韓国の人気ドラマに出演したこともある、フリーアナウンサーのパク・チユン。彼女の行動がまたしても議論に発展してしまった。知性溢れるキャラクターでアナウンサー界をけん引していた彼女が、”お騒がせ”タレントにまで転落したのには、それなりの理由があったよう。
日本で根強い人気を見せている韓国ドラマ『応答せよ』シリーズ。
その中でも特に人気なのが、俳優のパク・ボゴムがブレイクするきっかけとなった『恋のスケッチ~応答せよ1988~(2015)』。劇中、人気俳優だけでなく韓国の著名人も出演し、リアリティー溢れるアットホームな雰囲気が感じられることも理由のよう。
本作にテレビ局記者として出演したフリーアナウンサー、パク・チユン。ドラマ出演するほど知名度が高いアナウンサーであるのだが、実は”お騒がせ”タレントとしても知られる人物なのだ。

お騒がせタレントとして認知されてしまった、フリーアナウンサーのパク・チユン(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
そんな彼女が先日、韓国・済州島にある有名レストランを訪れ、議論を招いている。
実はこのレストラン、有名人や芸能人でも予約しなければ入店できない人気店。これと共に、子連れでは来店できないお店として知られている。しかし、パク・チユンは子どもと一緒に来店し、食事を楽しんでいたそうだ。
この目撃情報がオンラインコミュニティーに投稿され、「パク・チユンが業界人だから特別扱いされたのでは」と非難の声が上がってしまった。
レストラン側によると、「この日、パク・チユンさんが直接予約したのではなく、知人を通じて予約した」とし、「結婚記念日とのことで、子どもたちも正装した姿で来店された。その姿を見て、お断りするのが難しく、子どもと共に入店していただいた」と説明。
続いて「私の不手際によりお客様に混乱を与え本当に申し訳ない」と謝罪し、「有名人だから子連れ入店を承諾した訳ではない。今後、こういうことのないよう務めていく」と述べていた。

『恋のスケッチ~応答せよ1988~』にKBSの記者役として出演したパク・チユン(画像出典:namu.wiki)
ネットユーザーがここまで抗議しているのは、パク・チユンは何かと世間をざわつかせる”お騒がせ”タレントであることも理由のようだ。
KBSの局アナ出身であるパク・チユンは知的で気さくなイメージが持たれている。だが、素顔はそれとは違い、すぐにカッとなる性格のようだ。SNSでは傍若無人な姿を見せ、何度も議論になっている。
2007年、当時はまだ恋人関係だった、現夫のチェ・ドンソクと撮ったプライベート画像が流出。知性溢れるアナウンサーらしからぬ画像だったようで、アナウンサーとしてのイメージダウンは避けられなかった。
2014年には、写真撮影が禁止されている印象派画家クロード・モネの生家で撮影した画像をSNSで公開したパク・チユン。しかし、これをネットユーザーから指摘されると「知っていたが、思い出になるから」「ここは写真禁止区域ではないでしょう」とコメントし、別の写真を掲載していた。
また、コロナ禍である2020年、パク・チユンは家族旅行の写真をSNSに掲載した。すると、これを見たネットユーザーからソーシャル・ディスタンスについて指摘されてしまい、口論にまで発展。
パク・チユンは後日、自身のSNSに「最近、ああしろこうしろとコメントする人たちがなぜこんなに多いの? 自分の人生が不満なら自分で解決すべき。人の生活に干渉しないで」と皮肉めいたコメントを書き込んだ。
パク・チユンの反撃は議論となってしまい、その矛先が夫のチェ・ドンソクに向かってしまった。チェ・ドンソクはその後、自身がメインキャスターを務めている番組を通じて謝罪している。

チェ・ドンソク、パク・チユン夫婦(写真提供:ⓒ TOPSTAR NEWS)
このほか、韓国語の綴りを間違えたことを指摘するネットユーザーと口論、自身のSNSに男性嫌悪用語を連発するなどし、様々な議論を巻き起こしている。
そして今回、レストランに子連れ来店したことで世間を騒がせてしまった。
今回の件については双方の誤解や事情が複雑に絡み合って起きてしまった事ではあるが、”カッとする性格”で世間をお騒がせしてきたパク・チユンだけに、国民からは厳しい視線を向けられてしまったようだ。
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