ドラマ『ごめん、愛してる』でソ・ジソブの甥役を務めた子役の近況に関心が寄せられている。俳優イ・ミンホを思わせる彫りの深いビジュアルとともに、積まれたフィルモグラフィーにも視線が集まった。

ソ・ジソブを名実ともにトップスターの座に輝かせたドラマ『ごめん、愛してる』(2004)。

ソ・ジソブ扮するキャラクター、チャ・ムヒョクのファッションやセリフを真似る熱狂的なファンや、ドラマが頭から離れず何も手につかなくなってしまう”ミサ廃人”(原題『ミアナダ、サランハンダ』の頭文字をとって、”ミサ”)を生み出すなど、社会現象にもなるほどの高い人気を得た作品だ。

(関連記事)万年’ナンバー2’からトップ俳優へと成長したソ・ジソブの’2004年の出来高’

『ごめん、愛してる』

ドラマ『ごめん、愛してる』(画像出典:KBS)

本作の魅力は何と言っても感動的なシナリオと魅力的なキャラクター、そして俳優陣の好演だろう。
主演に加え、チャ・ムヒョクの甥で、学校にも通わずにのり巻きの露天商で生計を立てる健気でやさしい少年、キム・ガルチの存在も作品に彩りと深みを添えていた。

本作から16年が経った現在、キム・ガルチ役を務めた子役、パク・ゴンテの近況に関心が寄せられている。

『ごめん、愛してる』

『ごめん、愛してる』出演当時のパク・ゴンテ(画像出典:레알예능 스브스 YouTube動画キャプチャー)

1996年生まれのパク・ゴンテは、子役として2001年に映画『火山高』でデビュー。
その後、ドラマ『犬とオオカミの時間』、『未来を見る少年』、『ペク・ドンス』、『キング~Two Hearts』、『オレンジ・マーマレード』、映画『達磨よ、ソウルに行こう!』、『彼女を信じないでください』など、ブラウン管やスクリーンだけでなく、演劇活動まで活発に行ってきた。子役俳優として絶えずフィルモグラフィーを積んだ彼は、実力派の若手俳優として期待を寄せられている存在だ。

パク・ゴンウ

パク・ゴンテ改め、俳優パク・ゴンウ(画像出典:パク・ゴンウInstagram)

そんな彼が今年、俳優としての活動名を本名のパク・ゴンテから”パク・ゴンウ”に変更したという便りが届けられた。

所属事務所側は「子役俳優パク・ゴンテから成人した俳優になるため、今後は”パク・ゴンウ”という新しい名前で活動する」と発表し、芸名の変更とともに新しいプロフィール写真も公開した。

公開された画像のパク・ゴンウは、俳優のイ・ミンホのような彫りの深い目鼻立ちが際立ち、一層大人びた雰囲気を放っている。強い意志を感じさせる目力は強烈なカリスマ性を感じさせ、これまで見られなかった魅力を披露している。

イ・ミンホに似た顔立ちのパク・ゴンウ

どことなくイ・ミンホに似た顔立ちのパク・ゴンウ(画像出典:sidusHQ)

もはや”少年”とは言えない、立派な青年の魅力と貫禄を持ち合わせたパク・ゴンウ。2015年のドラマ『客主』を最後に入隊し、除隊後の現在は成人俳優として第2幕の演技者人生を控え、次回作を検討中とのことだ。

子役時代に培った高い演技力は時代劇から現代劇まであらゆるジャンルで存分に発揮されることだろう。大人になった彼が、主演を務める作品を披露してくれる日もそう遠くないはずだ。








この記事と関連度が高いトピック

現在読まれています!

最新記事

RECENT TOPICs