2017年に不倫騒動で世間を騒がせた映画監督のホン・サンスと女優のキム・ミニ。過ぎた25日彼らは2人揃ってベルリン国際映画祭に姿を現わした。その際見せた2人の堂々とした姿に韓国ネットからは…。

不倫をしていた事で知られる韓国の女優と映画監督のカップルリングが話題だ。

3年前の2017年に不倫の事実を告白した韓国の映画監督ホン・サンス(ハングル 홍상수)と女優のキム・ミニ(ハングル 김민희)。
過ぎた25日(現地時間)2人はドイツ ベルリンで開催された’第70回ベルリン国際映画祭’に出席し、注目を集めた。

不倫騒動の映画監督と女優が公の場に

3年前不倫騒動で世間を騒がせたホン監督とキム・ミニがベルリン国際映画祭に出席(出典:Yonhapnews公式YouTubeチャンネルキャプチャー)

同日中にはホン監督が手がけ、キム・ミニが主演を務めた映画「도망친 여자(逃げた女)」の記者会見にも出席した2人。

会見内でキム・ミニは“監督が書いてくれる台本通りにすれば意味のある演技が出来る”とホン監督の台本を称賛。
その後も彼女は“最大限監督が台本に込めた意図を把握して演技しようと努力した”とホン監督への言及を加えた。

また、この日の2人の右手薬指には金色に輝くカップルリングがはめられており、記者達の視線を集めた。
日本の俳優、東出昌大と女優の唐田えりかの不倫が発覚した際に韓国で再び注目を集めていたという事も手伝って、このことはたちまち韓国ネット上でも注目の的となった。

韓国のポータルサイトNAVERで見られた当件関連記事のコメント欄では、「不倫をしたのに後ろめたいと思わないの?」「カップルリングが美しく見えなかったのはこれがはじめて」「不倫は3年経っても100年経っても不倫のまま」「どんな愛を語っても不倫カップルは不倫カップル」という批判の声が相次いでいる。

一方、カンヌ映画祭で腰に手を回し決定的な’不倫証拠’を残した東出-唐田を思い起こすユーザーもいて、「海外映画祭に出ると、気持ちが浮かれて禁断の果実に手を出すのかな..」「海外映画祭には家族も同行するべき」との声も上がっている。

東出昌大と唐田えりかの不倫が発覚した際にもうかがえたが、やはり韓国では不倫を絶対的にタブー視する傾向が強いようだ。

それにもかかわらず今回レッドカーペットでは大胆にも互いに手を握って歩く、等という堂々とした姿を見せていたキム・ミニとホン監督。

不倫騒動の映画監督と女優が公の場に

カメラの前でも堂々とした姿を見せたキム・ミニとホン監督(出典:Yonhapnews公式YouTubeチャンネルキャプチャー)

また、ベルリン映画際の公式Twitterに掲載された写真で2人は揃って頭に手を当てるという似たポーズをとっており、韓国メディアの注目を集めた。

不倫騒動の映画監督と女優が公の場に

2人のポーズが似ていたのは偶然…?(出典:Berlinale公式Twitter)

世間からの批判を全く気にしないと言わんばかりの大胆な行動を見せたキム・ミニとホン監督。
今回の映画祭の開催地が不倫に対するタブー視の強い韓国ではなく、海外で開催されたという点も2人の行動を大胆なものにさせた1つのポイントと推測される。