TWICE(トゥワイス)のメンバー ダヒョンが、空港で搭乗手続きのためパスポートを確認している過程で個人情報が露出してしまう事故が起きた。ネットユーザーの間では「空港職員のチェックの仕方も問題だったが、流布させた人にも厳重な処罰を!」というような反応が寄せられている。

ガールズグループTWICE(トゥワイス)のメンバー ダヒョン(ハングル 다현)の個人情報が露出する事故が起きた。

TWICEは12月29日、金浦(キンポ)空港を通じて、紅白歌合戦に出演するために日本へと出国したのだが、搭乗手続きのためパスポートを確認する過程で個人情報が露出してしまう事故が発生した。

当時、多くのメディアとファンがカメラを構えている中で、空港職員がダヒョンのパスポートをチェック。

職員は、ダヒョンのパスポートの個人情報が記載されているページをカメラに見えるように開いたため、ダヒョンは動揺しながらも冷静に手でパスポートを隠した。

パスポートを手で隠すダヒョン

パスポートを手で隠すダヒョン(画像出典:Newsen Youtube capture)

沢山のカメラに囲まれていたため、空港職員がどのようにパスポートを開いたかによって、パスポートにズームインすれば個人情報を簡単に見ることが出来てしまうため、ダヒョンもそういった点を憂慮したと思われる。

このように、ダヒョンのパスポートを確認した担当の職員によるパスポートの扱いが火種となり、オンライン上にダヒョンの個人情報が流布されたという。

これと関連して、TWICEの所属事務所JYPエンターテインメントがダヒョンの個人情報流出に対して法的措置を予告した。

JYPエンターテインメントは「12月29日午前、空港の入出国過程でメンバー ダヒョンの住民登録番号など固有識別番号を含んだ個人情報が撮影を通じて流出し、オンライン上に流布されている。このような個人情報流出および流布は個人情報保護法などの法律に触れている行為であるため、該当の情報の流布を直ちに中断していただくようお願いします」とコメント。

さらに「現在の流布状況および持続的に流布されていることに対し、該当の法令に基づいて法的措置を進めていくことを共に申し上げます」と公式コメントを伝えた。

この報道を耳にした一部のファンたちは「カメラで個人情報を流出させた人も処罰は必要ですが、該当の空港職員のパスポートのチェックの仕方も不適切でした」「なぜ個人情報を知りたいのですか?なぜ流布させるのですか?」「アイドルも人間です。悪質なプライベートの侵害はファンがすることではありません」などの反応を寄せて、アイドルに対する安全性を心配する声が聞かれた。

最近、空港でのマナーについて多くのアイドルたちが疲弊し、警告している様子が伝えられているが、自身の利己的な心を満たすより、アイドルの私生活を守りながら合法的な方法で応援することが‘真のファン’ではないでしょうか。