• YOUNG POSSEが7月にミックステープ『YOUNG TAPE』をリリースし、約3カ月ぶりにカムバックすることを発表した。
  • 今作には、先輩グループKARAの世界的ヒット曲『ミスター』をサンプリングした楽曲が収録され、YOUNG POSSEならではの“2026年版ミスター”として生まれ変わる予定。
  • これまで『XXL』で『Come back home』を再解釈するなど独自の音楽性を見せてきた彼女たちが、今度は2000年代の名曲をどのように表現するのか注目が集まっている。

KARAの世界的ヒット曲『ミスター』をサンプリングした楽曲で7月にカムバックするYOUNG POSSE (画像出典:RBW, DSPメディア, BEATSエンターテインメント)

5人組K-POPガールズグループYOUNG POSSEが、新たなミックステープを引っ提げて夏の活動に乗り出す。7月リリースを目標に準備中の今作は、これまでのリリース作品とはまた異なる方向性を見せるカムバックになる見通しだ。

所属事務所のRBW、DSPメディア、BEATSエンターテインメントは今月18日、「YOUNG POSSEが7月にミックステープ『YOUNG TAPE』をリリースし、カムバックする」と発表した。さらに、「所属事務所の先輩であるKARAの世界的ヒット曲『ミスター』をサンプリングした楽曲で、YOUNG POSSEならではのカラーを盛り込んだ“2026年版ミスター”を意欲的に準備した」と明かした。

今回のカムバックは、4月にリリースしたデジタルシングル『we don’t go to bed tonight』以来、約3カ月ぶりの新作となる。特に2000年代を代表するKARAのヒット曲『ミスター』を独自のスタイルでサンプリングし、世代を超えた新たな解釈を試みる点が注目を集めている。

YOUNG POSSEはこれまで、オーセンティックなヒップホップサウンドをベースに多彩なスタイルを取り入れながら、独自のチームカラーを築いてきた。デビュー曲『MACARONI CHEESE』をはじめ、『XXL』『ATE THAT』などでは、自由奔放なエネルギーと生々しい感性をステージ上で表現し、K-POP界の異端児とも呼ばれてきた。

特に2024年に発表した『XXL』では、ソテジワアイドゥルの『Come back home』をオマージュし、90年代オールドスクールヒップホップを自分たちなりのスタイルで再解釈。その完成度の高さから音楽業界内外で好評を得ただけに、今度は2000年代のヒット曲『ミスター』をどのように再構築するのか、大きな期待が寄せられている。

このように90年代と2000年代の音楽を次々と取り上げる選択は、YOUNG POSSEが追求してきたヒップホップベースの音楽性とも深く結びついている。単に先輩アーティストの代表曲を蘇らせるだけでなく、自分たちのチームカラーの中へと取り込み、新たな作品として昇華させようとする試みは、ミックステープ『YOUNG TAPE』の方向性を象徴している。

K-POP界の異端児と呼ばれるYOUNG POSSEは、これまでも固定観念を覆す音楽で注目を集めてきた。新作でもサンプリングという手法とミックステープという形式を通じて、既存の流れにとらわれないグループの姿勢を示すことになりそうだ。

(©TOPSTAR NEWS キム・セヨン記者/翻訳:Danmeeニュース部)

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