ボーイズグループBTOBのメンバー、チョン・イルフンが、常習的に大麻などの薬物を使用していたとして警察の捜査を受けていたことが明らかになった。これを受けて、過去にイルフンが脱色していたのは「大麻検出回避だったのでは?」という声がコミュニティーサイトで浮上している。

2020年ももうすぐ終わりを迎えようとしている12月下旬、新たな衝撃が韓国芸能界を襲った。

BTOBのイルフンが、大麻吸引の疑いで警察に摘発された事実が明らかになったのだ。

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そしてこの一報を受けて、韓国コミュニティーサイト『インサイト』ではイルフンが脱色していた時期を指摘する書き込みが浮上。韓国のネチズン(ネットユーザー)は、「大麻の検出を回避するためだったのでは?」とざわついている。

再注目されたのは、昨年5月に彼がゲスト出演したMnet『*TMI NEWS』当時のヘアスタイルだ。

*TMI:Too Much Information 必要以上の情報、どうでもいい情報と意味で使われる表現

MCから突然「TMIの挨拶をして欲しい」と言われ、イルフンは実姉の結婚を祝福するメッセージを画面越しに送った。

そして結婚式のためにミント色の髪を脱色したと言うと、共演者たちから「それなら黒髪にするのでは?」という疑問が飛ぶ。

「僕はアイドルだから、いつでも準備していなくてはならくて‥」の後の言葉に詰まったイルフンは、godのリーダーパク・ジュニョンに助けを求め「一度黒髪に戻した後、再びミント色などに戻すと髪の損傷が激しくなってしまう」と代わりに解説してもらい、一件落着となった。

しかし今回明るみになった報道で、4、5年前から知人と複数回大麻を吸ったことが確認されたと言われているため、ネチズンは「大麻の毛髪検査から逃れるために、脱色していたのではないか?」とコメント。

韓国と日本で、過去に薬物使用の疑いが持たれた有名人が、脱色や除毛を行って証拠隠滅を図ったと報じられており、この手法は一般社会にすでに浸透しているだけに、大衆も敏感に反応する部分だ。

「もしかして他の体毛も処理してるのだろうか」「脱色と体毛処理してたら確実だね」などと同調する声もあるが、韓国のアイドルはカムバックのコンセプトに合わせてヘアスタイルを頻繁に変えるため、「単なる活動中の髪色なのでは?」という声も多い。

大麻吸引疑惑の報道と共に、イルフンが昨年5月に突然訓練所に入所したことが「刑事罰を先延ばしに逃避入隊をしたのではないか」という疑念も提起されており、新たな疑いが上乗せされることとなってしまった。

上述したような内容が一度世に出てしまうと、単純にコンセプトで脱色したとしても、つい目がいってしまうのが人間の心理。

改めて、薬物が芸能界のすぐ近くに存在していることを思い知らされる出来事だ。



BTOB(ビートゥービー)

CUBEエンターテインメント所属の7人組男性アイドルグループBTOB(ビートゥービー / ハングル 비투비)として2012年3月にデビュー。BTOBは「Born To Beat」の頭文字を組み合わせたもので、「新しい音楽(ビート)とステージを披露するために生まれた」という意味が込められている。ファンの名称は「Melody」。

2020年12月、メンバーのイルフンが、大麻吸引の疑いで警察に摘発された事実が発覚。本人の意向で、12月31日にグループ脱退を発表。現在は6人体制となっている。

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