K-POPボーイズグループB.A.P出身のヒムチャンが、新曲リリースで2年ぶりにカムバックを果たした翌日、飲酒運転で摘発される騒動を起こした。目を疑うような流れに、大衆の視線は冷ややかだ。

元B.A.Pのメンバー ヒムチャンが、10月26日に飲酒運転で事故を起こし、その後謝罪するに至った。

前日に、2年ぶりのソロアルバム『Reason of My Life』をリリースした矢先の出来事だった。

元BAPのメンバー ヒムチャン

元B.A.Pのメンバー ヒムチャン(画像出典:ヒムチャン Instagram)

ソウル・江南(カンナム)警察によると、ヒムチャンは10月26日23時半頃、江南区・島山大路(トサンデロ)鶴洞(ハクトン)の交差点付近で、酒を飲んだまま車を運転。ガードレールに突っ込む事故を起こし、道路交通法違反(飲酒運転)の容疑で立件されたと明かした。

幸い人命被害は出なかったが、事故当時、ヒムチャンの血中アルコール濃度は免許取り消しレベル(0.08%以上)だったという。

今回の飲酒運転で大きな非難を浴びているヒムチャンだが、彼は、過去に強制わいせつ容疑で1度物議を醸している。

2018年7月、京畿(キョンギ)南揚州市(ナムヤンジュシ)のペンションで、同行した20代の女性に強制わいせつをした容疑で在宅起訴されたヒムチャンは、初公判で「同意ではないですが、暗黙の了解がありました」とし、「強制わいせつではない。女性の上半身を触ってキスしたことは事実ですが、それ以上の接触はありませんでした」と検察の公訴事実を否認し、該当の事件は来月18日に8次公判が予定されていた。

(関連記事)B.A.P ヒムチャン’強制わいせつ’汚名返上はいつ? 新型コロナの悪い影響

ヒムチャンは性的暴行スキャンダル以後、今月25日にソロアルバム『Reason of My Life』をリリースしてカムバックを強行。グラビア撮影とインタビューを通じて、約2年間の空白期と騒動で大変な時期を送っている間の率直な心境を明らかにし、10月31日にはオンライン・コンサートを開催する予定であった。

そんな直後に飲酒運転事故を起こしただけに、彼に向けられる視線は冷ややかだ。

グラビア撮影を行ったヒムチャン(画像出典:ヒムチャン Instagram)

10月27日、ヒムチャン側は「ファンの皆さんに芳しくないお知らせをお伝えすることになり、謝罪を申し上げます」と立場を表明。さらに「飲酒運転により社会的な物議を醸した点を、今一度深く謝罪申し上げ、不適切で恥ずべき事件により、大衆に深い失望を与えた点についてもすべて深く反省しています」と述べた。

また、「今後調査がある場合、誠実に警察の調査に臨む予定です。また今日から自粛し反省しながら生きていきます」とし、「いつも応援してくださったファンの皆さんにご心配をおかけした点を、心からお詫び申し上げます」と謝罪した。

2年ぶりのカムバックで”汚名返上”が期待されたヒムチャン。だが、数回に及ぶ彼の騒動にファンやネットユーザーも失望感を隠すことができない。今後のソロ活動は再び赤信号が灯り、リリースしたソロアルバムも水の泡となってしまった。



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