Mnetのサバイバルオーディション番組「PRODUCE X 101」から輩出されたプロジェクトグループX1(エックスワン / ハングル 엑스원)。Mnet側がグループの存廃についてメンバーたちと話し合いの場を持ったと報じられた。まだメンバーの意見がまとまっておらず結論までは至っていないというが、果たして彼らの未来はどうなるのだろうか..

Mnet側が「PRODUCE X 101」のプロジェクトグループX1(エックスワン /ハングル 엑스원)のメンバーたちと話し合いを行ったことを認めた。

Mnetは11月20日、「11月15日にX1のメンバーたちと話をしたことがある」とし「メンバーたちにグループ活動に対するプレッシャーを与える席ではなく、グループ維持の有無を決める席でもなかった」と明らかにした。

活動中断中のX1

投票操作議論に巻き込まれ活動を中断しているX1(写真提供:©スポーツ韓国)

「PRODUCE X 101」の視聴者投票操作により現在X1は活動を中断している状況であるため、Mnetは「X1の活動の有無はメンバーおよび各所属事務所、関係者と協議して意見を取りまとめて慎重に決める」とし、「当社のプログラムで物議を醸したことについて心より謝罪を申し上げる。推測などの報道によってX1のメンバーに被害が及ぶ状況が発生しないようにお願いする」と伝えた。

これに先立ち、韓国の芸能媒体ジョイニュース24は、「CJ ENM(Mnetを運営しているエンターテインメント事業者)が、X1のメンバーとチームの存廃について話し合いの場を持った」と報じた。

この席でCJ ENMは、X1のメンバーにチーム存続の有無に対する意見を聞く時間を持ったが、チームの維持または解散についてX1のメンバーたちの意見がそれぞれ違い、結論まで至らなかったようだ。

CJ ENM側は、このような話し合いが行われた後、各所事務所に連絡をして「もしメンバーたちが望むならばX1を存続する」と伝えたが、現在までメンバーの意見はまとまっていないため、今後慎重に話し合いを進めてメンバーの意見によりチーム存廃の有無を決めるという。

X1は「PRODUCE X 101」を通じて結成されたグループで、今年8月に初のアルバムをリリースして活動に乗り出したが、7月のデビュー組を選出するファイナル放送の際にデビューが有力視されていた練習生が脱落し、意外なメンバーがデビュー組に入ったことから投票疑惑が提起されて投票操作論議に巻き込まれた。

これにより警察は、「PRODUCE X 101」の視聴者投票操作疑惑と関連して調査に入り、CJ ENMの事務室、関連所属事務所などに対する押収捜索が行われ、製作スタッフであるアン・ジュンヨンPD(プロデューサー)、キム・ヨンボムCP(総括プロデューサー)などが立件されて拘束された状態だ。

特にアン・ジュンヨンPDは「PRODUCE X 101」と「PRODUCE 48」の視聴者投票の結果を操作したと認めただけでなく、「PRODUCE 101」の以前のシーズンでも投票操作をした状況が発見されて論議はより一層強まっている。

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