• チャン・ヒョクがKBS 2TV大河ドラマ『文武』(原題:문무)で、高句麗の実在人物である戦争英雄、淵蓋蘇文を演じる。
  • 数々の戦いで勢力を拡大し、高句麗の権力を掌握した淵蓋蘇文が、新羅へ野心を向ける過程を描く作品。
  • 三国の戦争と指導者たちの異なる政治・外交戦略を背景に、チャン・ヒョクが見せる強烈な演技にも注目が集まる。

新大河ドラマ『文武』(原題:문무)で、高句麗の実在人物・淵蓋蘇(ヨンゲソムン)を演るチャン・ヒョク (画像出典:KBS)

チャン・ヒョクが新大河ドラマ『文武』(原題:문무)で、高句麗の実在人物・淵蓋蘇(ヨンゲソムン)を演じ、時代劇に復帰する。高句麗や新羅をはじめとする三国の戦争を背景に、一人の支配者の選択が歴史をどう動かしたのかに焦点を当てる作品だ。

『文武』は600年にわたる戦争と各国の激動を背景に、ただ一度の勝利にすべてを懸ける指導者たちの苦悩と孤独な道のりを描くKBS 2TVの大河ドラマ。

チャン・ヒョクが演じる淵蓋蘇文は、高句麗屈指の戦争英雄であり政治指導者。代々軍権を握ってきた家に生まれ、数々の戦いで勝利を重ねながら軍事的な地位を築いていく人物として描かれる。

勢力を拡大した淵蓋蘇文は高句麗の貴族たちから脅威と見なされ、排除を図られることになる。これに対して冷酷な手段で立ち向かい、やがて国の権力を掌握していく。

権力を手にした後は高句麗の国境を越え、新羅への野心を露わにする。作品では、三国統一を巡る情勢を大きく揺るがす存在となっていく過程と、異なる戦略やリーダーシップを掲げる各国の衝突が描かれる。

制作陣は、強硬な政治路線で高句麗の内外を治めた政治家として淵蓋蘇文を描き、柔軟な政治と外交戦略を重視する新羅とのリーダーシップの違いにも焦点を当てる。

公開されたスチールでは、チャン・ヒョクが鋭い眼差しと重厚な表情を見せ、勝利のためなら手段を選ばない淵蓋蘇文の気迫を表現している。

これまでにも複数の時代劇で存在感を示してきたチャン・ヒョクが、強烈な野心と恐怖を伴う統治をどのように演じるのかも見どころとなる。

KBS 2TV大河ドラマ『文武』は、11月に放送開始予定。

YouTube動画出典:KBS Drama

(©TOPSTAR NEWS チョン・ヘウォン記者/翻訳:Danmeeニュース部)

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