BTS(防弾少年団 / 愛称 バンタン)のVが個人情報流出の危機にさらされた。パスポートのコピーと推定される写真がインターネットに掲載されたという。なぜこのような事が起きたのか?

あるYoutuberが18日、自身のYoutubeチャンネルのコミュニティにBTS(防弾少年団 / 愛称 バンタン)のメンバー、V(ブイ / 愛称 テテ)のパスポートのコピーと見られる画像を公開した。

この画像には、Vの本名であるキム・テヒョンをはじめ、住民登録番号、パスポート番号など個人情報が記載されていたという。

個人情報流出の被害に遭いそうになったV

個人情報流出の被害に遭いそうになったV(画像出典:BTS FaceBook)

中国で作成されたとみられるこのような画像が掲載されると、BTSファンが該当Youtubeチャンネルを通報したため、パスポートのコピーと推定される写真は削除された。この画像が実際のVのものかは確認されていない。

最近、海外活動が活発なアイドルを中心にパスポート写真が流出してしまう被害が相次いでいる。

これに先立ち、今年1月にはベトナム空港職員がEXO(エクソ / ハングル 엑소)のチャンヨルとセフンのパスポート写真を流出する事件が発生した。当時、この職員は「EXOファンの友達に送ったが、こんなに拡散するとは思わなかった」とEXOファンに謝罪した。

また、昨年12月にはTWICE(トゥワイス
/ ハングル 트와이스)のダヒョンが金浦国際空港から日本に出国する際、職員がパスポートの個人情報が記載されているページをカメラに見えるように開いたために、写真におさめられてしまった。その画像がインターネット上に流出してしまい、所属事務所が法的対応を示唆したこともある。

以前に本サイトでも取り上げた、’空港(パスポート)’で個人情報が流出してしまう問題。

(関連記事)EXO メンバーのパスポート情報がベトナムで流出した。

(関連記事)TWICE ダヒョン「パスポート見えるよ!」個人情報流出に法的措置を進める

パスポートは国際的な身分証であるため、取り扱いは厳重に行わなければならない。だが、職員の不手際やそれをインターネット上に公開してしまうという行動には首を傾げたくなる。
アイドルも一人の人間であり、一般人と同じようにプライバシー(個人情報)は守られて当然であるのだから。

BTS

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースによって誕生した。
BigHitエンターテインメントに所属している。
デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。
グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。
ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

BTS プロフィール&記事(1493)

人気ニュース

BTS 動画をみる

最新ニュース

おすすめニュース