7月3日に日本テレビ系で8時間にわたり生放送される音楽番組『THE MUSIC DAY』に、BTS(防弾少年団)をはじめ、TXT、ENHYPEN(エンハイフン)、TWICEなど、韓国を代表するアーティストの出演が決定。そんな中、新型コロナウイルスの自粛期間中に、大ブームを巻き起こしたJTBC『梨泰院クラス』のドラマ主題歌を担当したGahoの出演が決まった。さらに日本へ”韓流ブーム”をもたらしたKBS2『冬のソナタ』の主題歌を歌ったRyuも登場。韓国ドラマの主題歌新旧対決が見られるとあって、幅広い年齢層から期待が寄せられている。

日本テレビ系列で2013年から毎夏放送されている音楽番組『THE MUSIC DAY(ザ・ミュージック・デイ)』。

「THE MUSIC DAY」パフォーマンスを披露するBTSとTXT

「THE MUSIC DAY」で韓国からパフォーマンスを披露するBTSとTXT。(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

8時間ぶっ通しで生放送される中で、多くの韓国アーティストが中継を結んでステージを披露するという。今年はBTS(防弾少年団)、TXT(トゥモローバイトゥギャザー)、ENHYPEN(エンハイフン)、TWICE(トゥワイス)の出演が予定されている。

そして7月1日、新たな出演アーティストが発表されたのだが、JTBCドラマ『梨泰院クラス』の主題歌を歌ったGahoの出演が発表された。『梨泰院クラス』は、新型コロナウイルスの”お家時間”で韓国ドラマが再ブームとなり、tvN『愛の不時着』と並んで大人気となった作品だ。

さらに、2003年に日本で放送され”第1次韓流ブーム”を巻き起こしたKBS2ドラマ『冬のソナタ』の主題歌を担当したRyuも登場することが明らかに。当時のドラマシーンを振り返りながら歌唱を予定しているという。

https://twitter.com/musicday_ntv/status/1410268510811348993?s=20

しかし、『冬のソナタ』が日本で人気を博したのは18年前の話。若者からすれば”誰?”と思われても仕方がないほどの年月が経っているのだ‥。

Ryuとは?

ドラマ『冬のソナタ』のメインテーマである『最初から今まで』を歌唱したアーティスト。

7/3「THE MUSIC DAY」に出演が決まったRyu

7/3「THE MUSIC DAY」に出演が決まった歌手のRyu。(画像出典:Ryuスタッフ 公式Twitter)

1974年生まれで、現在は47歳(日本年齢)だ。

2003年、ドラマが大ブームを巻き起こした当時、『最初から今まで』のイントロのピアノ伴奏はテレビからも、街のあちこちでも、日本で耳にしない日はないというくらい流れていた。そのため、ドラマを見ていなかった人たちでさえ、イントロを聴けば「冬ソナの曲」と認識していたくらいである。まさに、日本中の”韓流イントロ(序幕)”曲なのだ。

そしてこの楽曲は2004年、『日本ゴールドディスク大賞』でサウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。コンサートを開催すれば瞬く間にチケットが売り切れ、総観客数は6万人を超えたと言われている。さらに同年のTBS系『日本レコード大賞』で特別賞を受賞したほか、NHK紅白歌合戦にも出場している。

ヨン様とチェ・ジウに続いて”韓国の顔”となったRyuは、その後も日本で精力的に活動を続け、NHKハングル講座へのレギュラー出演をはじめ、雑誌連載を持つなど、その勢いは目を見張るものがあった。

また、料理を得意としていたため、料理本も出版している。

日本の滞在期間が長かったため、日本語は堪能で、現在も自身のツイッターでは日本語と韓国語で書き込みをしているほどだ。

新型コロナウイルス前は、定期的に日本でコンサートツアーを実施していたが、残念ながら現在は帰国して韓国で楽曲制作などを行っている様子。

そんなRyuが動いている姿を久しぶりにメディアで観られるとあって、当時の”冬ソナ”ファンは週末の放送を心待ちにしていることだろう。

“韓流好き”はもはや親子2代から3代へとすでになっており、それぞれ見ているエンターテインメントとしての韓流の景色も違う。

しかし、この日だけは同じ番組を見て、同じ”韓流トーク”に花を咲かせてみてはどうだろうか。

Ryu 류 「最初から今まで(처음부터 지금까지)」(動画出典:YouTube RyuOfficialJP)




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