーオムニバス映画だ。

「休憩時間5分を残して初経験した体験談」、「モーテルで出張マッサージを呼んでみた」、「大人のおもちゃが気になっただけなのに」、「モーテルでお酒を飲むと起きること」、「モーテルで観戦するつもりはなかったけど」などの内容で構成されており、青少年観覧不可判定を受け、VOD(ビデオ・オン・デマンド)で公開されている。

イ・カウンは劇中、観光学科を卒業してモーテルに就職したユ・ダヒを演じる。自身の仕事に使命感を持つ人物で、モーテルで起こる様々な出来事をこっそりポッドキャストで配信し、様々なエピソードを興味深く描き出して映画の面白さを高めている。

"18禁映画"と言われているイカウンの初主演作『モーテリアー』

イ・カウンの初主演作『モーテリアー』は”18禁映画”(画像出典:PLAYYMOVIE)

これに先立ち、11月18日、『PRODUCE(プロデュース)』シリーズの順位操作と操作の被害者リストが明らかになると同時に、デビュー圏内にいたイ・カウンに対する関心も高まった。

『PRODUCE48』出演当時、放送の序盤から頭角を表し、中間ランキングでは1位、その後もずっと上位12位圏内に属しており、優れた実力で高評価を得て”強力なデビュー候補”と言われていた練習生だったイ・カウンは、本来なら最終順位5位だったのだが、操作によって14位で脱落。

その後、イ・カウンの所属事務所の関係者は「該当の事実を確認し、イ・カウンと話を交わしましたが、今は別途申し上げる言葉はありません」とし「イ・カウンは現在、俳優として活発な活動をしており、今後も引き続き着実に活動を続けていく予定です」と明らかにした。

この事実を耳にした一部のネットユーザーからは「イ・カウンさん、2度目の人生を始めよう」「花道だけを歩もう。応援しています」「どなたかの悪行により、傷ついてしまったであろうカウンさん。これ以上傷つくことなく幸せになりますように」などのコメントが寄せられ、彼女の映画進出と今後の活躍に温かな声援が送られている。

(関連記事)IZ*ONEデビュー組から脱落した最大被害者、イ・カウン側 ‘特にコメントなし’ の理由










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