• Netflixオリジナルドラマ『おつかれさま』の第2幕が本日(14日)公開され、話題を集めている。
  • IUとパク・ボゴムが主演し、済州島を舞台に波乱万丈な人生を四季を通して描いた作品で、名脚本家&名監督のタッグでも注目。
  • 話題性ランキングで3位にランクインし、キャストも上位に入るなど、第2幕の公開でさらに期待が高まっている。

本日(14日)に第2幕が公開されたNetflixオリジナルドラマ『おつかれさま』(画像出典:Netflix)

Netflixオリジナルドラマ『おつかれさま』の第2幕が本日(14日)公開された。

本作は、済州島で生まれたおてんばな反抗児エスン(IU扮)と、お人好しで純粋なグァンシク(パク・ボゴム扮)の波乱万丈な人生を四季を通して描いた作品。

『椿の花咲く頃』や『サム、マイウェイ~恋の一発逆転!~』の脚本家イム・サンチュンと、『ミセン-未生-』『シグナル』『マイ・ディア・ミスター〜私のおじさん〜』のキム・ウォンソク監督がタッグを組んだことで、公開前から大きな話題となっていた。

劇中でIUはエスン役を、パク・ボゴムはグァンシク役を演じている。

IUはエスンというキャラクターについて「涙もろく、よく笑い、反抗心が強く、夢も多い・・何もかもが詰まった少女です。実際には持っているものは多くないけれど、心の中にはたくさんのものを抱えている子だと受け止めました。持っているものは少ないけど、決して悲しいだけの人生ではなく、グァンシクという幸運を人生からプレゼントされたラッキーな主人公でもあります。」と紹介した。

一方、パク・ボゴムはグァンシクというキャラクターについて「すべての人間は尊い存在であることを知っている、誠実で実直な人物です。鉄のように頑丈なグァンシクの人生の羅針盤はエスン。エスンが目を向ける場所には、黙々と静かに花を植えていく、最高の“愛の農夫”です。」と表現した。

『おつかれさま』は、話題性を分析する「グッドデータ・コーポレーション」の3月第1週ドラマTV-OTT検索反応ランキングで3位にランクイン。

また、ドラマ出演者キーワードTOP10では、IUとパク・ボゴムがそれぞれ2位と3位にランクインし、ドラマの話題性キーワードTOP10にも登場人物の名前が挙がった。

第2幕の公開でさらに盛り上がる『おつかれさま』、今後の展開に期待が高まる。

YouTube動画出典:Netflix Japan

(©TOPSTAR NEWS キム・ヒョジン記者/翻訳:Danmeeニュース部)

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