MBCドラマ『私の名前はキム・サムスン(2005)』で一躍有名になった女優チョン・リョウォンが、OTTドラマ『弁論を始めます(原題)』で帰還する。本記事では彼女の近況と芸能生活の歩みについて紹介する。

MBCドラマ『私の名前はキム・サムスン(2005)』で、ヒョンビンの元恋人ヒジン役を演じ、一躍有名になった女優のチョン・リョウォン。

チョン・リョウォン

女優のチョン・リョウォン(画像出典:H&エンターテインメント)

彼女が、久々にOTTドラマ『弁論を始めます(原題)』で帰ってくることが決定した。これを機に、今回は彼女の近況と芸能生活の歩みを紹介する。

『弁論を始めます』は2人の国選弁護士が、“資産家老人連続殺人事件”に関わりながら繰り広げられるリーガルミステリードラマ。

チョン・リョウォンは、世界的話題作となったNetflix『今、私たちの学校は…』で刑事役を演じた、イ・ギュヒョンと共に主演を務め、勝訴率1位に輝く有名ローファームのエースから、国選専門弁護士に左遷されたノ・チャクヒ役で活躍予定。

JTBC『検事ラプソディ~僕と彼女の愛すべき日々~(2019)』以来、約2年ぶりにお茶の間に登場する彼女の演技に、韓国のネットユーザーの間では期待が高まっている。

チョン・リョウォンが注目を浴びているのはこれだけではない。

最近、彼女が自身のSNSで日常の写真を公開したところ、現在41歳(日本年齢)という年齢にも関わらず、以前と変わらない美貌が話題に。

また、身長166cmで体重は47㎏という、スリムな体型を維持していることにも耳目が集まった。

チョン・リョウォン

チョン・リョウォン

変わらぬ美貌も話題に!(画像出典:チョン・リョウォンInstagram)

そんな誰もが羨むような外見を持つ彼女だが、デビューのきかっけはやはり外見だったようだ。

チョン・リョウォンは、2000年にリョウォンという名前で、4人組ガールズグループCHAKRA(シャクラ)のメンバーとしてデビュー。

オーストラリアの大学に在学中、交換留学生として訪れた韓国で、外見が決め手となり、イ・サンミンにスカウトされたのがきっかけだという。

チョン・リョウォン以外の3名も、優れたビジュアルでCHAKRAのメンバーに抜擢されたが、グループ内で特に人気を博したのは彼女だった。

チョン・リョウォン

4人組ガールズグループCHAKRAのメンバーとして活動していたチョン・リョウォン(画像出典:YouTube MBCkpop)

そして、2004年に女優への転向を理由にグループを脱退。以降、女優としてはもちろん、数々の広告モデルとしても活動してきた。

まず女優としての活動は、彼女が出演した2005年放送のMBCドラマ『私の名前はキム・サムスン』を抜きにしては話せない。

劇中、チョン・リョウォンは、ヒョンビン演じるジノンの心を揺さぶる元恋人役ヒジンを熱演。『MBC演技大賞』で女性優秀賞を受賞するなど、高い演技力が認められた彼女は、一気に人気俳優の仲間入りを果たすことに。

以後、数々のドラマに出演し、2017年放送の『魔女の法廷』では、女性検事役を見事に演じきり、『KBS演技大賞』で女性最優秀賞を獲得。『私の名前はキム・サムスン』に加え、彼女の代表作の1つとなった。

女優のチョン・リョウォン

『私の名前はキム・サムスン』

『私の名前はキム・サムスン』で、ヒョンビンの元恋人ヒジン役を演じた(画像出典:YouTube 옛드 : MBC 레전드 드라마)

スクリーンでは、2007年に初主演映画となる『二つの顔の猟奇的な彼女』に出演。映画の興行自体は、彼女が元歌手ということで偏見を受け失敗に終わったものの、いざ映画が公開されると多くのファンを獲得。劇中、精神に大きな傷負った多重人格者を演じた彼女は、韓国最大の映画の祭典『青龍映画賞』で新人女優賞を授賞し、女優としての可能性を示したこともある。

広告モデルとしての活動は、飲料水や化粧品など多岐に渡るが、彼女のビジュアルの良さからか、比較的衣料品の広告を担当することが多かった。

抜群のプロポーションを誇る女優のチョン・ジヒョンとシン・ミナも務めたことのある、ファッションブランドGIORDANO(ジョルダーノ)の歴代広告モデルの1人。2007年から2年間、俳優のチャン・ドンゴンと共に活躍した。

このような経歴を持つチョン・リョウォン。ここ数年は、目立った活動が見られなかったものの、いまだSNSをアップすればその外見に注目が集まり、新ドラマの出演が決まれば、演技が期待される。

彼女の人気は、優れた外見と以前に披露した演技力の高さの現れなのかもしれない。『弁論を始めます』での彼女の活躍ぶりが楽しみだ。







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