昨年トラブルが多かったIZ*ONE(アイズワン)。コンサートのドキュメタリ―映画『EYES ON ME:THE MOVIE』の公開確定の便りに大衆たちの意見が分かれているという。果たしてその理由とは..

昨年の秋に日本でも上映予定だったIZ*ONE(アイズワン)のコンサートドキュメタリ―映画『EYES ON ME:THE MOVIE』。

6月10日に韓国で上映されることが決定したが、この報せが伝えられたのち、大衆の間で賛否が分かれているようだ。

6月10日に韓国で上映予定の『EYES ON ME:THE MOVIE』

6月10日に韓国で上映予定の『EYES ON ME:THE MOVIE』(画像出典:ScreenX Twitter)

5月16日、ScreenX(スクリーンエックス)はSNSなどを通じてIZ*ONEのコンサートドキュメント映画『EYES ON ME:THE MOVIE』の公開の便りを伝えた。

この便りが知らされると、IZ*ONEのファンたちの間では「ずっと待っていました!おめでとう!」「映画を観たら泣いてしまいそう」「IZ*ONEもWIZ*ONEもみんなよく耐えたよね」「韓国のWIZ*ONEは映画公開のためにずっと頑張ってた。やっと公開になって嬉しい!」「あの時期を乗り越えて遂に映画が公開される!諦めなくてよかった」などの感情を表わし、期待感が高まっている。

しかし一部では、新型コロナウイルスの感染拡大で映画館にファンが集まることを心配している様子もうかがえる。

あるSNSの利用者は「IZ*ONEが本当に大好きで映画を観に行きたいけれど、コロナの感染が再び広がり始めているので不安」とし「公開が延期になれば良いのに。IZ*ONE側の賢明な判断を願います」というコメントを残している。

また、他のユーザーたちも映画館に行く際はマスクを必ず着用し、入館する際に検温したり、手指の消毒など徹底しなければならないようだと注意を促している。

韓国では、新型コロナウイルスの感染が収束し始め、5月6日からは日常に戻りながら生活の中で防疫を実践する”生活防疫政策”に転換した。

しかし、その矢先にソウルの繁華街・梨泰院(イテウォン)のナイトクラブなどで再び集団感染が発生し、再流行の兆しを見せている。

新規感染者数が5月16日から3日連続で10人台を維持して安定的に推移しているが、韓国の国民たちは「まだ手放しで安心できる状況ではない」と危機感が強まっている。

このような状況の中で、IZ*ONEの映画公開の便りが伝えられたために、大衆の意見が分かれたようだ。

昨年トラブルによって活動にブレーキがかかったIZONE

昨年トラブルによって活動にブレーキがかかったIZ*ONE(写真提供:©スポーツ韓国)

昨年、Mnetのオーディション番組『プロデュース48』のプロデューサーが拘束され、投票操作の事実を認めたために活動にブレーキがかかったIZ*ONE。



その影響により、昨年の秋に公開予定だった『EYES ON ME:THE MOVIE』も、諸般の事情で公開中止となった。

そのため、今回の上映決定の便りはファンにとって朗報となったわけだが、コロナの影響によって再びスケジュールが変更となるのか、もしくはそのままの日程で上映となるのか今後の動きが注目されている。


映画『EYES ON ME:THE MOVIE』予告編(動画出典:ScreenX KOREA

IZ*ONE(アイズワン)

IZ*ONE(アイズワン / ハングル 아이즈원)は、韓国と日本合同のグローバルガールズグループである。
2018年に韓国の音楽専門チャンネルMnetで放送された日韓合同オーディション番組「PRODUCE 48」を通して、韓国の芸能事務所に所属する練習生57人、日本のAKB48グループに所属するアイドル39人、総勢96人の練習生から、韓国の視聴者投票で選ばれた12人のメンバーによって結成された。

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