• 近年、ファッションやK-POPシーンで再び注目を集めている「Y2K」のムードが、韓国ドラマにも広がっている。
  • 10月には各CSチャンネルを通じて、2000年代の韓国で放送された懐かしのロマンスドラマが登場し、当時ならではの世界観を楽しめる。
  • そこで今回は、今だからこそ見返したい「Y2K」要素が感じられるロマンスドラマ4作品をご紹介!(2026年9月28日現在)

近年、ファッションを中心に再び注目を集めている「Y2K」。そのブームはK-POPシーンにも広がりを見せています。

そんな中、日本のテレビでは10月から、2000年代の韓国を彩った懐かしのロマンスドラマが相次いで放送開始となります。

当時ならではのファッションやヘアスタイル、携帯電話、街の雰囲気など、現在とはひと味違う時代感もこれらの作品の魅力です。

さらに、今では人気俳優として知られるスターたちの若かりし頃を楽しめる作品もあり、当時を知る人には懐かしく、初めて見る人には新鮮に映るかもしれません。

そこで本記事では、10月にBS・CSで放送開始予定の懐かしの「Y2K」ロマンスドラマ4選をご紹介します!(2026年9月28日現在 / ※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合がございます)

【アジアドラマチックTV】『私の名前はキム・サムスン』(MBC/2005/全16話)

ラブコメディの金字塔として、今なお多くのファンから愛され続けている名作のひとつが『私の名前はキム・サムスン』。キム・ソナとヒョンビンが主演を務め、今から約21年前となる2005年に韓国MBCで放送されました。

恋人にフラれたうえ仕事まで失った、年上でぽっちゃり体型のパティシエと、生意気ながらもカッコいい年下御曹司が繰り広げるラブコメディ。

主人公サムスンの飾らない言動や恋愛、仕事に奮闘する姿は多くの女性から共感を集め、「サムスン・シンドローム」と呼ばれるほどの人気を巻き起こしました。

また、当時新人俳優だったヒョンビンを、ラブコメの女王として知られるキム・ソナが自然体でリードするような2人のケミストリーも見どころ!今では大スターとなった2人の若かりし頃を楽しめる点にも注目です。

●日本放送情報:アジアドラマチックTV/2026年10月6日(火) 6時~
●番組ページ:https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011319/

画像出典:MBC
私の名前はキム・サムスン
ラブコメディ
MBC/2005/全16話

あらすじ

30歳のパティシエ、キム・サムスン(キム・ソナ扮)は、クリスマスイブの日に恋人ミン・ヒョヌ(イ・ギュハン扮)に振られたうえに、働いていたお店もクビになってしまう。不運続きのサムスンは、売り込みにいったホテルのベーカリーでワガママ御曹司のヒョン・ジノン(ヒョンビン扮)と出会う・・。

キャスト

キム・ソナ、ヒョンビン、チョン・リョウォン、ダニエル・ヘニー、キム・ジャオク 他

最高視聴率・受賞歴など

49.1%

口コミ

「昔ながらの演出だけど、面白かった」
「観て後悔はしない作品」
「韓ドララブコメの代表」

予告映像


動画出典:amusesoftchannel

【アジアドラマチックTV】『秋の童話』(KBS/2000/全18話)

ユン・ソクホ監督が手掛けた「四季シリーズ」の第1弾として知られる『秋の童話』は、今なお語り継がれる名作ロマンスドラマ。

ソン・スンホン、ソン・ヘギョ、ウォンビンが主演を務め、トルコや中国などでもリメイクされるほど大きな反響を呼びました。

出生時の取り違えをきっかけに、兄妹として育った男女が成長後に再会し、許されない恋へと惹かれていく切ない物語が描かれます。

美しい映像と叙情的なOSTが作品を彩り、涙なしでは見られない「号泣系」ドラマの金字塔としても知られています。

本作をきっかけにソン・ヘギョは、子役・青少年役出身のライジングスターから一躍、韓流を代表する主演級女優へと飛躍を遂げました。若きソン・スンホンやウォンビンの姿も楽しめる、Y2K韓ドラを代表する一作です。

●日本放送情報:アジアドラマチックTV/2026年10月11日(日) 9時30分~
●番組ページ:https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011356/

画像出典:KBS
秋の童話
ロマンス
KBS/2000/全16話

あらすじ

ユン家の長女ウンソ(ムン・グニョン/ソン・ヘギョ扮)は、下校途中に交通事故に遭ってしまう。命は助かったものの、輸血を受けたウンソはそこで両親と血縁関係がないことが判明する。そして生まれてすぐに病院で取り違えられたことが分かり、彼女は実の親のもとに引き取られることに。そんな中、今まで愛情を持って育ててきたウンソへの思いを断ち切れないユン一家は、アメリカで暮らすことにし・・。

キャスト

ソン・スンホン、ソン・ヘギョ、ウォンビン、ハン・チェヨン、ハン・ナナ 他

最高視聴率・受賞歴など

42.3%

口コミ

「とにかく切ない」
「四季シリーズの中でこの作品が一番」
「韓ドラあるあるが盛りだくさん」

【日テレプラス】『ファンタスティック・カップル』(MBC/2006/全16話)

今から約20年前となる2006年に韓国MBCで放送された『ファンタスティック・カップル』は、ハン・イェスル、オ・ジホらが贈るラブコメディ。

物語は、わがままなツンデレお嬢様アンナが豪華クルーザーから海に落ち、記憶を失ってしまうことから始まります。

そんなアンナと出会うのが、情にもろく心優しいマッチョ男。正反対の性格を持つ2人が繰り広げるドタバタなやり取りが、作品の大きな魅力となっています。

強気で高飛車なアンナと、振り回されながらも放っておけない男の組み合わせは、まさにY2K韓ドラらしい個性豊かなカップルです。

シリアスな恋愛よりもコメディ色が強く、テンポのよい展開と2人の掛け合いを楽しめる、気軽に見られるラブコメディとなっています。

●日本放送情報:日テレプラス/2026年10月15日(木) 16時~17時15分
●番組ページ:https://www.nitteleplus.com/program/fantastic-couple/

画像出典:MBC
ファンタスティック・カップル
ラブコメディ
MBC/2006/全16話

あらすじ

わがままなツンデレお嬢様アンナが豪華クルーザーから海に落ち、記憶喪失になることから始まるラブコメディ。

キャスト

ハン・イェスル、オ・ジホ、キム・ソンミン、パク・ハンビョル、キム・グァンギュ 他

最高視聴率・受賞歴など

22.7%

口コミ

「No.1ラブコメ」
「ジャージャー麺が食べたくなる」
「ものすごく面白かった」

【テレ朝チャンネル1】『コーヒープリンス1号店』(MBC/2007/全17話)

コン・ユとユン・ウネが主演を務めた『コーヒープリンス1号店』は、最高視聴率27.8%を記録した大ヒットラブコメディです。

生活費を稼ぐため男装し、イケメン揃いのカフェで働くヒロイン、ウンチャンと、彼女を男性だと思ったまま惹かれていくカフェのオーナー、ハンギョルの恋模様を描いています。

同性の男性を好きになってしまったのではないかと真剣に悩むハンギョルの姿も、当時大きな話題を呼びました。

ユン・ウネが披露した美少年さながらのルックスと、コン・ユが見せる大人の色気はもちろん、個性豊かなイケメンスタッフたちが働くカフェの日常も作品の魅力です。

恋愛だけでなく、仲間たちとの掛け合いやカフェを舞台にした青春感あふれるストーリーも楽しめる、Y2K韓ドラを代表する一作です。

●日本放送情報:テレ朝チャンネル1/2026年10月27日(火) 午後1時50分スタート
毎週(月・火) 2話連続
●番組ページ:https://www.tv-asahi.co.jp/ch/contents/drama/0333/

画像出典:MBC
コーヒープリンス1号店
ラブコメディ
MBC/2007/全17話

あらすじ

冷徹な大企業の御曹司チェ・ハンギョル(コン・ユ扮)は、ある日祖母の命令によりカフェ"コーヒープリンス1号店"の社長をすることに。一方、一家の大黒柱として働く少女コ・ウンチャン(ユン・ウネ扮)は、イケメンしか働けないコーヒープリンスで働き始めるのだが・・。

キャスト

コン・ユ、ユン・ウネ、イ・ソンギュン、チェ・ジョンアン、キム・チャンワン 他

最高視聴率・受賞歴など

27.8%

口コミ

「ツッコミどころ満載」
「名作と言われるだけあって面白かった」
「令和にはない物語」

予告映像


動画出典:KNTV

ダンミ ニュース部

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