- “韓国のゴールデングローブ賞”とも称される授賞式「百想芸術大賞」。
- 今月7日には『第60回百想芸術大賞』が開催。2023年4月1日から今年の3月31日までに公開された作品が審査対象となりました。
- そこで今回は、同授賞式のドラマ作品賞候補に挙がった5作品の日本視聴者の評価をご紹介します!
“韓国のゴールデングローブ賞”とも称される、韓国ドラマ・映画の最大級授賞式「百想芸術大賞」。
1965年に始まった同授賞式は今年で60回目を迎え、去る5月7日に『第60回百想芸術大賞』が開催されました。
今年の審査対象として、2023年4月1日から2024年3月31日までに公開された地上波・総合チャンネル・ケーブル・OTT・インターネットのコンテンツと韓国長編映画、演劇が該当。
また、テレビ部門は全4話以上の作品および審査日基準3分の1以上放送済みの長編ドラマが対象に。
今回、本国で高評価を獲得し受賞候補となった韓国ドラマは、日本ではどのような評価を受けているのでしょうか。
そこで本記事では『第60回百想芸術大賞』のドラマ作品賞候補に挙がった5作品を、日本の視聴者評価をもとにご紹介します。
(評価基準:ドラマ・映画レビューサイト「Filmarks」、Googleユーザー評価)
『悪鬼』(SBS/2023/全12話)
1作目は、昨年6月から7月まで韓国SBSで放送されていた『悪鬼』。
キム・テリ、オ・ジョンセ、ホン・ギョンが共演を果たした本作は、悪鬼に取りつかれた女性とその悪鬼が見える男性の物語を描いたオカルト・ミステリーです。
今回、ドラマ作品賞の候補に挙がったものの受賞を逃した『悪鬼』。日本では、Filmarks★4.1、Googleユーザー95%という評価を受けています。
●Filmarks評価/レビュー数:★4.1/314件
●Googleユーザー評価:95%
●現在視聴可能な配信サービス:Disney+(2024年5月8日現在)

画像出典:SBS
悪鬼
オカルト/ミステリー
SBS/2023/全12話
あらすじ
悪鬼に取りつかれた女性と、悪鬼が見える男性が謎の死を暴くオカルト・ミステリー。
キム・テリ、オ・ジョンセ、ホン・ギョン、パク・ジヨン、ヤン・ヘジ 他
11.2%
「最初から最後まで面白い」
「結構怖い」
「後半になるにつれてどんどん面白くなる」
予告映像
動画出典:ディズニープラス
『良くも、悪くも、だって母親』(JTBC/2023/全14話)
2作目は、全国最高視聴率12.032%を記録した『良くも、悪くも、だって母親』です。
昨年4月から6月まで韓国JTBCで放送されていた、ラ・ミラン×イ・ドヒョン主演の本作は、事故により子どもの頃の精神状態となってしまった冷徹な検察官とその母親が親子関係修復に向けて奮闘するヒューマンドラマ。
日本での評価は、Filmarks★4.1、Googleユーザー96%となっています。
●Filmarks評価/レビュー数:★4.1/764件
●Googleユーザー評価:96%
●現在視聴可能な配信サービス:Netflix (2024年5月8日現在)

画像出典:JTBC
良くも、悪くも、だって母親
ヒューマン/コメディ
JTBC/2023/全14話
あらすじ
息子のために悪い母親になるしかなかったチン・ヨンスン(ラ・ミラン扮)と、ある日子どもの精神状態に戻ってしまった検察官チェ・ガンホ(イ・ドヒョン扮)が親子関係を修復していく感動のヒーリングコメディ。若くして夫を亡くしたヨンスン。シングルマザーとして一人息子のガンホを厳しく育てながら養豚場を経営することに。やがてガンホは優秀な冷血検察官となるも、不慮の事故により記憶を失い7歳の精神状態になってしまう・・。
ラ・ミラン、イ・ドヒョン、アン・ウンジン、ユ・インス、チェ・ムソン 他
12.0%
「とにかく感動させられる」
「母の子への愛は深いということを改めて思い起こさせてくれる」
「母親の偉大さを感じさせてくれる」
予告映像
動画出典:Netflix Japan
『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』(MBC/2023/全21話)
3作目は、今回ドラマ作品賞に輝いた『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』。
全国最高視聴率12.9%で幕を閉じたナムグン・ミン主演の本作は、丙子の乱の時代を舞台に惹かれ合いながらもすれ違う男女2人の切ない愛を描いたロマンス時代劇です。
KNTVとWOWOWでの放送歴はあるものの、未だ配信はされていない本作。現在Filmarksレビュー数は35件と他作品に比べ少ないですが、★4.5・Googleユーザー94%という評価を獲得しています。
●Filmarks評価/レビュー数:★4.5/35件
●Googleユーザー評価:94%
●日本放送情報:WOWOW/2024年5月3日(金)~現在放送中

画像出典:MBC
恋人~あの日聞いた花の咲く音~
ロマンス/時代劇
MBC/2023/全21話
あらすじ
1636年の春、成均館の儒生たちの注目を浴びるほど容姿端麗でありながらも世間知らずな両班の令嬢、ユ・ギルチェ(アン・ウンジン扮)。片思いの相手であるナム・ヨンジュン(イ・ハクジュ扮)が親友のキョン・ウネ(イ・ダイン扮)と婚約しており、想いが届かず焦る日々を過ごしていた。花摘み行事の日、ヌングン里に突如現れた謎の男、イ・ジャンヒョン(ナムグン・ミン扮)にギルチェは注意を引こうとしてブランコ作戦を決行する。しかし、チマの裾から覗くギルチェの足に誘われて男たちが群がる中、ヨンジュンは無関心な様子。悔しがるギルチェがブランコを揺らし、バランスを崩した瞬間、ジャンヒョンが彼女を抱きとめた。ギルチェに惹かれ、実はお高くとまっているギルチェに戸惑いつつも懸命にアプローチするジャンヒョン。一方で、ギルチェは彼の構ってくれる様子に戸惑いつつも心の中で喜びを感じていた。しかし、ある日、清の軍隊が国境を越えて朝鮮の首都・漢陽の近くまで迫るという知らせが届き・・。
ナムグン・ミン、アン・ウンジン、イ・チョンア、イ・ハクジュ、イ・ダイン 他
12.9%
「2023年の最優秀作品」
「素晴らしい史劇」
「2000年代のメロドラマのような世界観」
予告映像
動画出典:KNTV
『今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~』(Netflix/2023/全12話)
4作目は、昨年11月3日よりNetflixで配信スタートした『今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~』です。
パク・ボヨン主演の本作は、精神科を舞台に看護師ダウンの物語を描いたヒューマンドラマ。
日本では、Filmarks★4.2、Googleユーザー92%という評価を受けています。
●Filmarks評価/レビュー数:★4.2/1129件
●Googleユーザー評価:92%
●現在視聴可能な配信サービス:Netflix (2024年5月8日現在)

画像出典:Netflix
今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~
ヒューマン
Netflix/2023/全12話
あらすじ
内科の看護師として働くチョン・ダウン(パク・ボヨン扮)。ある日、精神健康医学科に異動することに。なれない業務に苦戦するダウンだが、周りの人々に支えられながら成長していき・・。
パク・ボヨン、ヨン・ウジン、チャン・ドンユン、イ・ジョンウン、イ・イダム 他
-
「めちゃくちゃいい話」
「終始涙が止まらない」
「かなり重たい内容だけど、観てよかったと思える作品」
予告映像
動画出典:Netflix Japan
『ムービング』(STAR/2023/全20話)
最後は『第60回百想芸術大賞』でドラマ部門の大賞に輝いた『ムービング』!
リュ・スンリョン、ハン・ヒョジュ、チョ・インソン、チャ・テヒョンら豪華キャストが贈る本作は、超能力を隠しながら生きる子どもたちと、つらい過去を抱えながら生きてきた親たちが迫りくる巨大な危機に立ち向かうファンタジー・アクションドラマです。
Filmarks★4.4、Googleユーザー90%と日本の視聴者からも安定かつ高い評価を受けています。
●Filmarks評価/レビュー数:★4.4/1502件
●Googleユーザー評価:90%
●現在視聴可能な配信サービス:Disney+(2024年5月8日現在)

画像出典:STAR
ムービング
ファンタジー/アクション
STAR/2023/全20話
あらすじ
超能力を隠したまま今を生きる子どもたちと、つらい過去を抱えたまま生きてきた大人たちが時代と世代を超え迫りくる巨大な危険に立ち向かう超能力ヒューマンアクション。
リュ・スンリョン、ハン・ヒョジュ、チョ・インソン、チャ・テヒョン、リュ・スンボム 他
-
「キャストが豪華すぎる」
「キャストだけで楽しめる」
「見応え満載の作品」
予告映像
動画出典:ディズニープラス
『第60回百想芸術大賞』受賞作・俳優
| 『第60回百想芸術大賞』ドラマ各受賞作・人物 | ||
| 受賞項目 | 作品名 | 放送・配信チャンネル |
| 大賞 | 『ムービング』 | STAR (2023) |
| ドラマ作品賞 | 『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』 | MBC (2023) |
| 女性最優秀演技賞 | 『夜に咲く花』 イ・ハニ |
MBC (2024) |
| 男性最優秀演技賞 | 『恋人~あの日聞いた花の咲く音~』 ナムグン・ミン |
MBC (2023) |
| 女性助演賞 | 『マスクガール』 ヨム・ヘラン |
Netflix (2023) |
| 男性助演賞 | 『マスクガール』 アン・ジェホン |
Netflix (2023) |
| 女性新人演技賞 | 『誘拐の日』 ユナ |
ENA (2023) |
| 男性新人演技賞 | 『ムービング』 イ・ジョンハ |
STAR (2023) |
| 演出賞 | 『最悪の悪』 ハン・ドンウク |
STAR (2023) |
| 脚本賞 | 『ムービング』 カン・プル |
STAR (2023) |
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