中国メディアが「BTSがグラミー賞候補になれたのは、中国のおかげだ」と驚きの内容を発し、議論を巻き起こした。

中国メディアがBTS(防弾少年団)に対して、突拍子もない事を言い出した。

グラミー賞候補のBTS

グラミー賞候補になったBTS(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

「BTSがグラミー賞候補になれたのは、中国のおかげだ」と驚きの内容を発し、議論を巻き起こしている。

中国官営の英字新聞『グローバル・タイムズ』は、先月26日に「BTSがグラミー賞候補に挙がるという成果は、中国のARMY(アーミー:BTSのファン)がいたからだ。中国ARMYのお金で”ビルボード ホット100″の1位にもなれた。BTSが再び中国の尊厳を傷つけ、気持ちに逆らう発言をすれば、被害は大きくなるだろう。次にする発言は、考え直さなければならない」と報じている。

同メディアは、過去にBTSのヴァン・フリート賞受賞の感想に対し「彼らが中国を卑下した」と誤りの報道をした『中国環救時報』の英語版だ。

環救時報は以前、BTSが韓米有効発展に貢献した人へ授与する”ヴァン・フリート賞”を受賞し「今年は朝鮮戦争70周年で両国が共に経験した苦難の歴史と多くの人々の犠牲を記憶しなければならない」とコメントしたことに対して「BTSが中国の犠牲者を無視した」と非難。

これを受けて、国内外のメディアが環救時報の歪んだマインドを批難。最終的に該当記事を削除することとなった。

しかし今回、再びBTSが世界的に音楽的成果が認められると「中国のおかげだ」と声を上げ、懲りない発言に世界中のファンが眉をひそめている状態だ。

根拠のないこの記事を目にしたネットユーザーは「BTSに触れないで」「どうしてそんなに韓国スターを目の敵にするのか、理解できない」などと憤っている。

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BTS

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースによって誕生した。
BigHitエンターテインメントに所属している。
デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。
グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。
ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

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