HYBE(前Big Hitエンターテインメント)が、SOURCE MUSIC(ソースミュージック)とともに立ち上げた新人ガールズグループのグローバルオーディションをおいて、ネットではあらゆる話題で持ちきりになっている。

4月26日、韓国の某スポーツメディアが「BTS(防弾少年団)を継ぐガールズグループ」として、姉妹オーディションに関する記事を公開した。

該当のメディアは、「HYBE(前Big Hitエンターテインメント)の次期ガールズグループオーディションのポスターによると、初のオーディションは10月5日にアメリカ・ロサンゼルスとニューヨークでスタートしたのち、シンガポールを経て、韓国、日本、台湾でオーディションが行われる」と報道。

これがオンライン上で話題を呼び、韓国のネットユーザーが同報道で注目している点が2つある。

BTS(防弾少年団)の姉妹オーディションについて報じた韓国の某スポーツメディア

韓国の某スポーツメディアが、BTS(防弾少年団)の姉妹オーディションについて報じた(画像出典:PLUS GLOBAL AUDITION)

1つ目は、該当のオーディションに中国が含まれていない点だ。

韓国と中国間では、2016年に韓国がTHAADミサイルの配備決定を公表して以降に、中国当局が韓流コンテンツや韓国企業への圧力である”限韓令”を下すなど、文化的・政治的な葛藤が生じてきた。

さらに、韓国国内で活動する中国出身のアイドルメンバーの一部が、活動の場を中国に移したまま韓国に戻らない状況や、所属事務所と契約期間が残っていても無断で契約解除を通知した事例もあったため、中国国籍のメンバーに向けた視線が冷ややかでもある。

これにネットユーザーらは「HYBEがリスクを従う中国国籍のメンバーを排除した結果と見られる」「グローバルでの人気を得ているBTSの成功を背景に、中国市場に依存しないという自信の表れでもあるのだろう」という反応を寄せている。

2つ目は、該当のオーデイションは2019年に告知されたオーデイションではないのか? という点だ。

確かに、2019年にHYBEがSOURCE MUSIC(ソースミュージック)とともに立ち上げた新人ガールズグループのグローバルオーディションの日程とほぼ同じだ。

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なぜ、今になり同メディアはこのオーデイション内容を報じたのか。単に記者が間違えたのかは不明だが、ネットユーザーの間では別の意図が隠されているのではないか? という話題で持ちきりになっている。

なぜなら、この”PLUS GLOBAL AUDITION(プラス グローバル オーディション)”は、2021年のデビューを目標に、次世代ガールズグループをデビューさせるための大規模なオーディションだった。

韓国のオンラインコニュニティーでは、”2021年にデビュー”という部分に着目し、IZ*ONE(アイズワン)の宮脇咲良を言及する声も寄せられているのだ。

なぜか宮脇咲良が注目されることになったBTS姉妹オーディション

BTS姉妹オーディションでなぜか注目される宮脇咲良(画像出典:IZ*ONE official Twitter)

宮脇咲良は、今月いっぱいでIZ*ONEの活動終了を控えており、これを置いて「HYBEとの専属契約を結ぶ可能性も高いと報じられたことがあり、このガールズグループに合流するのではないか?」「今年デビューを目標にしているなら、水面下で何かしら動いているかもしれない」など、宮脇咲良が新しいグループでデビューすることに期待の声と憶測が広まっている状況だ。

(関連記事)「ビッヒとの契約は?」IZ*ONE 宮脇咲良は日本に帰国か‥韓国ファンの見解とは

IZ*ONEが解散する時期に相まって、2019年のオーディションと思われる内容が再び報じられたことに何らかの意図があったのだろうか。現在ポスターに掲載されているオーディション専用アカウントでは、2019年を最後に近況は公開されていない。




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