俳優ヒョンビンが、9月12日に映画『交渉』の撮影を終えてヨルダンから帰国した。これからヒョンビンは2週間の自宅隔離を送ることになる。この”自宅隔離”、一体どのようなことをして過ごすのか調べてみた。

俳優ヒョンビンが、映画『交渉』(原題)の撮影を無事に終えて韓国に帰国した。

(関連動画)ヒョンビン 映画’交渉’の撮影を終えヨルダンから帰国

ヒョンビンは、9月12日午後、仁川(インチョン)国際空港を通じてヨルダンから帰国。黒いマスクと帽子をかぶり、ヨルダンに同行したマネージャーとともに入国したヒョンビンは、空港で出迎えてくれたファンたちに会釈をして感謝の気持ちを表現しながらも「近くに来られない方がいいです」と話し、ファンの健康を心配する様子を見せた。

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ヒョンビンとマネージャーは防疫指針に従い、新型コロナウイルスの検査を受けたのち、これから2週間の自宅隔離を送る予定なのだが、果たしてこの”自宅隔離”の間はどのようにして過ごすのか調べてみた。

俳優 ヒョンビン

俳優 ヒョンビン(画像出典:Youtube capture)

ヒョンビンのように海外から入国すると、コロナウイルスの検査で陰性判定を受けても義務的に自宅隔離の対象になる。仁川国際空港の検疫所で”自宅隔離者 安全保護アプリ”をインストールすることが義務付けられており、居住地の保健所から電話で連絡が来たのち、自宅隔離の規則などの案内事項の通知、個人情報の確認などを優先的に進める。

自宅隔離に必要な衛生キット(ゴミ袋、マスク、手指消毒剤など)は、コロナの検査を終えた後に受け取ったり、隔離場所の玄関先に配達される。

自宅隔離中に発生したゴミは別の物と一緒に捨ててはならず、衛生キットに同封されたゴミ袋に入れて自宅隔離の最後の日に指定された場所に捨てるなど徹底している。

また、自宅隔離者のために食料品など10万ウォン(約1万円)相当の生活用品の支援もあり、1日1回以上保健所からモニタリングの電話が掛かってくる。もし症状の疑いがあれば、再検査を受けることを勧められるようだ(検査費用は無料)。

自宅隔離の規則

自宅隔離の規則(画像出典:疾病管理庁)

もし、自宅隔離期間に規則を守らないと罰金刑を宣告される場合も。先日、自宅隔離通知を受けながらも居住地を離れた20代の日本人が”懲役6カ月、執行猶予2年”の宣告を受けたニュースが日本でも大々的に報じられたが、日本人だから処罰を受けたというわけではなく、これは韓国人でも同じ。外国のプロサッカーリーグで活動したのち帰国した韓国人選手も、居住地から無断で離れたとの容疑で裁判にかけられ、罰金700万ウォン(約70万円)を宣告された。

このようなことから、確実に自宅隔離者の居場所を確認するために、”電子ブレスレット”をつけようという意見も出たが、元々電子ブレスレットは性犯罪者が付けるものであり、そこまですると人権問題になるとの反論もあって取りやめとなった。

自宅隔離期間中、常に行動範囲や健康状態を監視されているという息苦しさもあるが、日本でコロナの感染者拡大のニュースを聞くと、海外からの入国者に対して韓国くらい厳しい措置を取っても良いのかもしれない‥とも思う。

ヒョンビンも、このような自宅隔離期間を2週間過ごすことになる。自宅隔離後は休息を取り、映画『共助2』(原題)のシナリオを検討したのち最終出演の有無を決定する計画だと知らさせており、もし『共助2』への出演を確定すれば、来年初めから撮影に突入する予定となる。

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ヒョンビン

韓国の人気俳優ヒョンビン(ハングル 현빈)。1982年9月25日生まれ。

2003年にKBSのテレビドラマ『ボディガード』(2003)でデビュー。

2005年にMBCドラマ『私の名前はキム・サムスン』(2005)で大ブレイク。韓流スターとして、韓国や日本、中国をはじめアジア全域で人気を博している。

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