新型コロナウイルスの影響により南米コロンビアでの撮影が中断された、ソン・ジュンギ主演映画’ボゴタ’。新作映画へのファンの期待が高まる中、撮影再開の目処は立っているのだろうか。

南米コロンビアでロケを進行していたソン・ジュンギの主演映画’ボゴタ’。

だが、コロンビア政府が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡散を防ぐため全国封鎖令を下すなどし、これにより俳優やスタッフの安全を考慮した結果、急きょ帰国したのが1ヵ月半ほど前のこと。

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約40%の撮影は終えているものの、これ以降、事実上撮影の見通しは立っておらず、’調整中’とのコメントが残されたままだった。

映画'ボゴタ'に出演するソンジュンギ

映画’ボゴタ’撮影が延期されたソン・ジュンギ。撮影再開の目処は…?(写真提供:©スポーツ韓国)

このような中、映画’ボゴタ’の撮影中止と制作スタッフの解散説が囁かれ、制作会社がこの事実関係を訂正するというニュースが届けられた。

去る11日、あるメディアは「’ボゴタ’の4月の国内撮影が中止となり、一部を除くスタッフも解散した」と報じた。また、コロンビアの撮影が再開されなければ今年は撮影が不可能になるだろうという見解を示した。

これについて、’ボゴタ’制作会社の関係者は「撮影中止ではない。コロンビア現地の様子を見ながら、夏ぐらいに撮影再開を予定している。まだ新型コロナウイルスの状況がどうなるか分からないため、状況を引き続きチェックしている」と説明した。

現在、コロンビア国内での新型コロナウイルス感染者数は、全国で1万1613名、死者計479名と発表されている。(※5月11日時点、外務省HPより引用)
また、ボゴタ市における男女別の外出規制が解除されたものの、一方で、外出時のマスク着用や人と人との間に2mの距離を保つことなどが義務付けられているのが現状だ。

コロンビア 新型コロナウィルス感染者数

コロンビアにおける新型コロナウィルス感染者数の推移(画像出典:Googleスクリーンショット)

ソン・ジュンギが帰国した頃の、3月23日時点でのコロンビア内での感染者数は約230名だったが、徐々に拡大し、約1ヵ月後の4月20日には約3,900名、その半月後の5月5日には約8,600名と増え続けている。
また、一部セクターの活動を再開させつつも、現在実施中の強制自宅待機措置を5月25日まで延長する旨を発表するといった厳しい状況なのも確かだ。

このような’増え続ける数字’が発表されている中、撮影再開を予定している夏までに収束はするのだろうか。まだ完全な解明が出来ていないウイルスの猛威は収まってくれるのだろうか‥。
現状から見れば、かなり難しい状況であることは容易に推測が出来、制作陣の判断を仰ぐこともかなり先のことになりそうだ。
撮影が先延ばしされても、ソン・ジュンギが南米で佇む姿が観られる日を待つファンも多いことだろう。

一方、映画’ボゴタ’は、コロンビアに移民した主人公が見知らぬ土地に定着して生きていく中で、さまざまな経験をし成長する姿を描いた作品で、’少数意見’を演出したキム・ソンジェ監督がメガホンを取り、ソン・ジュンギ、イ・ヒジュンが主演を務める。

ソン・ジュンギ

HISTORY D&C所属の俳優ソン・ジュンギ(ハングル 송중기)。1985年9月19日生まれ。

2008年ドラマ『霜花店 運命、その愛』でデビュー。

2010年に出演したドラマ『トキメキ 成均館スキャンダル』で一躍名を広め大ブレイクしたソン・ジュンギは以降、映画『私のオオカミ少年』、ドラマ『太陽の末裔』などに出演し人気を博した。

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