ハリウッド映画『ザ・マーベルズ』の撮影のために、イギリス・ロンドンに旅立ったパク・ソジュン。韓国メディア・韓国日報が、今やワールドスターとなったパク・ソジュンを惜しまず褒めたたえた。(写真提供:©TOPSTAR NEWS)

昨年放送されたドラマ『梨泰院クラス』で、一躍世界が注目する俳優となったパク・ソジュン。

パク・ソジュン

昨年『梨泰院クラス』で、一躍世界が注目する俳優となったパク・ソジュン(写真提供:©TOPSTAR NEWS)

本作で彼が演じたパク・セロイは、ある楽曲と共にSNSを沸かせた。

その楽曲とは、『梨泰院クラス』のOSTに収録されている『シジャク(시작)』。日本語に訳すと”始まり”となる。

新しい始まりはいつもときめくんだ 全てを乗り越えるように 時間を追いかける 時計の針のように

この曲には、主人公パク・セロイの苦難と挑戦、そして覚悟の思いが綴られているのだが、パク・ソジュンという俳優をよく知っているファンの中には、まるで彼自身のそれーー苦難と挑戦、そして覚悟のようなものにシンクロさせた者もいたようだ。

無名時代、幾度となくオーディションに落ちながらも、役者の道を諦めず、いつどんな役を任されてもいいように、万全な状態を維持し、努力を重ねてきたパク・ソジュン。

そう、パク・セロイ=パク・ソジュンの出会いは必然としか言えない。そして『梨泰院クラス』は、もう1つの必然を招く。

2020年7月、マーベルシリーズ『キャプテン・マーベル2』の監督を務めるニア・ダコスタは、自身のツイッターを通じて1枚の画像とともに「私もだよ(Also Me)」というコメントを掲載。

公開された画像はメール文のようで、そこにはパク・ソジュンのインスタグラムに掲載された写真と「私の新しいドラマの中の彼氏(This is my new drama bf)」と書かれた内容が写っている。そして「遅すぎたね、後ろに並んで(So late to the game/Get in line)」という、相手からの返信も載っていた。

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そして約1年後、パク・ソジュンはニア・ダコスタが演出するハリウッド映画『ザ・マーベルズ』撮影のため、イギリス・ロンドンに旅立つことになる。

9月18日、韓国の有名日刊紙である韓国日報(hankookilbo.com)は、インターネット版にて『パク・ソジュンは、シジャクに過ぎない』という見出しで、今やワールドスターとなったパク・ソジュンを惜しみなく称えている。

彼には、ワールドスターという肩書きに相応しい代表作がない。『パラサイト 半地下の家族(2019)』で世界の注目を浴びたが、出演分量は短い。

また、ハリウッドの人気シリーズである『ザ・マーベルズ』の出演が、ワールドスターとしての代表作の1つになるだろうと期待している。そして、近年勃発した、VODプラットフォームの激しい競争が、パク・ソジュンにとって、弾みになると分析している。

Netflixのライバルであるディズニープラスが、来る11月韓国に上陸する。韓国コンテンツやパク・ソジュンのような俳優にとっては、さらに大きなチャンスになる。

そして、最後にこう締めくくった。

パク・ソジュンにとっては、”シジャク”にすぎない。

***

前出の楽曲『シジャク(시작)』には、こんな歌詞が登場する。

望むままに 全部手に入れるんだ それが間違いなく僕の夢なんだから

俳優人生という長く遠い道のりを、ひたすら走ってきたパク・ソジュン‥今まさに、”ワールドスター”という夢に向かうため、新たなスタートラインに立っている。


‘시작(シジャク)’ 『梨泰院クラス(Itaewon class)』OST Part.2♪(動画出典:YouTube)




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