子役ながらも迫真の演技が視聴者の目に止まり、またそのかわいらしさから”リトル ソン・イェジン”と呼ばれていた俳優のキム・ソヒョンが、『第57回 百想芸術大賞』にノミネートされ、名実ともに実力俳優の仲間入りを果たした。 (記事・写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

“リトル ソン・イェジン”と呼ばれていた、かつての子役俳優キム・ソヒョンが、いち俳優として快挙を成し遂げた。

すっかり大人の女性に変身したキム・ソヒョン

すっかり大人の女性へと変貌を遂げたキム・ソヒョン。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

5月13日に開催される、国内唯一の総合芸術賞である『第57回 百想芸術大賞(以下、百想芸術大賞)』に、キム・ソヒョンが『TV部門 女性最優秀演技賞』に、最年少でノミネートされるという栄誉を手中に収めた。

『百想芸術大賞』は、昨年1年間放映または上映されたテレビ、映画部門の制作陣と出演者に授賞する国内唯一の総合芸術賞であり、権威が認められる授賞式だ。

キム・ソヒョンは、今年4月に放送を終えたKBS2月火ドラマ『月が浮かぶ川』で『TV部門 女性最優秀演技賞』候補として、堂々とその名を連ねた。

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子役時代から、ドラマ『製パン王キム・タック(2010)』、『太陽を抱く月(2012)』、『トッケビ~君がくれた愛しい日々~(2016)』などに出演し、着実にキャリアを積み重ねて来たキム・ソヒョンは、『月が浮かぶ川』で真心と勇気を持つ”ピョンガン姫”と、彼女の母ヨム王后の一人二役を熱演。堂に入った演技で、ドラマの流れを導いた。殺手、王女、後半では堂々たる姿で、高句麗(こうくり)の武将の役割まで果たし、お茶の間劇場を戦慄させている。

また、彼女の血の滲むような努力が垣間見える剣術アクションと、卓越した緩急演技でピョンガン姫になりきり、完ぺきな熱演で好評を博した。

そんなキム・ソヒョンが、最優秀演技賞部門で歴代最年少候補としてノミネートされ、錚々たる俳優陣たちと肩を並べることとなった。

「俳優として、多くの挑戦が必要な作品でしたが、新たな姿を喜んで応援してくださり、最後まで頑張って撮影を終えることができました」と、ドラマ終了後に所感を述べている。『月が浮かぶ川』を通して、より一層成熟したベテラン俳優としてのオーラを発散したりもした。

以前、ある番組に出演し、”リトル ソン・イェジン”と呼ばれることに喜びながら「いつかソン・イェジンさんの子役を演じてみたいです」と語っていたキム・ソヒョン。しかし、彼女はもう誰かの子役ではなく、一人の俳優としてしっかりとその道を突き進んでいる。

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望ましい歩みを続けて、”信じて見られる俳優”の地位を固める時期に突入したキム・ソヒョンは、これからどんな作品で深い演技を披露してくれるのか、今後の活動にも耳目が集まる。

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