2022年は、日韓同時開催が話題となったFIFAサッカーワールドカップから20年を迎える年となる。振り返ると日本の韓流ブームの歩みも、同じようなタイミングだったのではないだろうか。今回は、韓流ブームをリードしてきた『冬のソナタ』が、新大久保を”韓流ファンの聖地”へと導いた瞬間を振り返ってみよう。

2002年に放送されたKBS2ドラマ『冬のソナタ(以下、冬ソナ)』。韓国ドラマ史上、初めて日本の地上波で放映された作品で、日本での”韓流ブーム”のきっかけを作ったとも言われている。

ドラマ『冬のソナタ』は韓流ブームの先駆けとなった。社会現象となるほど大ヒットを遂げた

韓流ブームの先駆けとなったドラマ『冬のソナタ』。社会現象となるほど大ヒットを遂げた(画像出典:KBS)

『冬ソナ』は、ドラマを制作した韓国よりも、日本での人気が高く、特に主婦層をメインにファンを獲得。遂には社会現象を巻き起こすまでに。この状況には日本中が(メディアも含めて)興味を持ち、その行方を見守っていた。

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