BTS(防弾少年団 / 愛称 バンタン)の所属事務所Big Hitエンターテインメントが、ファン コミュニティ「Weverse(ウィバース)」に悪質なコメントに対するお知らせを掲載。中には悪質なユーザーに対して罰金刑が確定されたと知らされ、「善処はありません」と厳しく警告している。

BTS(防弾少年団 / 愛称 バンタン)の所属事務所Big Hitエンターテインメント(以下:Big Hit)が、BTSに悪質なコメントを残すインターネットユーザーに対して罰金刑が確定されたと知らせた。

Big Hitは12月26日、ファン コミュニティ「BTS Weverse(ウィバース)」に「BTSを対象に悪意的な誹謗、虚偽事実の流布、侮辱および名誉毀損の掲示物に対して定期的に法的対応を実施しています。 これと関連して進行状況をお知らせします」とお知らせを公示した。

「BTS Weverse」に悪質なコメントに対するお知らせを公示

「BTS Weverse」に悪質なコメントに対するお知らせを公示(画像出典:BTS Weverse)

Big Hitは「2018年11月と、2019年8月に公示したように、ファンのみなさんの情報提供と、自社のモニタリングによって収集した証拠資料を捜査期間に提出しました。捜査機関では悪意の掲示物を作成した被疑者の身元を多数確保しました」とし「被疑者のうち大多数が捜査機関の調査を受けたり、調査を控えていて一部は罰金刑の宣告を受けました」と伝えた。

さらに、捜査機関の要請により具体的な進行状況は公開出来ないが、次々と処罰が成されていると伝えたBig Hitは、「特に来年からは法的対応の周期を短くして、より一層強硬にアーティストの保護に出る計画です」とし「今後行われる告訴の過程で合意や善処はありません」と警告した。

この報道を耳にした一部のネットユーザーたちは「合意や善処はありませんと強調している部分がスッキリする」「悪質なコメントは殺人と同じです。良くやってくれましたビッグヒット」「ファンだからではないですが、本当に真面目で頑張っている子たちを悪質なコメントで苦しめないでください」などの意見が寄せられている。

BTSはもちろん、真面目に活動しているアーティストへの悪質なコメントは決して許されない

BTSはもちろん、真面目に活動しているアーティストへの悪質なコメントは決して許されない..(画像出典:BTS official Twitter)

今年は特に、SNS上の悪質な書き込みによって傷つく芸能人が多数見受けられた年だったように思う。

中には自ら命を落としてしまうような訃報を耳にすることが多く、悪質な書き込みが死因の全ての原因ではないが、理由の一つとして挙げられていることを見てみると、これまで悪質なコメントに対する刑はあまりにも弱かったように感じる。

そのため、今回Big Hitが警告したような内容により、悪質な書き込みの習慣が徐々にでも無くなっていくことを願うばかりだ。

一方、ネットユーザーの中には「悪質なコメントに処罰を与えることも重要ですが、BTSのスケジュールや非公開写真、未公開音源をインターネットに流出させているBig Hitの社員も処罰を与えた方が良いのでは?」というような声も聞かれており、Big Hitは今後どのような対処をしていくのか関心が寄せられている。

BTS

防弾少年団は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループ。
パンシヒョクのプロデュースによって誕生したBigHitエンターテインメントのヒップホップグループである。
デビューアルバムは<2 COOL 4 SKOOL>、デビュー曲は「No More Dream」。
グループ名の「防弾少年団」には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味を込めている。
ハングル表記は방탄소년단(バンタンソニョンダン)からバンタンと呼ばれることが多い。

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