5月23日、BTS(防弾少年団)のV(ブイ)と、BLACKPINK(ブラックピンク)ジェニーの熱愛説が飛び出した。韓国ファンは「本当なら、おめでとう!」「お似合い!」など、祝福メッセージを送っているのだが、それとともに”粛然”という言葉を用いながら今の心境を伝えている。

世界的なK-POPブームをけん引している、人気アイドル同士の熱愛説が浮上した。

その主人公は、BTS(防弾少年団)のメンバーV(ブイ)と、BLACKPINK(ブラックピンク)のメンバー、ジェニー。

TSVとBLACKPINKジェニーが交際中?済州旅行?

BTS VとBLACKPINKジェニーが交際中?済州旅行?(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

5月22日、韓国のオンラインコミュニティーやSNSには「済州(チェジュ)島でデートを楽しむ2人を目撃した」という書き込みが拡散される。そこには車を運転する男性と、その横でくつろいでいる女性の写真も一緒に添付された。

カップルの容姿と、女性が着用しているサングラスのブランドなどから、韓国のネットユーザーはVとジェニーと断定。2人の交際を既成事実として受け入れ、「ビッグカップル誕生!」と騒いでいる。

(関連記事)BTS Vとジェニーに熱愛説浮上・・パズルのピースを探す韓国ネット

しかし、Vとジェニー側は、同事案について明確な立場は明らかにしておらず、済州島で目撃されたカップルが本人であるという可能性は、現時点では未知数だ。

5月23日、Vとジェニーの関連イシューなどで異様な雰囲気に包まれていた韓国ネットだったが、一夜明けると静まりを見せている。大型ファンダムを抱えるスターの熱愛説にしては、あまりにも早く冷めてしまったような気がする。

実は近年、アイドルファンの間で「推しの交際は祝福するべき」というムードに変わりつつあるのだという。そのせいか、昔のように「(交際なんて)ファンを侮辱する行為」「ファンはただのATMか」といった憤りを、あまり見かけなくなったのだ。

今回の、Vとジェニーの熱愛説を受けたファンの反応を見ても「本当なら、おめでとう!」「お似合い!」など、祝福メッセージが多く寄せられた。

またファンだけでなく、一般のネットユーザーも「人生において、最も熱い時期に恋愛ができないのはもったいない」「アイドルも恋愛(制限)から自由になってほしい」と、過去とは真逆とも取れる反応を見せている。

そんな中、韓国ネットで新たに登場した言葉がある。それは、”慎んでかしこまる様子”という意味を持つ漢字語”粛然(숙연)”だ。

日本のそれと意味は大きく変わらないが、韓国では「心の準備をしていた事態が起きた」「覚悟をしていたから、大きな動揺はない」というニュアンスでも使われている。

アイドルのファンとして、最もダメージの大きい”推しの熱愛”が、いつ訪れても心を平然に保っていたいという”意志表明”なのだろう。

これは、スターの存在を”仮想の恋人”としてではなく、”1アーティスト”として応援するというスタンスで、自分の人生をより充実させる”ツール”へと、認識をシフトするという変化の兆しなのか‥。

Vとジェニーの噂の行方がどちらになるにせよ、多くの韓国ファンは”粛然と”応援を続けていくと、前もって表明しているかのように見受けられる。

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BTS

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した。

HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属。

デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。

ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

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