- ENHYPENが今後6人体制で活動を続け、ヒスンはソロアーティストとして活動することが発表された。
- 所属事務所はメンバーの将来とチームの方向性についての議論の末に下した決定だと説明した。
- ヒスンはファンに感謝と謝意を伝え、今後はソロアーティストとして新たな活動を展開する予定である。

ENHYPENが今後6人体制で活動を続け、ヒスンはソロアーティストとして活動することが発表された (画像出典:BELIFT LAB)
ENHYPENが6人体制へと再編される。ジョンウォン、ジェイ、ジェイク、ソンフン、ソヌ、ニキの6人がグループ活動を続け、ヒスンはチームを離れてソロアーティストとして活動するという方針が今月10日、BELIFT LABを通じて明らかになった。
所属事務所はグローバルファンコミュニティWeverseの公告を通じて今後の活動体制を説明。
BELIFT LABは、ENHYPENの今後の方向性と次の目標について議論を重ねる中で、メンバーそれぞれの将来とチームの進む道について話し合いを続け、その過程でヒスンの明確な音楽的志向を確認したと伝えた。
この決定にはヒスン自身の選択とメンバーたちの配慮がともに作用したという。
BELIFT LABは、ヒスンがチームの中で自分の欲だけを優先させたくないという思いを持っており、他のメンバーもそれを尊重する気持ちが大きかったと説明した。今回の決定がENHYPENとソロアーティスト、ヒスンの双方にとって新たな飛躍の機会になるとした。
所属事務所は、文章だけですべての過程を詳しく伝えることは難しいとしながらも、長い時間をかけて慎重に下した決定であると強調した。また、この知らせがファンにとって受け入れがたいものである可能性を理解しつつも、ENHYPENとヒスンの未来のための選択であることに理解を求めた。
ENHYPENは今後もファンであるENGENEに変わらないステージとエネルギーを届けるため最善を尽くすとした。
BELIFT LABは、ENHYPENが今後の公式スケジュールから6人体制で活動を続ける一方、ヒスンは所属アーティストとしてソロアルバムを通じてファンと会う予定であると明かした。
ヒスンはWeverseを通じて自らの思いを伝えた。彼は6年間という時間を「言葉では表せないほど胸がいっぱいになる大切な瞬間に満ちた時間」と表現し、ともに多くの感情を分かち合ったメンバー、そして空白を埋めてくれたENGENEのおかげで、届かないと思っていた夢に一歩ずつ近づくことができたと語った。
また、その時間は一生忘れることのできない輝く瞬間として心に残るだろうと述べ、「その瞬間を決して忘れず、これからも誰よりもENHYPENを応援する一人でありたい」と語り、グループへの愛情を示した。
ソロ活動を決意するまでの悩みについても触れた。ヒスンはこれまで制作してきた楽曲を会社と共有し、どのような形で見せるか長い時間話し合ってきたと明かした。そして長い悩みの末、会社が提案した方向に沿って、ENGENEにより良い姿を見せるため大きな決断を下したと説明した。
彼は個人制作にも多くの時間を費やしてきたという。ファンに見せたいという思いから個人的な制作を続けてきたが、チームの中で自分の欲だけを前に出すことは望まなかったとも付け加えた。
ファンに対しては申し訳なさと感謝の気持ちを伝えた。ヒスンはファンの心配やさまざまな反応を理解しているとし、できるだけ早く再びファンと会えるよう準備を進めていると語った。また、いつも足りない自分に変わらぬ愛を送ってくれたファンに申し訳ない気持ちも大きいが、それだけ自分を大切に思ってくれている証だと受け止めていると記した。
彼はこれからもENGENEから受け取った大きな愛を胸に刻み、前に進んでいくと誓った。メッセージの最後には「ENGENE、ありがとう。そして愛しています」という言葉を残し、ファンとの絆を強調した。
ENHYPENはこれまでチームとしても多くの成果を積み重ねてきた。2020年11月にデビューした彼らは、昨年リリースした2nd Studio Album『ROMANCE : UNTOLD』で初のトリプルミリオンを達成した。さらにワールドツアー『WALK THE LINE』では世界各地で約67万6000人の観客を動員した。
こうした活動を背景に各種授賞式でも成果を残した。ENHYPENは「MAMA」「THE AWARDS」「ASEA」「Hanteo Music Awards」など主要音楽授賞式で計5つの大賞を受賞し、その存在感を証明してきた。
今回の体制変更後もENHYPENは6人組として活動を続け、ヒスンはソロアーティストとして別の道を歩むことになる。
(©TOPSTAR NEWS ソ・ジア記者/翻訳:Danmeeニュース部)
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