“SM帝国の主”イ・スマンといえば、韓国大手芸能事務所SMエンターテインメントの設立者で統括プロデューサー。BoA(ボア)、東方神起(TVXQ)、EXO(エクソ)、SUPER Mなど、K-POP界をけん引するグループを次々に生み出しているが、最近彼が2015年から構想を練っていた新人ガールズグループaespa(エスパ)がブレイクし、その手腕に注目が集まっている。
“イ・スマン”‥SMエンターテインメントのアイドルを応援するファンなら一度は耳にしたことがある名前だろう。
H.O.T、BoA(ボア)、東方神起(TVXQ)、少女時代(SNSD)など、K-POP界をけん引する数々のトップアイドルグループを生み出している、韓国大手芸能事務所SMエンターテインメント(以下、SM)の設立者で統括プロデューサーだ。

SMエンターテイメントの総括プロデューサー、イ・スマン(写真提供:©スポーツ韓国、画像出典:SMエンターテインメント)
SM所属グループのコンサート会場やDVDでもよく目撃されているが、先月29日にオンラインで生中継された『SM CONGRESS 2021』の”イ・スマンショー”のコーナーにMCとして登場し、昨年デビューした4人組ガールズグループaespa(エスパ)やボーイズグループNCTの一部メンバーとともにトークを繰り広げた。
特に最初に登場したaespaとは、現在韓国国内で、世界的なヒットを記録しているBTS(防弾少年団)の『Butter』を超え、ついに韓国の音楽チャートで1位を獲得した最新曲『Next Level』についての制作秘話を語り、韓国のオンラインコミュニティーで話題を呼んでいる。
(関連記事)BTSから1位を奪い取った!『Next Level』aespa(エスパ)が本当に怖い理由
この楽曲は、イ・スマンがハリウッド映画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』を見ていた時OSTで流れていた『Next Level』の音楽を聞いて「おお、これはいい! aespaはこんな曲を歌うべきだ」と、ピンときてリメイクすることになったそう。
さらに「でも少し違うものにしようと、歌に新しいものを入れ、ラップも少し変えてさらに変更してこうなった」と制作過程を詳しく説明した。

aespaの『Next Level』の制作秘話について話したイ・スマン(画像出典:SMTOWN YouTubeキャプチャー)
これを見たネットユーザーは、
「70歳のセンス‥死んでないね!すごい」
「じいじのセンス最高‥」
「70でどうしてこんな考え方ができるんだろう」
「こういうセンスはどこから来るんだろう‥」
「センス半端ない」
「じいじ‥中国だけはどうか(泣)」
「おじいさん、中国はちょっとなくそう」
「長生きして、中国だけは捨ててください」
など、韓国の年齢で70歳(日本年齢69歳)という年にも関わらず、aespaというグループを生み出し、『Next Level』をリメイクさせるというそのセンスに脱帽する声とともに、「中国を捨てて」というコメントも多く書き込まれているようだ。
実はイ・スマン、韓国の東京大学と呼ばれているソウル大学出身で、アメリカのカリフォルニア州立大学に留学し、コンピューター工学を学んだ秀才。
元々歌手として芸能活動をしていたが、どうやら歌手活動はあまりうまくいかなかったようで、当時を知る人たちは歌手より司会者のイメージが強いという。
そして1989年、”SM企画”を設立し、1995年に”SM企画”を”SMエンターテインメント”として法人化。芸能界の表舞台からは去り、次々にアイドルグループをスターへと育て上げ、K-POPを海外に輸出し成功させたことは高く評価されている。
しかし一方で、以前から”中国のエンタメ活性化”、”ハリウッドの次は中国アジアハリウッド化”などの発言が韓国のネットユーザーから反感を買っているため、今回ネットユーザーの反応も手放しで褒めちぎるものだけではなかった。
(関連記事)SM 総括P イ・スマン、異常なる中国愛に韓国ネットから呆れた声続々
この中継では「aespaの世界観をハリウッドで映画化する」という話も飛び出したが、多くのネットユーザーも、中国を気にするよりハリウッドでの成功を望んでいるようだ。
aespa『Next Level』MV(動画出典:SMTOWN)
aespa
aespa(エスパ)は、SMエンターテインメント所属のガールズグループとして、Red Velvet(レッドベルベット)以来、6年ぶりにデビューした新人ガールズグループだ。韓国人カリナとウインター、日本人ジゼル、中国人ニンニンの4人で構成されている。
aespaとは、“Avatar X Experience”を表現する“ae”と、両面という意味を持つ英単語“aspect”を結合させている。
2020年11月17日にシングル『Black Mamba』でデビュー。楽曲発表からわずか61日という短期間で、韓国地上波の音楽番組で1位を獲得するという快挙を成し遂げた。
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