Mnetグローバル・アイドル・プロジェクト『I-LAND』から誕生した新人ボーイズグループENHYPEN(エンハイフン)。番組放映中、0%台という低視聴率でデビューが懸念されていたが、それをものともせずデビュー後は凄まじい勢いを見せている。

期待の新鋭グループENHYPEN(エンハイフン)が歌謡界デビューを果たし、グローバルなファンたちの注目と関心が溢れている。

遂にデビューした期待の新人グループENHYPEN

期待の新人グループENHYPENが遂にデビュー(画像出典:BELIFTLAB twitter)

ENHYPENは、CJ ENMとBig Hitエンターテインメント(以下:Big Hit)が共に設立したメディア企業BELIFT LAB(ビリーフラボ)が誕生させたチームで、今年9月に放映終了したMnetグローバル・アイドル・プロジェクト『I-LAND』を通じて結成された。

『I-LAND』の番組制作費は、約200億ウォン(約20億円)。それに加え、約3000坪規模の超大型セット場を制作するなど番組に格別な情熱が注がれ、BTS(防弾少年団)を育てたBig Hitのパン・シヒョク代表が、約10年ぶりに総括プロデューサーを引き受け、第1世代のワールドスターRAIN(ピ)と、ヒット曲メーカーのZICO(ジコ)がプロデューサー陣として合流し番組を導いた。

『I-LAND』の低視聴率で、デビューに懸念の声がよせられていたENHYPEN

『I-LAND』の低視聴率で、ENHYPENのデビューに懸念の声が寄せられていた(写真提供:©スポーツ韓国)

だが、CJ ENMは『PRODUCEシリーズ』の投票操作で物議を醸し、サバイバルオーディションの最も基本となる”公正性”が揺らぐ事態に。

視聴者から「信頼回復が出来るのか?」と放送前に論議に包まれた上に、『I-LAND』の可動式ステージに安全問題が提起されていたにも関わらず強行し、その結果、スタッフと出演者の転落事故が発生。さらに、放送中は視聴率1%の壁を越えたことが一度もなく、最高視聴率は、9月18日の0.8%(以下ニールセンコリア集計)という結果だった。

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このような状況下で、デビューが懸念されていたENHYPEN。しかし、11月30日にデビューアルバム『BORDER:DAY ONE』をリリースし、本格的な活動を始動した彼らは凄まじい勢いを見せ、デビューアルバムの予約注文数が30万枚を突破。デビュー前からツイッター、インスタグラム、ユーチューブなどSNSのフォロワー数は100万人を超えており、ENHYPENの人気がどれほどなのか知ることができる。

低視聴率をものともせず、凄まじい勢いを見せているENHYPEN

低視聴率をものともせず、ENHYPENは凄まじい勢いを見せている(画像出典:BELIFTLAB twitter)

また、ENHYPENのデビュータイトル曲『Given-Taken』のミュージックビデオは、公開からわずか3日(12月2日の時点)で1100万ビューを突破。韓国国内だけでなく、日本でもiTunes”トップアルバム”チャートで頂点になり、LINE MUSIC”リアルタイム・トップ100″チャートで3位にランクインしたのち上位圏を維持している。

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『I-LAND』の低視聴率をものともせず、これまでのK-POP市場では見られなかった新しい音楽スタイルと多彩なパフォーマンスでグローバルの音楽市場を制覇しているENHYPENが、12月2日、フジテレビ系列で放送される音楽番組『2020 FNS 歌謡祭 第1夜』に出演し、日本のテレビで『Given-Taken』を初披露。

記号”-(ハイフン)”の意味の如く、お互い違う環境で生活してきた7人の少年がつながり、”発見”と共に”成長”するという意味を持つENHYPEN。パン・シヒョクプロデューサーの支援を受け、今後K-POPファンにどのような姿を見せていくのか。音楽を通じて人と人、世界と世界をつなぐ彼らの活躍に期待が集まる。







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