5年ぶりのドラマ復帰作、Netflixオリジナルシリーズ『静かなる海』が公開を迎える俳優のコン・ユ。前作で高麗時代の武将を演じた彼だったが、本作では一変、宇宙飛行士となり未知なるストーリを紡いでいく予定だ。ドラマの詳細は明かされていないものの、前作に続き”時空”を操る演技を披露するのではと期待されている。

韓国俳優のコン・ユが主演を務める、Netflix(ネットフリックス)オリジナルシリーズ『静かなる海』がいよいよ公開となる。

このドラマは、必須資源の枯渇によって荒廃した近未来の地球を背景に、特殊任務を受けて月に捨てられた研究基地に向かった精鋭隊員たちの物語を描く。

前作『トッケビ~君がくれた愛しい日々~(2016/以下、トッケビ)』から、約5年ぶりにドラマ復帰を果たしたコン・ユ。

ファンが待っていた時間と同じくらい、キャラクターも一緒にタイムワープしたように感じる。前作では*高麗時代の武将だった彼は今回、宇宙飛行士になったからだ。

高麗時代:朝鮮半島の王朝(918年―1392年)

Netflixオリジナルシリーズ『静かなる海』は12月24日公開

12月24日より公開となる、Netflixオリジナルシリーズ『静かなる海』(画像出典:Netflix Korea公式Twitter)

『静かなる海』でコン・ユが演じるのは、重要なプロジェクトにはいつも名を連ねている、最年少探査隊長であり、”航空局レジェンド”と呼ばれるハン・ユンジェ役だ。

コン・ユは『静かなる海』に出演した理由について、「*ジャンル物に対する渇きを感じている時に提案され、シナリオをもらい”*エウレカ”だと思った」と語っている。

*エウレカ‥ギリシャ語に由来する感嘆詞。何かを発見、発明したことを喜ぶ時に使われる。古代ギリシアの数学者であり発明者である、アルキメデスが叫んだとされる言葉である。(ウィキペディア参照)

続いて「奇抜な想像力と独創的な素材、 そして私が待っていたジャンル物。 そしてチョン・ウソン」とし「多方面でためらう理由のないシナリオだった。そのため、色々な場面を読みながら想像したことを思い出す」と明かした。

俳優のコン・ユは5年ぶりのドラマカムバックとなった

5年ぶりのドラマカムバックとなった、俳優のコン・ユ(画像出典:management_soop公式Instagram)

韓国では、SFをはじめ、ホラーやスリラー、ファンタジーなど、現実的でない分野の作品を”ジャンル物”と呼ぶ。

コン・ユは近年、『トッケビ』、映画『新感染 ファイナル・エクスプレス(2016)』、『SEOBOK/ソボク(2021)』など、ジャンル物の作品に数多く出演してきた。

もちろん、このほかにも『男と女(2016)』や『82年生まれ、キム・ジヨン(2019)』など、現実的な作品にも出演したが、ジャンル物で活躍しているイメージの方が大きい。

『静かなる海』は、チェ・ハンヨン監督が2014年に発表した同名短編映画を原作としている。

原作となる短編映画は、過去に弟を亡くした臨床病理学者が、毎晩その時の夢を繰り返し見るようになった。彼は悪夢から抜け出すために10年ぶりに月(静かなる海)に行くことになり、そこで弟の死に関する不思議な出来事を再び経験することになる、というストーリーだ。

コン・ユ主演の『静かなる海』も時空を扱った本作をベースにしたとなると、ジャンル物の色濃さが期待できるだろう。

前述した通り、ジャンル物を自在に演じてきたコン・ユ。

12月24日に公開となる『静かなる海』も、SFでありミステリーとスリラーが組み合わさったジャンル物だ。本作でも壮大な宇宙を舞台に、時空を操る演技で我々を魅了してくれるに違いない。










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