若者のサクセスストーリーを描き、人気を博した『梨泰院(イテウォン)クラス』をきっかけに、”韓国の若者”への関心が高まる中スタートしたtvNドラマ『青春記録』。主演のパク・ボゴムは現在兵役中だが、彼の演じるサ・ヘジュンは、視聴者の心を揺さぶり続けている。
8月31日にパク・ボゴムが入隊してから、1カ月が過ぎた。日々厳しい訓練を受けているであろうパク・ボゴムに、嬉しい便りが届いた。
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入隊後、彼と入れ替わるかのように始まった主演ドラマ『青春記録』が、スタートから最新話まで視聴者の心を離さず、高い評価を得ている。

『青春記録』メインビジュアル(画像出典:tvN DRAMA公式Twitter)
『青春記録』は”韓国の若者”代表俳優パク・ボゴム、パク・ソダム、ピョン・ウソクを主演に迎え、3人の若者が夢と恋を叶えるため奔走する青春の成長記録を描く物語だ。特に俳優として成功するという夢を抱くサ・ヘジュン(パク・ボゴム)と、メイクアップアーティストの卵アン・ジョンハ(パク・ソダム)とのラブラインが本格的にスタートしてから、ドラマへの注目度はますます高まっている。

サ・ヘジュン(パク・ボゴム)とアン・ジョンハ(パク・ソダム)(画像出典:tvNドラマTwitter)
現在、韓国ケーブルチャンネルtvNのほか、Netflixを通じて世界190カ国で同時配信され、韓国のみならず、日本、台湾、香港、マレーシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム、タイなどアジア圏で高い人気を博しており、去る24日にはアジア9カ国のNetflixで1位を記録。これら海外での人気は、スターの影響力を立証した結果だ。
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特に第4話、男性出演者たちが子宮頸がんの予防ワクチンを接種するシーンが大きな話題になると同時に、作品に対しても高評価が続き、ドラマの話題性も2週連続で1位になった。
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初回から高視聴率でスタートし、29日に放送された第8話では、ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォームで最高視聴率が11.0%となり、地上波を含む全チャンネルで1位となる。全国基準は平均7.7%、最高9.0%で、ケーブルと総合編成を含めた同時間帯1位を守った。またtvNターゲットの男女20代~40代の視聴率でも、首都圏基準で平均4.0%~最高4.6%、全国基準で平均4.0%~最高4.6%で、地上波を含めた全チャンネルで同時間帯1位を死守している。

『ゲートウェイ』の台本を手に(画像出典:tvNドラマTwitter)
この日の放送では、サ・ヘジュンが俳優としての存在感を示し始めた。新たにキャスティングされた医学ドラマ『ゲートウェイ』のシナリオをもらい、注意深く配役について研究するなど、情熱的な姿勢を見せたサ・ヘジュン。ドラマ出演後一気に話題となり、視聴者を喜ばせた。誰よりも切実に、精一杯努力し続けたサ・ヘジュンのすべての瞬間が説得力をもって描かれた。そしてサ・ヘジュンの日常は、少しずつ変化し始める。それでも変わらない愛を誓うサ・ヘジュンとアン・ジョンハのロマンスに視聴者は心をときめかせた。また、ドラマにキャスティングされた後、もしかしたらまた以前のように出演キャンセルになるのではないかと母に言えなかった彼の本音が、視聴者の共感ポイントを捉えた。
サ・ヘジュンを演じたパク・ボゴムは、仕事、愛、友情、家族愛など、いっそう深まった感情で密度の高い演技を披露し、視聴者の共感を引き出したという評価だ。
この作品は、現代に生きる”韓国の若者”が持つ夢や希望、情熱、葛藤などをリアルな描写で映し出し、視聴者が登場人物を自分自身と重ね合わせながらストーリーに没頭できるところで、多くの支持を集めている。韓国国内では、このドラマのクオリティーの高い作品性と、若手実力派俳優たちの演技力で人気を認められている。
そしてパク・ボゴムが入隊している間も、このままファンの”ボゴム病”は続いていくだろう。
tvN『青春記録』は現在韓国で毎週月・火曜日の夜9時より絶賛放送中だ。
パク・ボゴム
2011年映画『ブラインド』でデビュー。
以降、映画『コインロッカーの女』(2015)、ドラマ『君を憶えてる』(2015)などに出演。
『恋のスケッチ~応答せよ1988~』(2015-2016)で天才棋士チェ・テクを演じブレイク。2016年8月より放送されたドラマ『雲が描いた月明り』で地上波初主演を果たし、爆発的人気を得る。
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