9月14日に他界した女優のオ・インヘさん。スクリーンとドラマを行き来しながら女優活動を行っていたが、最近は、Youtubeチャンネルを通じてファンとコミュニケーションを図っていた。だが、亡くなる2日前に投稿された最後の動画が衝撃的で、ダイイング・メッセージが込められているのでは‥とオンラインで話題になっている。

女優の故オ・インヘさんが空の星になった。

オ・インヘ

故オ・インヘさん(画像出典:故オ・インヘさんInstagram)

2011年、映画『私たちの隣の犯罪』でデビューしたオ・インヘさんは、スクリーンとドラマを行き来して演技活動を繰り広げた。代表作には映画『赤いバカンス黒いウェディング』(2011)、『マスタークラスの散歩-迷夢』(2013)、ドラマ『馬医』(2012)などがある。

大衆に彼女の名前が知らされたのは、2011年の釜山(プサン)国際映画祭の開幕式のレッドカーペットを通じてだ。当時、オ・インヘさんは破格的なドレスでスポットライトを浴びた。

以後、女優として多様な活動を繰り広げたが、なかなか良い成績を収めることが出来なかったオ・インヘさん。最近ではYoutubeチャンネルを通じてファンとコミュニケーションを図っていたのが、9月14日午前5時頃、仁川(インチョン)松島(ソンド)の自宅で心肺停止の状態で発見され、その後病院に搬送されたが意識が回復せず息をひきとった。享年36才だった。

亡くなる数日前には明るい姿で、ビューティー、ファッション、料理、キャンプなど多様な日常をYoutubeで更新していたため、彼女の突然の死はより一層人々を悲しませている。

Youtubeでファンとコミュニケーションを取っていた故オインヘさん

Youtubeでファンとコミュニケーションを取っていた故オ・インヘさん(画像出典:故オ・インヘさん Instagram)

だが、彼女が最後に投稿したYoutube映像が、”ダイイング・メッセージなのではないか”との声が上がっている。

オ・インヘさんは、亡くなる2日前の9月12日に「48話。イネのナイト・ルーチン・スキンケア」というタイトルで動画を投稿。該当の動画には、”48秒”から、まるでバグのように何度もクシで首を打つような姿が含まれている。

一部のネットユーザーたちは、この映像が意図的なメッセージだと推定。その理由は、48話の前にオ・イネさんが投稿した最後の動画は45話。次に投稿するなら46話となるはずなのだが、タイトルには”48話”と書かれている。首を打つバグも”48秒”から始まり、バグが直る時間も”1分48秒”だ。

首を何度も打つシーン

首を何度も打つシーン(画像出典:故オ・インヘさん Youtube capture)

この”48″という数字は、”縁起のいい多くの数”という意味がある一方で、”ある周期、または段階がまもなく終わり、これまでの努力に対する報いが得られるだろう。あなたが直面している困難はもうすぐ終了する”という意味もある。

そのため、映像を見た一部のネットユーザーからは「48話、48秒からバグが始まる。怖すぎる‥」「数秒のエラーではなく、1分以上のエラーを編集せずにそのままアップしている点が妙だ」「彼女は自分で動画編集しているってさ‥何かの意図が隠れている気がする」「鳥肌が立つ‥」などの反応を寄せ、オ・インヘさんが意図的に残した映像エラーだと推定している。

(関連映像)故オ・インヘさん、生前最後の映像‥48秒から始まる奇妙なバグ