演技派俳優としてスターダムにのし上がったパク・ソジュンとイ・ジョンソクが、演技のロールモデルにしているスターの存在が注目されている。その名もRAIN(ピ)。彼らはRAINのどういう姿に憧れを抱いているのだろうか。

Netflix(ネットフリックス)で爆発的な人気を誇っている韓国ドラマ『梨泰院クラス』で、主人公パク・セロイを熱演した俳優パク・ソジュンと、2010年SBSドラマ『検事プリンセス』でデビューしたのち、『シークレット・ガーデン』(2010)『君の声が聞こえる』(2013)『ロマンスは別冊付録』(2019)など多数の作品に出演して堅実な演技力で人気のイ・ジョンソク。

今やトップ俳優となった彼らだが、芸能界を目指すきっかけとなった“目標としている人物”がいる。それは、歌手で俳優のRAIN(ピ / 本名 チョン・ジフン)だ。

歌手で俳優のRAIN

歌手で俳優のRAIN(画像出典:RAIN Instagram)

韓国メディア・インサイトでは、最近各種オンラインコミュニティーでパク・ソジュンとイ・ジョンソクが過去にロールモデルとして言及していたスターの存在が再注目されていると報じられており、ネットユーザーの間で話題を呼んでいるという。

イ・ジョンソクは2013年、KBS2『芸能街中継』に出演した当時「中学生の時、ドラマ『フルハウス』を見てRAINさんは素晴らしい俳優だと思いました」とし「RAINさんが演技をする姿を見た後、演技のスクールに登録して通い始めました」と明らかにした事がある。

俳優 イジョンソク

俳優 イ・ジョンソク(画像出典:イ・ジョンソク Instagram)

映画『R2B:リターン・トゥ・ベース』(2012)を通じて実際にRAINと共演したイ・ジョンソクは、2014年Mnetリアリティー番組『Rain Effect』に出演した際「RAINさんの作品を全て見ました。演技をする時のロールモデルで、全てを真似しています」と、RAINに向けて格別な愛情をアピールした。

一方、パク・ソジュンも、2014年に自身のSNSを通じて過去にRAINからもらったサインを公開。

パク・ソジュンは「軍隊にいた時、RAIN先輩のドキュメンタリーを見て“僕もあのように生きよう。そうすれば、何でも出来るようになるんだろうな”と思った。俳優を夢見た時、休暇中偶然にRAIN先輩にもらったサインに刺激されて、さらに頑張ることが出来ました」とし「当時、快くサインをしてくれて感謝しています。僕も誰かの手本になるような俳優になりたいです」と明らかにしたことがある。

俳優 パクソジュン

俳優 パク・ソジュン(画像出典:パク・ソジュン Instagram)

このように、人気俳優たちがロールモデルにするほど、歌手や俳優としての認知度を積み上げてきたRAIN。

2000年代を揺るがしてきたRAINは、最近2017年にリリースした『GANG』が話題の中心になり“1日1度GANGを聴く”という意味の“1日1GANG”がネット上で大流行し、第2の全盛期を迎えている。

デビューから10年を超える歳月が流れても、素晴らしいパフォーマンスに対する肯定的な評価が多いのは、180cmを優に超える全盛期と変わらないフィジカルとビジュアル、そして妻である女優キム・テヒとの仲睦まじさや、既婚男性特有の魅力である“余裕と落ち着き”だろう。富と賞賛を手にし、多くのファンから愛されているRAIN。人気俳優やアイドルたちが彼をロールモデルにしたくなる理由がよく分かる。