- 今週(3月20日~3月22日)の3連休におすすめの韓国映画を厳選!
- 本国で観客動員を記録した“韓国映画史に残る名作”を紹介します。
- 1000万ヒット作誕生の今、改めて観たい4作品です。(2026年3月19日現在)
3月20日から22日まで待ちに待った3連休。まとまった時間が取れるこのタイミングに、じっくりと映画の世界に浸ってみてはいかがでしょうか。
今回ご紹介するのは、本国で観客動員数を大きく伸ばし、“韓国映画史に残る名作”と語られるヒット作。
近年は韓国映画界の停滞が指摘されることもありますが、2月4日公開の『王と生きる男』(原題:왕과 사는 남자)が観客1000万人を突破し、再び劇場に活気をもたらしています。
こうした明るいニュースが続く今だからこそ、これまで韓国映画を支えてきた大ヒット作を改めて楽しむ時間もまた、意味のあるひとときと言えるのでは。
そこで本記事では、今週3月20日~22日の3連休に日本のテレビで楽しめる、韓国映画史に名を刻む大ヒット作4選をご紹介します。(2026年3月19日現在/※編成の都合により放送日時・作品に変更が生じる場合がございます)
『ソウルの春』(2023)
1作目、2023年に韓国で公開された『ソウルの春』は、韓国観客動員数1312万人を記録した大ヒット作。
ファン・ジョンミン、チョン・ウソン、イ・ソンミン、パク・ヘジュン、キム・ソンギュンら実力派俳優が顔を揃え、重厚な群像劇を作り上げました。
1970年代に発生し、韓国民主主義の行方を大きく揺るがした実在の事件をもとに、フィクションを織り交ぜながら緊迫感あふれるドラマとして描かれています。
政治と権力、信念が交錯する一夜を描いた物語は、観る者に強烈な没入感と余韻を残しました。
さらに『第60回百想芸術大賞』映画部門作品賞、『第45回青龍映画賞』最優秀作品賞および最多観客賞、『第11回韓国映画製作者協会賞』作品賞を受賞するなど、興行と評価の両面で高く評価された一作です。
●日本放送情報:KNTV/2026年3月21日(土) 午後2時20分~午後4時45分、2026年3月22日(日) 午前4時~午前6時25分
●番組ページ:https://kntv.jp/program/kn251211/

画像出典:MEGABOX PLUSM
ソウルの春
時代劇/政治
2023/141分
あらすじ
1970年代末に発生した韓国民主主義の存亡を揺るがした実際の事件を題材に、フィクションを交えた作品。
ファン・ジョンミン、チョン・ウソン、イ・ソンミン、パク・ヘジュン、キム・ソンギュン 他
1312万人
「韓国の歴史を学べる作品」
「上手く脚色と実話を盛り込んでてよかった」
「緊張感の連続でエンディングまであっという間」
予告映像
動画出典:Klockworx VOD
『コンフィデンシャル:国際共助捜査』(2022)
大ヒットを記録した『コンフィデンシャル/共助』の続編として制作された『コンフィデンシャル:国際共助捜査』は、2022年に韓国で公開されました。
ヒョンビン、ユ・ヘジン、そしてユナ(少女時代)が集結し、前作以上にスケールアップした物語が展開。アクションとユーモアを巧みに織り交ぜたエンターテインメント作品として観客を魅了しました。
韓国観客動員数は698万人を記録し、シリーズの人気を改めて証明する結果に。
中でもヒョンビンの本格的なアクションシーンは大きな見どころとなっており、迫力あるアクションに注目です。
●日本放送情報:アジアドラマチックTV/2026年3月21日(土) 22時30分~
●番組ページ:https://www.asiadramatictv.com/lineup/SO0000011298/

画像出典:CJ ENM MOVIE
コンフィデンシャル 国際共助捜査
アクション
2022/129分
あらすじ
北朝鮮の敏腕捜査官リム・チョルリョンと、韓国のベテラン熱血刑事カン・ジンテが再びタッグを組み、共助捜査を繰り広げるアクション映画。
ヒョンビン、ユ・ヘジン、イム・ユナ、ダニエル・ヘニー、チン・ソンギュ 他
698万人
「コメディ要素がたまらない」
「見応え満載」
「前作よりもさらに面白い」
予告映像
動画出典:ギャガ公式チャンネル
『殺人の追憶』(2003/PG-12)
2003年に韓国で公開された『殺人の追憶』は、ソン・ガンホとキム・サンギョンが主演を務めた社会派サスペンス。
韓国で観客動員数525万人を記録し、異例のヒットを達成しました。
ポン・ジュノ監督がメガホンを取った本作は、ある農村で6年間にわたり女性10人が殺害された実際の未解決事件をもとに、犯人を追う捜査陣の葛藤と焦燥、そして時代が抱えていた閉塞感や社会の闇をリアルに描き出します。
緊迫感あふれる展開と人間味あふれる描写が高く評価され、単なるミステリーを超えた深い余韻を残す作品となりました。
『第16回東京国際映画祭』をはじめ、『第2回大韓民国映画大賞』『第40回大鐘賞』『第24回青龍映画賞』など数々の映画祭・授賞式で受賞を果たし、今なお韓国映画史に残る名作として語り継がれています。
●日本放送情報:WOWOW ライブ/2026年3月22日(日) 午前5時15分~(吹替版)
●番組ページ:https://www.wowow.co.jp/detail/018740

画像出典:CJ ENM MOVIE
殺人の追憶
社会派/サスペンス
2003/132分
あらすじ
1980年代後半に起きた実在の未解決連続殺人事件を題材にした社会派サスペンス。
ソン・ガンホ、キム・サンギョン、ソン・ジェホ、コ・ソヒ、パク・ヘイル 他
525万人
「観るのに体力が必要」
「じわりじわり来る感じが何とも言えない」
「スッキリしないけど面白い」
『サニー 永遠の仲間たち』(2011/PG12)
2011年に韓国で公開された『サニー 永遠の仲間たち』は、公開から15年近く経った今も愛され続ける青春ヒューマン・コメディの名作。
ユ・ホジョン、シム・ウンギョン、カン・ソラらが出演し、1986年の高校時代と2011年の現在を交錯させながら、かけがえのない友情を描きました。
物語は、かつて7人組グループ“サニー”の一員だったナミが大人になり、再び仲間たちを探しながら過去を振り返っていきます。
笑いと涙が絶妙に織り交ぜられた展開は世代を超えて共感を呼び、日本でも2018年に『SUNNY 強い気持ち・強い愛』としてリメイクされるほどの人気を博しました。
懐かしさと切なさが胸に迫る本作は、ハンカチなしでは観られない感動作として今なお語り継がれています。
●日本放送情報:KNTV/2026年3月22日(日) 午後4時~午後6時20分
●番組ページ:https://kntv.jp/program/kn251207/

画像出典:CJ ENM MOVIE
サニー 永遠の仲間たち
ヒューマン/コメディ/青春
2011/124分
あらすじ
かつて7人組グループ「サニー」のメンバーだったナミが大人になり、昔の仲間たちを探しながら過去を振り返る青春ヒューマン・コメディ。
ユ・ホジョン、シム・ウンギョン、カン・ソラ、コ・スヒ、キム・ミニョン 他
745万人
「最初から最後まで少女漫画のようだった」
「すごくよかった」
「涙腺崩壊」
予告映像
動画出典:シネマトゥデイ
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