BoA、東方神起、EXO(エクソ)、NCT‥第一線で韓国エンタメ界をけん引しているアーティストが多く所属するSMエンターテインメント。そして、彼らを生み出した総括プロデューサー、イ・スマン氏は”帝国”とも呼ばれている。そんなイ・スマン氏が最近、中国市場への進出を匂わせる発言をしており、韓国ネットユーザーを呆れさせている。 (写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

SМエンターテインメント(以下、SМ)の総括プロデューサー、イ・スマン氏の異常な中国愛が韓国ネットユーザーをざわつかせている。

2012年東方神起とともにVIP試写会へ足を運んだイ・スマン(左から2番目)

2012年、東方神起とともにVIP試写会へ足を運んだイ・スマン氏(左から2番目)。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

6月23日、オンラインコミュニティー『theqoo』に「イ・スマン”中国が1位になるように韓中力を合わせるべき”と主張」というスレッドが立ち上がった。

ここには、これまでイ・スマン氏が発信してきた”中国のエンタメ活性化”、”ハリウッドの次は中国アジアハリウッド化”の進言などをまとめたニュースが集約されている。

それぞれの記事を読み返すと、彼は日本でBoAや東方神起を売り出す傍ら、中国のハリウッド化実現に向けて、夢を膨らませていたことが明らかだ。

しかしだ。SМから誕生したアイドルグループで、中国人メンバーが何名か在籍する中、SUPER JUNIORのハンギョン、EXOのクリス、ルハン、タオとは契約問題で訴訟に発展し、長い間法廷争いが続いていた。人気絶頂の中の出来事だったため、メンバーだけでなく、ファンにとっても、長く悲しい記憶として残っている。

さらに2016年、大韓民国がTHAADミサイルの配備決定を公表した後、中国は報復措置として”限韓令”を実施。EXOの現メンバーであるレイが、韓国活動に参加できていない理由は、これがきっかけとも言われている。

身の回りで起きた災難に加え、国交関係においても苦い経験をしたはずのイ・スマン氏が、それでも”中国ハリウッド化計画”に力を入れようとする背景には、確固たる勝算があるのだろうか。

そしてスレッド主は最後に「不思議なのは、彼は”韓国が中心になるべき”とは絶対に言わず、”中国が中心となって、韓国がそれを助けなければならない”と言っている点だ」と綴っており、まさにこの理由についても、ネットユーザーたちは注視していると思われる。

とはいえ、イ・スマン氏の自国をさておいて、異常とも言える中国愛には、呆れた声が多く寄せられている。

以下、韓国ネットユーザーの反応

theqoo 反応

theqooに集まった韓国ネットユーザーの反応(画像出典:theqoo)

「完全にイカれてるね」

「華僑なのかな?」

「中国でのアルバム、グッズ売り上げを考えると、納得いかない話ではないけど」

「中国人メンバーにあんだけやられたのに、正気を取り戻してないね」

「所属アイドルが頑張っても、代表という人がこんなこと言うと台無しよね」

「中国が世界1位になったら、その時もSMを推してくれるとでも? 何度も不意打ちを食らった人間の口から出る言葉とは思えないね」

「イ・スマンの中国愛、今に始まったことではないけど・・不快ね」

「中国側からどんだけ金をもらったの? 売国もほどほどに」

(コメント翻訳・編集:Danmee編集部)




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