俳優のパク・ボゴムが今月31日に入隊する中で、すべての入隊関連行事を行わないことを明らかにした。新型コロナウイルス感染拡大防止のために取った、苦渋の決断だという。
パク·ボゴムは、海軍文化広報兵に合格し8月31日に入隊する。
所属事務所のBlossomエンターテインメントは「入隊する場所と時間は非公開とし、特別な手続きはなく静かに入所する予定だ」と伝えた。
また「パク・ボゴムが手を振ったり頭を下げて挨拶するなどは行わない。簡単な挨拶もせずに入所するのは心苦しいが、新型コロナウイルス感染拡大防止により、社会的距離を取って皆様の健康に配慮する時だと判断した」と説明した。

8/31いよいよ入隊!パク・ボゴム(写真提供:©スポーツ韓国)
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さらに「ファンの皆様、そして取材陣の皆様の健康と安全のため、やむを得ず下した決定だ。寛大な理解と了承をお願いし、決して現場に足を運ぶことのないよう、もう一度お願い申し上げる」と加えた。
有名人の中では、本業以外で注目されることを好まない人がいる。今回の措置は、世界的に頭を悩ませている新型コロナウイルスによる決定だが、これまでの彼のふるまいを見るに、パク・ボゴム自身も元来は注目されることをあまり良しとしていないような印象を持つ。
彼は、常に周囲の人への配慮を忘れず”自分よりも他人”という心優しい一面を持っていることでも知られている。

元気で、いってらっしゃい!(画像出典:パク・ボゴム日本公式Instagram、TNGT)
最近パク・ボゴムは「ファンレター以外(物品)は受け取らない」とも公言しており、ファンと直接触れ合うサイン会などでも差し入れを送った話をするファンに対して「自分のためにお金を使ってください」と、嬉しさの中に困り顔ものぞかせる。
そんな彼のことだ、コロナの件がなくても恐らく自身の入所を大事にはしたくないと思っていたと推測される。
ファンに挨拶できなかったことには心を痛めているかもしれないが、多くのインタビューで「同じ空の下にいるファンと僕は、離れていても心は一緒だ」と言及しており、不安な気持ちは見せていない。
とはいえ、どんなに注意喚起を促しても、度を超す人物というのは存在するもので、有名人はそんな人たちに生活を脅かされたり、心身を疲れさせている。
パク・ボゴムと事務所の決断には「決して足を運ばないで欲しい」と断固たる思いが込められているはずだ。
どうかこの気持ちを受け入れ、SNSなどに彼の姿が上がらないよう”配慮の心”を持ってもらいたいものだ。

CMのオフショット、ボゴムの笑顔が眩しい!(画像出典:パク・ボゴム日本公式Instagram、コカ・コーラ)
以下、Blossomエンターテインメント 公式立場全文
こんにちは、Blossomエンターテインメントです。
俳優のパク・ボゴムの軍入隊に関する案内を申し上げます。
8月24日に記事になったパク・ボゴムの軍入隊に関連する案内事項は、ファンクラブに告知した内容が記事化されたものである旨、予め申し上げます。
そして少しですが、追加案内がございます。
パク・ボゴムは、2020年8月31日の月曜日に、海軍文化広報兵として入隊する予定です。
入所する場所と時間は非公開とし、特別な手続きはせず静かに入所する予定です。様々なメディアからお問合せいただいた部分につきましても、同様であり、入所時にパク・ボゴムが手を振ったり挨拶するなどの行為はせず、すぐに入所いたします。
簡単な挨拶もせずに入隊するのは申し訳ないのですが、今はコロナ19で社会的距離と健康に配慮する時期だと考え、私たちのこのような決定を出しました。
ファンの皆さんと取材陣の皆様の健康と安全のため、やむを得ず下した決定に対して広い理解と了承をお願いしたく、現場取材をしないよう改めてお願い申し上げます。
暑さとコロナ、そして健康にお気をつけください。
ありがとうございます。
パク・ボゴム
2011年映画『ブラインド』でデビュー。
以降、映画『コインロッカーの女』(2015)、ドラマ『君を憶えてる』(2015)などに出演。
『恋のスケッチ~応答せよ1988~』(2015-2016)で天才棋士チェ・テクを演じブレイク。2016年8月より放送されたドラマ『雲が描いた月明り』で地上波初主演を果たし、爆発的人気を得る。
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