俳優のチョン・ウソンが制作に関わっているNetflixオリジナルシリーズ『静けさの海』にペ・ドゥナとコン・ユの出演が確定。豪華な顔ぶれとなった。

Netflix(ネットフリックス)オリジナルシリーズ、ドラマ『静けさの海』に女優のペ・ドゥナ、俳優のコン・ユ、イ・ジュンの出演が確定した。

今月8日、Netflixは「俳優のチョン・ウソンが制作者としてNetflixオリジナルシリーズ『静けさの海』に携わり、俳優のペ・ドゥナ、コン・ユ、イ・ジュンが出演する」と明かした。

強力なラインアップとなった『静けさの海』

強力なラインアップとなったNetflixドラマ『静けさの海』。(写真提供:©スポーツ韓国)

『静けさの海』は、必要資源の枯渇により荒廃した未来の地球を背景に、月に捨てられた研究基地へ疑問のサンプルを回収しに行く精鋭部隊の物語だ。

Netflixオリジナルシリーズ『キングダム』『Sense8』、ドラマ『秘密の森2』などで世界が注目しているペ・ドゥナは、宇宙生物学者のソン・ジアン博士を演じる。ソン・ジアンは、月に捨てられた研究基地である、渤海(ぼっかい)基地で行われた事故の原因を明らかにするため、チームに合流して事故の秘密を解明することに尽力する人物となる。

一方、コン・ユは映画『新感染』『密偵』(共に2016)、『82年生まれ、キム・ジヨン』(2019)、tvNドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』(2016)など、作品ごとに完璧なキャラクターを完成させ、多くの愛を受けている俳優の1人だ。本作では制限された情報を頼りに、重大な任務を率いる探査隊長ハン・ユンジェを務める。ハン・ユンジェは、隊員たちの安全を最優先に考えながら、自己犠牲もいとわないが、過去の事故よりサンプル回収任務を優先するため、ソン・ジアン博士とぶつかってしまう。

そしてイ・ジュンは、俳優としてKBSドラマ『適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~』(2017)、映画『LUCK-KEY/ラッキー』(2016)などに出演する傍ら、DJとしても活躍中で本作ではチーフエンジニアのリュ・テソク大尉を務める。国防部のエリート出身で、国防部内にいるだけなのかもどかしいという理由で、危険な任務に志願して気になる事を呼び起こす。

別名『静けさの海』とも呼ばれる月で、命がけの任務遂行と基地の秘密を明らかにしようとする、3人の俳優のタッグが早くも注目を集める。

ドラマ『静けさの海』は、同名の短編映画を演出したチェ・ハンヨン監督がメガホンを取り、再び物語を演出する。脚本は、映画『母なる証明』(2009)を手掛けた作家、パク・ウンギョが担当する。

チョン・ウソンは演者ではなく制作者に変身し、ペ・ドゥナ、コン・ユ、イ・ジュンのキャスティングでさらに期待を高めている状態だ。



コン・ユ

マネジメントSOOP所属の俳優コン・ユ(ハングル 공유)。1979年7月10日生まれ。

“コン・ユ”という芸名は両親の苗字から付けられたもので、本名は、コン・ジチョル。

2000年、Mnet VJ 7期として芸能界にデビューしたコン・ユは、2001年KBSドラマ『学校4』を通じて演技者としてデビュー。

2007年、日本でも人気を博したドラマ『コーヒープリンス1号店』が大ヒットし、この年MBC演技大賞で優秀賞を受賞。当ドラマは、コン・ユの出世作となった。

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