俳優のコン・ユが、映画『徐福(ソボク)』公開を前にインタビューに応じた。対話の中で、作品に対する悩みを赤裸々に語っている。 (記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

俳優のコン・ユが、映画『徐福(ソボク)』公開を目前に控え、インタビューに応じた。

topstarnewsのインタビューに応じたコン・ユ

『徐福』についてtopstarnewsのインタビューに応じたコン・ユ。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

今月13日、topstarnewsはコン・ユにリモートインタビューを実施し、『徐福』のエピソードを聞いた。

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『徐福』は、人類初のクローン人間”徐福(ソボク)”を守るという、生涯最後の任務を背負うことになった元・情報局要員キホン(コン・ユ)が、徐福(パク・ボゴム)を手に入れようと企てる勢力から追跡され、予期せぬ状況に巻き込まれるストーリーを描いた、ファンタジーSF映画だ。

本作では、キホンから見た徐福の観点と、2人の絆が重要な装置として作用する。徐福を、自身の生命延長のための手段と思っていたキホンが、徐福を生かすために孤軍奮闘するまでの過程が、短い時間の中で観客たちの共感を買う事ができるのか、憂慮していたのではないだろうか。

コン・ユは「それは、映画を制作する側の宿題でした。観客の皆さんがキホンになって、徐福を見なければならないという事が、この映画の最も重要なポイントです。監督にも、『観客がキホンに感情移入しなかったら、大変です』と、絶えずお伝えして、憂慮していたことは事実です。なので、キホンの最初の登場から、彼の苦痛を観客に完全に自身の痛みのように感じて欲しい。キホンの痛みが、さらに明らかになることを期待して、その部分に重点を置きました」と説明した。

しかし、命の期限があるキホンが苦痛を盛り込んだ最初のシーンは、かなりの部分が編集されている。これについては「最初のシーンは、赤裸々な苦痛が露見されたらと思いました。例えば、もっと荒っぽく、狂ったように気持ちを吐き出したり、悪口を言ったりしたシーンは簡素化して見せていました。その見せ方で、(キホンの内側部分が)もっと赤裸々になってくれたらと言うのが、僕の率直な気持ちでした」と打ち明ける。

キホンの荒っぽくて敏感な感情が表れる他のシーンも、編集されている。「キホンが他の人と争うシーンがあったのですが、理由もなく八つ当たりする姿が嫌な感じに見えたようです。そのシーンを全て盛り込まなくても、彼を理解する事に違和感はないと思ったみたいですね」と伝えた。

コン・ユ、パク・ボゴム、チョ・ウジン、チャン・ヨンナム、パク・ビョンウンらが出演し、映画『建築学概論(2012)』のイ・ヨンジュ監督がメガホンを取った『徐福』は、今月15日より劇場と配給会社CJ ENMのライブストリーミングサービス”TVING”で同時公開される。

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コン・ユ

マネジメントSOOP所属の俳優コン・ユ(ハングル 공유)。1979年7月10日生まれ。

“コン・ユ”という芸名は両親の苗字から付けられたもので、本名は、コン・ジチョル。

2000年、Mnet VJ 7期として芸能界にデビューしたコン・ユは、2001年KBSドラマ『学校4』を通じて演技者としてデビュー。

2007年、日本でも人気を博したドラマ『コーヒープリンス1号店』が大ヒットし、この年MBC演技大賞で優秀賞を受賞。当ドラマは、コン・ユの出世作となった。

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