去る4月4日、BTS(防弾少年団)が『第64回 グラミー賞』にノミネートされ、現地で華麗なステージを披露した。楽曲のダンスステージだけでなく、他ゲストを巻き込んでのカードパフォーマンスを見せ、海外メディアから絶賛を受ける。そして最近、そのパフォーマンスの種明かしがされ、注目を浴びた。

BTS(防弾少年団)が『Butter』で、2年連続の『グラミー賞』にノミネートされ、現地でステージパフォーマンスをしたのは記憶に新しい。

Vとジョングクのカードパフォーマンスに再スポット!

グラミー賞で披露されたVとジョングクのカードパフォーマンスに再スポット!(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)

そして、当時披露されたカードパフォーマンスについて、最近韓国メディアのハンギョレ(www.hani.co.kr)が触れており、音楽ファンの注目を集めた。

以下、同メディアを引用して紹介する。

BTSは、4月4日(現地時間)に『第64回 グラミー賞』で『Butter』を披露。

惜しくも受賞には至らなかったが、イギリスメディアのBBCは「グラミー賞最高の瞬間」にBTSの名を主張し、アメリカの音楽専門メディアである米ビルボードも「今年の『グラミー賞』の公演の中で最高だ」と伝えた。

(関連記事)BTS グラミー賞で披露した ‘Butter’を米ビルボード「最高のステージ」と絶賛

そして記事の中では、当時のパフォーマンスに言及。メンバーのV(ブイ)が、オリヴィア・ロドリゴの隣で談笑し彼女に耳打ちした後、彼の手には1枚のカードが。Vはそのカードをステージ上にいるジョングクに投げ、そのカードは瞬間的にジョングクの手に渡り、観客を驚かせている。

このからくりについて、彼らは授賞式直後にV LIVEで話しているため、ARMY(アーミー:BTSファン名称)はすでに知っているのだが、現在も知らない人が多いため、ハンギョレが代わって種明かしをしたのだ。

Vがカードを投げているのは事実だが、ジョングクが手にしているのは別のカードであり、カメラマンが絶妙にスイッチして、1枚のカードであるかのように見せているのである。

これ自体、説明されなくても分かっている人はいるかもしれない。しかし、この呼吸を合わせることが容易ではないのだ。

関係者は「飛ばす動作と受ける動作のタイミングは、Vとジョングク2人が相談した」と話す。結果的に、公演直後はARMYたちも騙された程息がぴったりだった。

さらに驚かされるのは、渡米直前にJ-HOPEが新型コロナウイルスに感染し、1日遅れで合流、またジョングクが現地でコロナに感染したため、7人揃って通しのリハーサルができたのは、授賞式前日のみだったというのだ。

ましてや異国の地、単独公演でもない場所での意思疎通は大変だっただろう。

それでも、あれだけハイクオリティーのパフォーマンスができるのは、長きに渡り、共に積み重ねて来た練習や努力のたまものと言うより他ない。

我々は、そんなスターにグラミーが震えた瞬間の目撃者となったようだ。

Watch: BTS Performs “Butter” (動画出典:YouTube Recording Academy / GRAMMYs)







BTS

BTS(防弾少年団)は2013年6月13日にデビューした韓国の7人組男性アーティストグループで、パン・シヒョクのプロデュースにより誕生した。

HYBE(旧Big Hitエンターテインメント)所属。

デビューアルバムは『2 COOL 4 SKOOL』、デビュー曲は『No More Dream』。グループ名の”防弾少年団”には、10代、20代に向けられる抑圧や偏見を止め、自身たちの音楽を守りぬくという意味が込められている。

ハングル表記は”방탄소년단(バンタンソニョンダン)”から”バンタン”と呼ばれることが多い。

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