- K-POPアイドルの”マッチュムポプ”の間違いに対し、ネット上では辛辣な意見が寄せられている。
- ”マッチュムポプ(맞춤법)”とは、韓国語で”スペル”を示す単語だ。
- 芸能人のスペルミスは時に、本人を嘲笑するネタとして取り上げられることもあるという。

街に溢れる”マッチュムポプ(맞춤법)”のミスに関する韓国ニュース(画像出典:뉴스TVCHOSUN YouTube キャプチャー)
韓国ネットを中心にK-POPアイドルの”マッチュムポプ”に関する話題が、注目を浴びている。さらにその話題の多くが、アイドルに対する厳しい指摘や嘲笑へと繋がっているという。
”マッチュムポプ(맞춤법)”とは、韓国語で”スペル”や”綴り”を示す言葉だ。韓国ではそんな”マッチュムポプ”のミスはあまり珍しいことではない。
その中でも特に、韓国語に登場する2つ目の子音”パッチム(받침)”を間違うケースが多いという。
6月某日、韓国オンラインコミュニティーに、とある人気アイドルが投稿したSNSのスクリーンショットが掲載された。
そこには室内でダンスを踊るアイドルの姿が映し出されており、動画のキャプションには「짖은 농도(吠える濃度)」と文字が書かれている。しかし、彼は本来「짙은 농도(濃い濃度)」と書きたかったようだ。
アイドルのスペルミスに対し、オンラインコミュニティーのコメント欄には「外国人メンバーでもこのレベルは間違えないと思う・・生粋の韓国人なのに」「深刻なのを超えて面白い」と辛辣なコメントが数多く残されている。
しかし、中には「芸能界でしっかり結果を残している人が、数回のスペルミスで非難されてかわいそう」「公式アカウントだし、アーティストじゃなくてスタッフが投稿した可能性もある」と擁護の声も。
このように韓国では芸能人による少しのスペルミスが、”マッチュムポプ”議論を巻き起こし、度々ネット上で話題となっている。
そもそも韓国の成人を対象とした調査によると、自分の”マッチュムポプ”について自信を持っている国民は、全体の半分にも満たないという結果が出ているという。

韓国就職ポータルサイトのインクルートが行ったスペルテスト(画像出典:韓国オンラインコミュニティー)
韓国就職ポータルサイトのインクルートが行った、”2019年ハングルの日”アンケートの調査結果を見てみると、「ハングルに誇りを持っていますか?」という質問に対し、成人男女10人のうち8人が「はい」と回答。
その理由については「民族固有の言語だから」「読み書きがしやすい」「芸術的に美しい」などが挙げられている。
国民の多くが自国の言語に誇りを感じている一方、ハングルの表記に自信を持っている人を調査するアンケートでは、「非常に自信がある」が6.9%、「自信がある」と答えた人は34.7%という結果に。
合計41.6%の成人男女が表記に自信があると肯定的に答えているが、逆の視点から見てみると、国民の10人中6人がハングル表記に、あまり自信がないと考えているようだ。
韓国人が最も難しいと感じる部分の調査では、1位に”マッチュムポプ”が登場しており、その割合は全体の31.4%。ネイティブである韓国人がスペルに苦手意識を感じていることは、この統計からも伝わってくる。
このように”マッチュムポプ”は、一般的な韓国人でも難しい領域とされている、間違いやすいポイントの一つだ。
しかし、過去にはアイドルがファンの”マッチュムポプ”を指摘し、議論となったことも。
2019年、ある新人韓国グループのメンバーは、公式ファンカフェに寄せられた「〇〇お兄さんが好きすぎてどうしよう(어떡하지)・・」というファンのコメントに返信を残している。
その内容は「”어떡하지”ではなくて、”어떻하지”だよ!書き取り100回(しなさい)!」と、言葉のスペルを指摘するもの。
だが、彼の投稿した指摘は間違いであり、ファンの書いたスペルが正しかったのだ。
その後、ファンの反応により自分のミスに気がついた彼は「皆さん今日はここまでにします。ごめんなさい。時間がもう12時です〜、さっきの綴りを間違ったのはミスです。分かりますよね?」と弁明。
しかし、この文章にもスペルミスが含まれており、ネット上では「いくら年齢が幼くても、こんなに基本的なことを間違えるんだね」「練習生をずっとやってたら仕方ないのかな?」とさまざまな意見が飛び交う結果となった。
もちろん、スペルミスの中には本人が間違ったわけではなく、キーボード入力の際に誤変換されるなど、無意識的な打ち間違いによるものも少なくない。
しかし、芸能人は露出度が高く、世間から大きな注目を浴びる仕事であることから、単純なスペルミスでも批判や嘲笑の対象になりやすいようだ。
そんな現状に対し、一部の韓国ファンからは「誰でもあるミスで嘲笑されるのは、本当にかわいそうだし残念」という声も寄せられている。
編集部おすすめ記事
-
BTS V、ファンが選んだK-POP界を代表する「第2ボタンをもらいたい憧れの先輩」1位に!
-
SAY MY NAME、ハツラツ・パワー全開の「1,2,3,4」ステージを披露!
-
CNBLUE ジョン・ヨンファ × SEVENTEEN ホシ、“LP ROOM”で語る友情と音楽の深い物語──圧巻のセッションも!
-
Danmeeアンケート「25年3月版 K-POP女性アイドルグループ人気No.1決定戦」の1位は・・Kep1er!
-
Kep1er ダヨン、BoA「VALENTI」カバーで魅せた完璧パフォーマンスに世界が喝采!
-
FIFTY FIFTY、新曲「Perfect Crime」のショートドラマティーザーで魅せた“破格の挑戦”に期待高まる!
こちらも投票お願いします!
この記事と関連度が高いトピック
現在読まれています!
最新記事
-
来週(4月7日~)日本のテレビで観られる「公認最強ロマンス」韓国ドラマ4選
-
春にぴったりな新作祭り!来週(4月7日~) Netflix他 日本VODで楽しめる韓国ドラマ5選
-
BTS V、ファンが選んだK-POP界を代表する「第2ボタンをもらいたい憧れの先輩」1位に!
-
韓国バラード歌手SHIN JIHOO、5月5日(月・祝)に日本で単独コンサート開催決定!
-
世界中のファンがドはまりしたザ・ベストNetflix韓ドラは?2024年以降公開の「近作」ランキング
-
22時間前
PHOTO:©TOPSTAR NEWS
ノ・ジョンウィ & イ・チェミン & チョ・ジュニョン、MBC新ドラマ「バニーとお兄さんたち」の制作発表会に出席!(PHOTO28枚)
-
NCT ジェヒョンのスクリーンデビュー作も!5月に日本の劇場で楽しめる韓国映画3+2選
-
IU × パク・ボゴム主演「おつかれさま」、世代を超えて心に響く──グローバル1位の感動作
-
クォン・ウンビ、3カ月ぶりのカムバック!デジタルシングル「Hello Stranger」で感性が再び花開く
-
チャン・ナラ×ナム・ジヒョン主演「グッド・パートナー」、待望のシーズン2制作が決定!
-
FIFTY FIFTY、新曲「Perfect Crime」のショートドラマティーザーで魅せた“破格の挑戦”に期待高まる!
-
CNBLUE ジョン・ヨンファ × SEVENTEEN ホシ、“LP ROOM”で語る友情と音楽の深い物語──圧巻のセッションも!
-
SEVENTEEN ウォヌ、入隊前日に語った想いと“新曲”の予告も!
-
【25年5月】超話題作がCSに続々登場!日本のテレビ初放送の最新韓国ドラマ6選
-
キム・スヒョン主演映画「リアル」監督交代議論が再燃‥イ・サラン監督の「コネ疑惑」とは
-
Danmeeアンケート「25年3月版 K-POP女性アイドルグループ人気No.1決定戦」の1位は・・Kep1er!
-
日本人の心を射抜いたあの作品も‥今週末(4月4日~) 日本のテレビで放送する韓国映画5選
-
TXT、圧倒的な票数で「25年3月版 K-POP男性アイドルグループ人気決定戦」で1位に輝く!
-
CLOSE YOUR EYES、1stミニアルバム「ETERNALT」のショーケースに出席!(PHOTO16枚)
-
JTBC新ドラマ「君は天国でも美しい」、キム・ヘジャ×ソン・ソックが紡ぐ“超越的な愛”の物語
-
イ・ドヒョン、除隊後にコ・ミンシと再共演なるか? ― ホン姉妹新作への出演を検討中 (公式)
-
パク・ボゴム、Netflixオリジナルドラマ「おつかれさま」の舞台裏を公開・・“愛しいあなた、おつかれさま”
-
Kep1er ダヨン、BoA「VALENTI」カバーで魅せた完璧パフォーマンスに世界が喝采!
-
JUST B、K-POP初の“ハイパーポップ”に挑戦!新たなグローバル旋風の予感
RECENT TOPICs
COMEBACK & DEBUT
-
BTS JIN ‘The Astronaut’ MVALICE ‘DANCE ON’ MVATBO ‘ATTITUDE’ MVEPEX ‘恋歌’ MVグループ名がT1419からTFNに! ‘AMAZON’ MVNCTテン ‘Birthday’ MVCLASS:y ‘ZEALOUS’ MVCLASS:y ‘Tick Tick Boom’ MV
ご意見を自由にコメントしてください!
記事に関するご意見や情報提供はこちらのフォームをご利用ください。