日本では2021年より”センター試験”の代わりに”大学入学共通テスト”が始まることで、一時ネットユーザーの間で論議となった。韓国では、日本でいう”センター試験”にあたる”大学修学能力試験(通称:スヌン)”が年に1度行われている。大学進学率が80%台という韓国で、受験戦争の厳しさは日本以上だ。試験当日は遅刻しそうな学生を、警察官が会場に送り届けてくれたり、バスが増便されたり、一部企業は出社時間を遅らせたりと、国を挙げて受験生たちを応援する。そんな韓国のセンター試験まで、すでに残り100日を切った。今回は、韓国のセンター試験”スヌン”で優秀な成績を収めて、名門大に入学したスターたちを紹介する。
ソン・ジュンギ

ソン・ジュンギ(写真提供:©スポーツ韓国、画像出典:HISTORY)
今年は、年初からソン・ヘギョとの離婚訴訟で話題になったソン・ジュンギ。ドラマ『トキメキ☆成均館スキャンダル』(2010)への出演をきっかけに名が知れた彼だが、芸能界にデビューする前から成均館(ソンギュングァン)大学の”イケメン”として有名だった。
成均館大学経営学科に在学中は、校内放送のアナウンサーとしての活動経験もあり、経営学科1年時にはKBSのクイズ番組『クイズ大韓民国』に出演。豊富な知識を武器に準優勝を果たし、「10年後にクイズ番組のMCとして活躍したい」と、抱負を語ったことがある。

『クイズ大韓民国』に出演した際のソン・ジュンギ(画像出典:옛날티비 : KBS Archive YouTube動画キャプチャー)
スヌンでは400点満点中380点以上を取ったそうだ。
イム・シワン

イム・シワン(画像出典:Plumactors official Instagram)
男性アイドルグループZE:A出身の俳優イム・シワン。グループは解散していないが、近年は俳優業に専念しており、ドラマ『ミセン-未生-』(2014)や『他人は地獄だ』(2019)などで主演を務めて、センスある演技を見せている。
彼も成績優秀なことで有名で、高校時代に科学英才レッスンを受けたことがあるそうだ(※英才レッスンは、各学校で成績優秀な学生が学校推薦で別途試験に合格すると受けられるレッスン)。
釜山(プサン)大学の機械工学科出身で、スヌンは500点満点中450点以上を取ったという秀才だ。
SUPER JUNIOR キュヒョン

SUPER JUNIOR キュヒョン(画像出典:SUPER JUNIOR公式FaceBook)
SUPER JUNIORのメンバーキュヒョンは、芸能界代表の”オムチナ(엄친아 / 何でもできる完璧な男)”だ。芸能選考ではなく、スヌンを受ける一般受験で慶熙(キョンヒ)大学ポストモダン音楽学科に合格している。ポストモダン音楽学科はレベルが高く、狭き門と言われている学科として有名だ。
高校時代は数学部に所属し、数学オリンピアードで”オリンピアード長官賞”を受賞したこともあり、学校の成績も常にトップクラスだった。そのため、両親はキュヒョンが歌手になることに反対したそうだ。

長官賞を受賞したことがあると話すキュヒョン(画像出典:KBS Entertain YouTube動画キャプチャー)
両親を説得するため、名門私立大学の慶熙大学校に合格し、無事SUPER JUNIORとしてデビューすることができた。
Rain(ピ)

Rain(ピ)(画像出典:Rain公式FaceBook)
最近、”いじられキャラ”で第2の全盛期を迎えた歌手兼俳優のRain(ピ)。
Rain(ピ)は、JYPエンターテインメントの練習生時代に当時のプロデューサー、パク・ジニョンに「勉強しないと歌手にさせない」と言われ、学業に励んだそうだ。
そんなRain(ピ)もキュヒョン同様、慶煕大学ポストモダン音楽学科に合格し、スヌンでは400点満点で350点以上を取っている。
ヒョンビン

ヒョンビン(画像出典:VASTエンターテインメント)
ヒョンビンは、中央大学演劇映画学科出身で、芸能人の特別選考枠ではなく、一般選考で合格している。完璧なルックスに知性まで兼ね備えたヒョンビンは、学生時代からすでにファンクラブができるほどの人気を誇っていた。
(関連記事)ヒョンビン、学生時代から変わらぬ人気「一目見ようと道がマヒ」との証言も
中学生の頃から、俳優になる夢を持っていたヒョンビンだったが、両親には反対されていたそうだ。両親から言われた俳優になるための”条件”が、大学への進学だった。しかも父親からは「中途半端は許さない」と、演技の名門として有名な中央大学の演劇映画化への進学を絶対条件にされ、無事に合格した。
ヒョンビン
韓国の人気俳優ヒョンビン(ハングル 현빈)。1982年9月25日生まれ。
2003年にKBSのテレビドラマ『ボディガード』(2003)でデビュー。
2005年にMBCドラマ『私の名前はキム・サムスン』(2005)で大ブレイク。韓流スターとして、韓国や日本、中国をはじめアジア全域で人気を博している。
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