あるニュースの一報を受けて、忘れた頃「そういえばあの話題‥」と、何気なく思い出すことがある。続報がないということは、特段伝える内容はないとも言えるのだが‥。Danmeeは、あえて”ニュースのその後”にスポットを当ててみました! 今回は8月5日に報じられた、交通死亡事故を起こしたイム・スロン--その後に迫ります。

今年8月1日、2AMのメンバー、イム・スロンが起こした交通事故で歩行者が死亡したという衝撃的な報せが飛び込んできた。

イム・スロン

イム・スロン(画像出典:イム・スロンInstagram)

韓国警察の発表によると、イム・スロンは事故当日の午後11時50分ごろ、ソウル市内の某所で自身の乗用車を運転していた際、横断していた男性A氏をはねたという。A氏は直ちに近くの病院に運ばれたものの、死亡が確認された。

警察は「交通事故が発生した、ソウル市恩平(ウンピョン)区の水色(スセク)路付近の道路は雨でぬかるんでおり、死亡したA氏は歩道側の信号が赤だったにもかかわらず横断していた」と、交通事故の経緯を詳しく説明。イム・スロンは事故直後、懸命に救護措置を取ったが、必死の努力も空しくA氏は死亡したという。

当時、複数の韓国メディアは「信号無視して横断したA氏に、重大な過失責任があると見られるが、スピード違反の有無により、運転手であるイム・スロンの自動車運転過失致死の責任を問われる可能性もある」との見解を示した。

(関連記事)2AM スロン、交通事故による歩行者死亡は罪に問われるのか?

事故発生から5日後の8月6日、事故現場のCCTVが公開されると、運転していたイム・スロンが・深夜・雨の中で運転手の減速義務(規定速度の20%減速する義務)を遵守していなかったことが判明する。交通事故に関する法律に詳しい弁護士は、KBSニュースとのインタービューで「不起訴で終わる確率は低いと見られる。おそらく起訴されるだろう」と述べた。

結局8月26日、警察は”起訴意見”を付け、イム・スロンを検察に送致。検察は「一部の過失が認められる」とし、イム・スロンは交通事故特例法に基づき在宅起訴された。

そして事故発生から3ヵ月が経った11月3日、検察はイム・スロンを”略式起訴”する。検察側は「イム・スロンと遺族の示談が成立したことを考慮し、略式起訴した」事を明らかにした。

韓国の法律が定める略式起訴とは、その言葉とおり、軽微な罪に対し正式な裁判は起こさず、書類のみで刑が確定される”略式”の起訴である。よって、被告人は法廷に出廷する必要がなく、罰金刑を前提とする。しかし、検察が”略式起訴”をしても、裁判所がこれを認めない場合は棄却される可能性もある。現在イム・スロンの立場としては、検察が”略式起訴”をしただけで、裁判所の最終判断はなされていない状況のようだ。

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