• Kコンテンツといえば韓国ドラマが注目されがちだが、映画も見応えのある作品が多い。
  • 豪快で派手、壮大なスケールで繰り広げられるアクションものは、作品によってはハリウッド映画に見劣りしないものも。
  • BSまたはCSでまもなく放送される、韓流スターが主演のアクション映画を6つ紹介する。

Kコンテンツといえば韓国ドラマが熱い視線を浴びているが、映画もドラマに劣らず見応えのある作品が多い。

特にアクションものの場合、豪快かつ派手、壮大なスケールで繰り広げられるものもあり、ハリウッドに負けないほどの魅力が。

演出やカメラワークはもちろんだが、韓国製トム・クルーズと言っても過言ではない役者陣が、息を呑むような華麗な身のこなしで物語を最高潮に盛り上げる。

そこで本記事では、10月または11月にBS・CSで放送される韓国アクション映画で、派手なアクションが観る者を釘付けにした作品を6つ紹介する。主演は、韓ドラファンならご存じの韓流スターばかり。お馴染みの顔が、お茶の間ではなかなか見せない姿に驚くこと間違いなし。

Googleと映画などのレビューサービスFilmarks(フィルマークス)における、日本人の評価も合わせて記した。作品選びの参考にしてはいかがだろうか。

新感染 ファイナル・エクスプレス

『新感染 ファイナル・エクスプレス』(2016)は、正体不明のウイルスが韓国全土に拡散し、緊急災難警報が発令される中、密室と化した釜山行きの列車の中でパンデミックが発生、乗客が次々と凶暴化していく。ソウルから釜山まで442km、守りたい、守らなければならない者たちの絶体絶命の死闘を描いたサバイバルパニックだ。

愛する人と離れてしまった3人の男性が、極限の状況下で協力し合い捨て身の覚悟で大切な人を守ろうとする。拳や野球のバットなどが彼らの武器。押し寄せる感染者との肉弾戦から目が離せなくなる。

ドラマでは主にロマンスもので活躍するコン・ユのアクションは見逃せない。

『新感染 ファイナル・エクスプレス』

『新感染 ファイナル・エクスプレス』(画像出典:naver movie)

●出演:コン・ユ、チョン・ユミ、マ・ドンソク他
●Google評価:95%
●Filmarks評価:★3.9/5 レビュー評価数 23565件
●チャンネル名:ムービープラス
●放送予定日:10月29日、11月11日


新感染 ファイナル・エクスプレス(動画出典:YouTube シネマトゥデイ)

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白頭山大噴火 (吹替)

『白頭山大噴火』(2019)は、韓国観測史上最大規模の噴火が白頭山で発生。大地震が起こりビルが倒壊するなど国民がパニックに陥る中、75時間後に起こることが予想されたさらなる噴火を未然に防ごうとする男たちの姿を描いたディザスターアクション。

噴火を核爆発で止めるという壮大なミッションに携わる韓国軍爆弾処理班の大尉チョと、北朝鮮の工作員リが、韓国最大の危機に身を投じ秘密作戦を実行に移していく。

メイキング映像で「エッジの効いたアクションを心掛けた」と語ったイ・ビョンホンの、思わずしびれてしまう身のこなしにご注目。

『白頭山大噴火(吹替)』

『白頭山大噴火(吹替)』(画像出典:CJエンターテインメント)

●出演:イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、マ・ドンソク他
●Google評価:70%
●Filmarks評価:★3.6/5 レビュー評価数 1601件
●チャンネル名:ムービープラス
●放送予定日:11月17日


白頭山大噴火(動画出典:YouTube MOVIE WALKER PRESS)

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パイプライン

『パイプライン』(2021)は、送油管に穴を開けて石油を盗み転売する特殊犯罪”盗油”に関わることになった、人生逆転を夢見る6人の姿を描いたクライムアクション。

ソ・イングクが演じるドリルの名手をはじめ、個性豊かな役者が溶接や掘削に長けた地中を把握するエキスパートに扮しチームプレーを繰り広げる中、爆破を伴う大迫力のアクションシーンなど、スリル満点な展開が観る者を釘付けにする。

緊迫感と爽快感、コメディー要素まで盛り込まれ、見どころ満載の作品だ。

『パイプライン』

『パイプライン』(画像出典:naver movie)

●出演:ソ・イングク、イ・スヒョク、ウム・ムンソク他
●Google評価:81%
●Filmarks評価:★3.3/5 レビュー評価数 273件
●チャンネル名:ムービープラス
●放送予定日:11月1日、11月13日


パイプライン(動画出典:YouTube Klockworx VOD)

コンフィデンシャル/共助

『コンフィデンシャル/共助』(2017)は、北朝鮮の国家機密を盗んで韓国に逃亡した男を追って、ソウルの熱血刑事と北朝鮮のエリート刑事が、史上初の南北共助作戦に乗り出すアクションコメディー。

多数の銃弾が飛び交う迫力の銃撃戦シーンから度肝を抜くカーチェイスなど、スタントなしで行ったという身体を張ったヒョンビンのアクション演技を、これでもかというほど楽しめる作品だ。

『コンフィデンシャル/共助』

『コンフィデンシャル/共助』(画像出典:naver movie)

●出演:ヒョンビン、ユ・へジン、キム・ジュヒョク他
●Google評価:92%
●Filmarks評価:★3.7/5 レビュー評価数 1601件
●チャンネル名:ムービープラス
●放送予定日:10月26日


コンフィデンシャル/共助(動画出典:YouTube ナタリー)

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王宮の夜鬼

『王宮の夜鬼』(2018)は、謎の疫病が蔓延する朝鮮時代を舞台に、世子イ・チャンが国の滅亡を回避しようと、人の生き血を求める夜鬼たちと戦いながら、国家の転覆をもくろむ国王の側近に立ち向かうホラーアクション時代劇。

元祖韓流スターのチャン・ドンゴンと、『私の名前はキム・サムスン』(MBC/2005)で国内外問わずトップスターとなったヒョンビンを主演に迎えた超豪華共演が話題となった作品だ。

2人の対決シーンをはじめ、ヒョンビンが披露した1対100の格闘シーンが大きな見どころ。長刀を振り回して華麗に戦う姿は圧巻だ。

『王宮の夜鬼』

『王宮の夜鬼』(写真提供:©スポーツ韓国)

●出演:ヒョンビン、チャン・ドンゴン、チョ・ウジン他
●Google評価:78%
●Filmarks評価:★3.3/5 レビュー評価数 540件
●チャンネル名:スターチャンネル
●放送予定日:10月26日、11月4日、11月16日、11月25日


王宮の夜鬼(動画出典:YouTube シネマトゥデイ)

ブリング・ミー・ホーム 尋ね人

『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』(2019)は、6年前に失踪した息子を見たという連絡を受けた母が、見慣れない土地で我が子を探し始めるサスペンススリラー。

『宮廷女官チャングムの誓い』(MBC/2003)で、一躍日本で脚光を浴びたイ・ヨンエ主演作だ。

同作では、健気でひたむきに努力を重ねるキャラクターを演じていたが、『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』では、母親の執念を感じさせる圧倒的な演技を見せ、なんとクライマックスでは激しいアクションシーンを披露している。

美しく透明感があり清純なイメージが強いイ・ヨンエの意外すぎる姿は、一見の価値あり。

『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』

『ブリング・ミー・ホーム 尋ね人』(画像出典:Warner Bros Korea)

●出演:イ・ヨンエ、ユ・ジェミョン、パク・へジュン他
●Google評価:74%
●Filmarks評価:★3.5/5 レビュー評価数 804件
●チャンネル名:KNTV
●放送予定日:11月23日、11月29日


ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(動画出典:YouTube シネマトゥデイ)

西谷瀬里

韓国ドラマが大好きな西谷です。現在はK-POP関連の記事を主に投稿しておりますが、韓ドラの魅力や、俳優&女優さんの活躍も随時紹介していきたいと思います。あらゆる年代の読者の方に、楽しんでいただける記事が届けられたらなという思いです。

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